緒方鍼灸院 【脉泉堂】 有田町の自然 平六のワンダー

「目で見て、手で触り、音を聞き、温度を感じ、においを嗅ぐ」体験は「知識として知ってる」ことよりはるかに重要だと信じます。

旧武蔵工業大学(東京都市大学) 少林寺拳法部 創部50周年・・・有田町2017.10.26

2017-10-26 15:35:35 | 日記

柏拳士会、1967年(昭和42年)に米崎博通先輩に寄り創部された 旧武蔵工業大学(現東京都市大学)の少林寺拳法部の 創部50周年記念式典が 先月、大学で行われた。

私は参加できなかったが同期仲間、先輩、後輩、現役、大学関係者でとり行われました。

昨夕、その記念品と記念誌が送付されて手元に届きました。

青春時代を共に少林寺拳法の修練に汗を流した思い出がよみがえり、これからの親交、支援をさせていただこうと若返ったような、気持ちとなりました。

僕が在籍したのは、昭和49年(1974年)4月~ 53年(1978年)3月 です。創部 9代目と位置付けられています。

同期の部員は、7~8名 でした。 同期と言うのはどう勘定したらよいのか? ちょっと疑問ですが、留年して 同じ学年で活動した仲間もいるんでね。

二人でペアを組んでの 演武をおこなっていたのが、横浜在住の 渡辺秀教君 です。

その他、主将が 冨吉、副主将が 池田 この両名は 同じ佐賀県 佐賀西高等学校の卒業生でした。

連絡を取り合っているのは、渡辺君だけで 他のメンバーとは今は、付き合いも全くないが、実に思い出深く、脳裏に浮かびます。

今回、会より送ってきた 記念誌の写真は懐かしく、ここに少し紹介しておきます。

音信不通の 仲間の皆さんが、このブログに触れてもらえ、音信が再会することを願っています。

学園祭での屋台で、たこ焼きを焼いている中央の少し下向いているのが私ではないだろうか、この顔を見ると私の息子の顔のイメージと似ているような感じもします。

上の写真では、最前列、向かって左から二人目が私のようです。 懐かしい。その右は 宮島君だろう。

これらの写真、良く残っていたものだ。 当時は全然、写真を撮るなんて発想を持っていませんで、残念です。

思いでは、記憶は薄れて行っています。 益々、この後、記憶が薄くなる前に思い出す機会を得て良かった。

合唱!

 ホームページ も開設しました。

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