アロハ
Kaiのフェイスブックではご紹介しましたが、今回ニューメキシコにいき、シルバースミス<銀職人>と
ターコイズ石の専門家と一緒に長距離移動をしながら本物のネイティブアメリカンによる
1点もののネイティブアメリカンジュエリーを仕入れてきました。
工房にも行かせていただき各シルバースミスに会いながらとてもいい出会いと本物へのこだわり
ハワイアンジュエリーと通じる作り手の想いなどを感じながら
とてもいい経験と出会い、作品にも出会いました。
ハワイアンジュエリー同様、子供のころ見た映画からはじまり、インディアンに魅かれ
各書物にもふれてそして19歳のときにはじめてインディアンジュエリーを購入
そのころからハンドメイドで作る魂のこもったものに魅かれていました。
ハワイアンジュエリーをお客様にお届けするようになって10年以上がすぎ
去年より憧れでもあった本物のインディアンジュエリーに偶然の出会いで
ご縁があり今年はじめてニューメキシコにいき色々なサポートをしていただき現地で
色々勉強になるところへもつれていっていただき
とてもいい出会いがあり本物のネイティブアメリカンジュエリーを仕入れてきました。
今後はオーダーなども含めお客様のニーズにこたえらるように
ハワイアンジュエリー同様、ネイティブアメリカンジュエリー<インディアンジュエリー>を
店頭にて扱っていきます。
ニューメキシコで売っている店でもパキスタン製のものがあったり偽物のインディアンジュエリーも
悲しいことにありました。
普通には、わからないので同行してくれたシルバースミスが教えてくれていました。
彼は、祖先がクリークインディアン
20年近くインディアンジュエリーに関わる仕事をし鉱山へも行きターコイズも発掘し
原石からジュエリーにする石への加工もおこないバングルやピアス、ペンダントなども
作る心あたたかい職人さんでした。
彼の作る作品は今オーダー中で今後こちらでもまたご紹介していきますね。
今回アップしたのは、その彼がすごくいいシルバースミスだと教えてくれた人物
ナバホ Jimmie Harrison
インディアンジュエリートップアーティスト
1988年 1994年 インディアンフェア&マーケット Gold ペンダント
など数々のショーで受賞したトップアーティスト
細かいインレイの作品を作りだしており
1950年代頃にチャールズロロマと並び活躍しコンテンポラリーアートの父と呼ばれるPreston Monongye氏を師事。
とても細やかなきれいなインレイです。人柄もとても穏やかな方でした。
見ていて
私も自分が身につけたいと思い購入した作品です。
こちらは、ペンダント
作品を手にとって快く写真撮影にも応じてくれました。
どちらも1点限りです。
世界にひとつのものです。
店頭にて販売しております。
アロハ&マハロ
明日は12時30分から営業です。本日はあと30分で18時30分でクローズになります。
皆様のお越しをお待ちしております。
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Kaiのフェイスブックではご紹介しましたが、今回ニューメキシコにいき、シルバースミス<銀職人>と
ターコイズ石の専門家と一緒に長距離移動をしながら本物のネイティブアメリカンによる
1点もののネイティブアメリカンジュエリーを仕入れてきました。
工房にも行かせていただき各シルバースミスに会いながらとてもいい出会いと本物へのこだわり
ハワイアンジュエリーと通じる作り手の想いなどを感じながら
とてもいい経験と出会い、作品にも出会いました。
ハワイアンジュエリー同様、子供のころ見た映画からはじまり、インディアンに魅かれ
各書物にもふれてそして19歳のときにはじめてインディアンジュエリーを購入
そのころからハンドメイドで作る魂のこもったものに魅かれていました。
ハワイアンジュエリーをお客様にお届けするようになって10年以上がすぎ
去年より憧れでもあった本物のインディアンジュエリーに偶然の出会いで
ご縁があり今年はじめてニューメキシコにいき色々なサポートをしていただき現地で
色々勉強になるところへもつれていっていただき
とてもいい出会いがあり本物のネイティブアメリカンジュエリーを仕入れてきました。
今後はオーダーなども含めお客様のニーズにこたえらるように
ハワイアンジュエリー同様、ネイティブアメリカンジュエリー<インディアンジュエリー>を
店頭にて扱っていきます。
ニューメキシコで売っている店でもパキスタン製のものがあったり偽物のインディアンジュエリーも
悲しいことにありました。
普通には、わからないので同行してくれたシルバースミスが教えてくれていました。
彼は、祖先がクリークインディアン
20年近くインディアンジュエリーに関わる仕事をし鉱山へも行きターコイズも発掘し
原石からジュエリーにする石への加工もおこないバングルやピアス、ペンダントなども
作る心あたたかい職人さんでした。
彼の作る作品は今オーダー中で今後こちらでもまたご紹介していきますね。
今回アップしたのは、その彼がすごくいいシルバースミスだと教えてくれた人物
ナバホ Jimmie Harrison
インディアンジュエリートップアーティスト
1988年 1994年 インディアンフェア&マーケット Gold ペンダント
など数々のショーで受賞したトップアーティスト
細かいインレイの作品を作りだしており
1950年代頃にチャールズロロマと並び活躍しコンテンポラリーアートの父と呼ばれるPreston Monongye氏を師事。
とても細やかなきれいなインレイです。人柄もとても穏やかな方でした。
見ていて
私も自分が身につけたいと思い購入した作品です。
こちらは、ペンダント
作品を手にとって快く写真撮影にも応じてくれました。
どちらも1点限りです。
世界にひとつのものです。
店頭にて販売しております。
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