モデルグラフィックス12月号(10/25発売)でGMサミット2011のコンテスト結果が掲載されました。
数々の素晴らしい作品は誌面を見て頂くとして、ここではカルチャーセンターの生徒さん&知人の作品をピックアップしていきます。
先ずは「オリジナルカラーリング」2作品で参加のQ太郎さん。
塗装センスもさることながら写真技術が格段にレベルアップしていて大迫力です。
誌面でも大きく扱われていました。
Q太郎さんのスピード&センスは見習いたいところですね。
次は「ホワイト・ディンゴ」カラーで参加のA山君。
同じカラーリングの作品が複数ある中、一際大きく掲載されているのは見事な塗装テクニックによるものだと思います。
ただ、ちょっと「ポージング&写真」がおざなりで損をしていますね。
次は「青系オリジナルカラーリング」で参加のK本君。
ロシア・スホーイ系飛行機をイメージしたとの事ですが鮮やか過ぎて「ANAジム」みたいです(笑)。
密かにビームサーベル2本仕様にしているところが芸コマですね。
次は「ジム地中海仕様」で参加のホビークラフトのF店長。
ミリタリー仕上げは抜群の安定度で安心の仕上がりです。
ただ、こちらも「ポージング&写真」をもう一工夫して欲しいですね。
次は「ダグジム」で参加のT山さん。
抜群の完成度&注目度でキャプション付きで大きく取り上げられています。
追い込みが大変だった分、苦労が報われますね。
最後は「ジムキック」で参加の早川さん。
色モノでの参加はいつもの事ですが、今回は編集部のコメントで「思考過程がわからないよ!」とまで言われています(苦笑)。
本人いわく「名誉な言葉だぜぇ~(byゴステロ)」との事なので、まあ良しとしましょう。
今回参加された皆さん、残念ながら間に合わなかった皆さん、取り敢えずお疲れさまでした。
それでは次回「ドラッツェミーティング」でお会いしましょう(←え!)
数々の素晴らしい作品は誌面を見て頂くとして、ここではカルチャーセンターの生徒さん&知人の作品をピックアップしていきます。
先ずは「オリジナルカラーリング」2作品で参加のQ太郎さん。
塗装センスもさることながら写真技術が格段にレベルアップしていて大迫力です。
誌面でも大きく扱われていました。
Q太郎さんのスピード&センスは見習いたいところですね。
次は「ホワイト・ディンゴ」カラーで参加のA山君。
同じカラーリングの作品が複数ある中、一際大きく掲載されているのは見事な塗装テクニックによるものだと思います。
ただ、ちょっと「ポージング&写真」がおざなりで損をしていますね。
次は「青系オリジナルカラーリング」で参加のK本君。
ロシア・スホーイ系飛行機をイメージしたとの事ですが鮮やか過ぎて「ANAジム」みたいです(笑)。
密かにビームサーベル2本仕様にしているところが芸コマですね。
次は「ジム地中海仕様」で参加のホビークラフトのF店長。
ミリタリー仕上げは抜群の安定度で安心の仕上がりです。
ただ、こちらも「ポージング&写真」をもう一工夫して欲しいですね。
次は「ダグジム」で参加のT山さん。
抜群の完成度&注目度でキャプション付きで大きく取り上げられています。
追い込みが大変だった分、苦労が報われますね。
最後は「ジムキック」で参加の早川さん。
色モノでの参加はいつもの事ですが、今回は編集部のコメントで「思考過程がわからないよ!」とまで言われています(苦笑)。
本人いわく「名誉な言葉だぜぇ~(byゴステロ)」との事なので、まあ良しとしましょう。
今回参加された皆さん、残念ながら間に合わなかった皆さん、取り敢えずお疲れさまでした。
それでは次回「ドラッツェミーティング」でお会いしましょう(←え!)