NHKで再放送されてました。
そこで「風あざみ」という言葉が取り上げられてました。
あの歌、小さい頃(幼稚園の頃かな)に初めて聞いた時すごく恐かったです。
声も言葉もぼわ~んとした音も恐かった(><)
聞いてはいけないものを聞いてしまった感じでした。
小学生の頃に弟が「ありがとう」のCD買ってて、その頃はあの歌の人とは知らずに聞いてました。
おじさん2人が「ありがとう」って何回も言ってて面白いなぁと思ってました(笑)
でもジャケットは恐かった。
黒い身体がびよーんとなっているやつ。
恐れという感情は心に何か引っ掛かりを作るのかもしれないです。
ユニコーンのCDを初めて聞いた時も恐かったし。
高校生だったな。
恐いシリーズだと、
吉田拓郎さんの「りんご」も小さい頃聞いて恐かったです。
あとユーミンさん(と書いていいの?)の「陰りゆく部屋」も恐くて車の中でかかると耳塞いでました。
何故なんでしょうねぇ。
幼い頃に衝撃を受けたものは、恐い、という感情になってしまうのかなぁ。
私の中でいいものは恐くなるのかもしれないですね。
それでも、う~ん。謎。
今はもちろん恐いどころか大好きです。
そういえば、BBの仙台ライブで川西さんが陽水さんの話していましたよ。
凄い人だとおっしゃっていました(笑)
この↑(笑)は色々なエピソードがキュートだったからです!
私にはとても語れません(笑)