このあたりで旅行記の話は、いったん休憩し、旅行貯金にまつわる(普通の人は気づかない)楽しい郵便局があることをご紹介します。
郵便局で貯金入金し、「局名ゴム印」の押印をお願いしますと、通常「○○郵便局」とだけ印字されたゴム印を押印してくれるのですが、ある局では、いろいろと楽しいデザインを施したゴム印を用意しているところがある。
このように“デザイン”された「局名ゴム印」のことを、旅行貯金仲間の間では「宝印」と呼んで重宝しています。
写真:三重県「赤目滝簡易郵便局」と島根県「大社神門簡易郵便局」
写真:東京都「八重州地下街簡易郵便局」
「宝印」は時よっては数段(行)にまたがる大きなものもあります。
また郵便局によっては1種類でなく数種類用意しているところもあります。
たとえば(私の知っている)最も多種類の「宝印」を用意している郵便局は、先の島根県の「大社神門簡易郵便局」です。
ここでは24種類も用意されており、全部押してもらうと57段(行)を要することになります。
こんなとき、私は先ず最初に1,000円入金して最初の1個のゴム印を押してもらい、あとの分は各100円づつ入金しています。そうして全種類押印してもらっています。
ー明日につづくー
郵便局で貯金入金し、「局名ゴム印」の押印をお願いしますと、通常「○○郵便局」とだけ印字されたゴム印を押印してくれるのですが、ある局では、いろいろと楽しいデザインを施したゴム印を用意しているところがある。
このように“デザイン”された「局名ゴム印」のことを、旅行貯金仲間の間では「宝印」と呼んで重宝しています。
写真:三重県「赤目滝簡易郵便局」と島根県「大社神門簡易郵便局」
写真:東京都「八重州地下街簡易郵便局」
「宝印」は時よっては数段(行)にまたがる大きなものもあります。
また郵便局によっては1種類でなく数種類用意しているところもあります。
たとえば(私の知っている)最も多種類の「宝印」を用意している郵便局は、先の島根県の「大社神門簡易郵便局」です。
ここでは24種類も用意されており、全部押してもらうと57段(行)を要することになります。
こんなとき、私は先ず最初に1,000円入金して最初の1個のゴム印を押してもらい、あとの分は各100円づつ入金しています。そうして全種類押印してもらっています。
ー明日につづくー
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます