スターゲイト ＳＧ－１ シーズン６ 第１２６話～第１３０話

第126話「異形の超能力者」"Metamorphosis"　★★★★


『すぐ病気になるから？』
『ケロナでは　その手の誘いは友達が仲介してくれることに』
『ジョナス～　あなた男でしょう！』


『みかけにだまされてはならぬ』

『機関車がなにか知らないのかも』

『ドロシー万歳　悪い魔法使いは死んだ』『・・・・・・・・・』



オニールはアレブランの星が、ゴアウルドのニルティの仕業で、大変な事態に陥っていることを知る。SG-1らは異星に出動すると、ニルティの実験材料にされ、不気味な姿に変形した住民達を発見する。オニールは彼らを救出しようとするが…。

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第127話「宇宙情報公開会議」"Disclosure"　★★★★

総集編エピソード


『隠し球を使うか』

『あとで設計図を頂けばいいのです』・・・黒いなぁロシアと中国ｗ

『キンゼイ議員、あんな悪党は銀河のはてへ流してしまえと言われたが
オニール特有のジョークだと受け取ったが』

『最高！司令官だ』

『故なく指導者が交代した場合は
地球との交友関係はそれまでとなる』

『Good day, Gen.Hammond』




最強の隠し球ですな(*≧ｍ≦*)ププッ



ハモンド将軍は、国連常任理事国5カ国の大使や代表へ、スターゲイト・プログラムの存在等を説明した。各国代表は米空軍によるゲイトの独占を非難、情報公開を要求する。キンゼイ議員が提案したNIDへのゲイト運用権移行案で、各国は合意に向かってしまう。

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第128話「墜落した宇宙母艦」"Forsaken"　★★★★

モーリックはジェイコブの声？！


『初めてのデートでキスしてくる女は疑えってことです』

『何よりも感謝したいのは　私を信じてくれたことだ』

ジョナス　グッジョブ(￣▽￣)b グッ!でした


SG-1は異星上で墜落した宇宙船を発見した。彼らは母星に向かう途中、小惑星嵐に巻き込まれ不時着し、その後、謎のエイリアンの襲撃を受けたという。オニールらは彼らの支援活動を始めるが、隊員たちの態度に不信感を覚える。

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第129話「夢の交差点」"The Changeling"　★★★★★Ｘ１０

夢を見ないジャファが
夢をみた

夢の中のティルクは　ティル、ＳＧメンバーもでてきて
消防署に勤めている

ブレイタクは　ブレイ　ティルクの腎臓移植を待つじいちゃんだ。(笑)
シャナークがでてきた　やっぱり　ティルクの中では　シャナークなのね

夢と現実が交差し困惑するティルクだが・・・

そして

『やぁ、僕はダニエル・ジャクソン』

ダニエル登場ヽ(´ー｀)ノ

セラピスト役は似合うね～やっぱり

『見捨てやしないよティルク』

よく笑うあちらのティルク　ティルに対してダニエルが言った一言

ここで　溜まってたものが一気に　ぐっときます(Ｔ(Ｔ(Ｔ(Ｔ＿Ｔ)Ｔ)Ｔ)Ｔ)うるうる



『これも夢か？』『いや今度は違うよ』

『僕を信じろ　いいな』『約束だぞ　ダニエル・ジャクソン』


(┯_┯) ウルルルルル




ティルク役、クリストファー・ジャッジの脚本作品。
ジャファ反乱軍のリーダー会議という名目でゴアウルドが罠を仕掛けてきた。反乱軍は全滅、ティルクも巻き込まれてしまう。そして本来夢を見るはずのない彼は、夢か現実かわからない世界を行き来する…。

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第130話「歴史を消された惑星」"Memento"　★★★★

SG-1はプロメテウス号の公試航海中の事故で、地球型人類の住む惑星タグリーアに不時着した。しかしスターゲイトがない事、タグリーア人達の歴史は300年前までが限界で、それ以前の記録が全くない事に疑問を抱いたジョナス達は調査に乗り出す。