しゅらクン、スクープを聞いて目がテン
暑過ぎの東京ウンコケツ、不正選挙と不正学歴魔の安倍と小池百合子・似た者同士でしゅらね。
久々に小池百合子不正選挙魔・ 学歴サギのブログでもしようとしましたでしゅらが、今スクープを見つけたので、安倍シンゾーのほうにしますでしゅら。
ずっと前から米朝国交正常化・朝鮮戦争終結をブログしていて、見事的中した政治評論家・板垣さんの情報だからホントだと思いましゅら。
板垣英憲さんの7月20日の「安倍首相の病気症状について」のブログでしゅら。
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◆〔特別情報1〕
「体調はかなり悪い。癌は大麻で抑えているけれど、骨まで痛みがきているようだ。突発性大腿骨頭壊死症の可能性が高く、股関節の炎症とされていて、やはり、ステロイドの副作用で、大腿骨頭が潰れて壊死してきているようだ。さらに、癌が骨に転移、もしくは浸潤してきていることも考えられる。突発性大腿骨頭壊死症の場合、人工関節に置換すれば歩けるようになるといわれている。ただし、手術には3週間程度の入院が必要になる。突発性大腿骨頭壊死症でなく、『骨転移』の場合は、状況が違ってくる。そのうち立てなくなってくるだろう」―これは、国家最高責任者である首相の「病状担当記者」の間で、密かに情報交換されている事柄である。首相の病状は、政局に直結するので、片時も手を抜くわけにはいかない。政治記者の本領発揮にかかわる。ここのところ、安倍晋三首相は、西日本豪雨被害とこれに続くごみ処理、「高温日照りで、熱中症。熱射症で死者が相次いでいるにも関わらず、冷房の効いた国会で、参院定数6増改正公職選挙法を自民公明賛成多数で可決、成立(7月18日)」、続いて「カジノ法案」を20日の参院本会議で可決、成立させようとしている。「国民有権者の生命」よりも、「自らの自民党総裁3選」という「私利私欲」を最優先させており、政治の堕落を見せつけている。
日本の庶民の権利をはぎ取り、路頭に迷わせ、金持ちに貢ぎ、麻薬国家賭博国家とガン蔓延国家にし、憲法を破壊して戦争をするようにするなど、やりたい放題の悪さをやらかす安倍シンゾーは当然のごとく天罰が下るでしゅら。
しかしでしゅらな。違法薬物である大麻をガン抑制に常用しているとは、即刻逮捕しなきゃならないでしゅらが、堕落している警察に言ってもダメでしゅらか。違法である賭博を成立させる安倍シンゾーの、「犯罪大好きさ」がこれだけでもわかるでしゅらな。