木曜にぎっくり背中をやらかした美津
右腕に力を入れたら激痛が走るので金曜日のイチのお弁当は休ませてもらいました
うん…痛かったの…痛かったからお休みさせてもらったの…
何か!?
お弁当を作らなくて良いって事は起きなくても良い事だよね?
お茶は冷蔵庫に冷やしてあるのポットに入れて持って行くだけだし
タオルは忘れずにね~
明日は気を付けて行ってきてね~
と、木曜の夜にイチに伝えました
何か!?
木曜日
イチは出来た旦那様です
ちゃんと美津を起こさずに仕事に出かけましたよ♪
何か!?
美津の背中はマシになったけど
フとした瞬間が痛いので一日安静にして過ごしてました
んで夕方
さぁ…夕飯を作ろう…
と、台所に行って夕飯の支度をしていたら…
食器の水切り棚に『こんな時間に、こんな所に居てはいけない物』がポコンと有りました…
『こんな時間に、こんな所に居てはいけない物』とは…
ポットの中栓一号…
イチが持って行ってるポットは
こうゆう構造でね
中栓一号と二号が合体して本体に吸収される仕組みになってます
中栓一号の役目はお茶を出す時の開閉ボタン役
その中栓一号が置き去りにされていた…
(;゜)3゜)・∵.ぶっ!
って事は~
イチのポットは~
中栓二号が収まっているだけ~
あひゃひゃひゃひゃ
それはさぞかし『お茶を飲もう』とコップを外した時に驚いた事だろうよ!
あひゃひゃひゃひゃ
ウケる~
早く帰って来て!
早く帰ってその時の状況を説明して~!
帰宅時間になりました
イチ 「ただいま~」
美津 「早く!早く説明して!」
イチ 「………気が付いたか………」
美津 「気付くっちゅうねん」
イチ 「………」
美津 「説明して~!」
イチ 「んとね…二度見したね…」
あひゃひゃひゃひゃ
イチ 「アレ?お…お茶…どうやって出したら良いんやろ…って思ったね…」
あひゃひゃひゃひゃ
美津 「で、どうやって出したん?」
イチ 「まぁ冷静に考えて栓(中栓二号)を外してコップに移したんやけどな…」
中栓二号の真ん中にあるボタンを押せば手がベチャベチャになるがお茶は出る…
それを期待していたのに…
意外と頭良いな…
美津 「ちっ…なんや…つまらん…」
イチ 「何を期待しててん…」
期待してましたよ…
凡人では考えつかない事をしてくれるって事を…
右腕に力を入れたら激痛が走るので金曜日のイチのお弁当は休ませてもらいました
うん…痛かったの…痛かったからお休みさせてもらったの…
何か!?
お弁当を作らなくて良いって事は起きなくても良い事だよね?
お茶は冷蔵庫に冷やしてあるのポットに入れて持って行くだけだし
タオルは忘れずにね~
明日は気を付けて行ってきてね~
と、木曜の夜にイチに伝えました
何か!?
木曜日
イチは出来た旦那様です
ちゃんと美津を起こさずに仕事に出かけましたよ♪
何か!?
美津の背中はマシになったけど
フとした瞬間が痛いので一日安静にして過ごしてました
んで夕方
さぁ…夕飯を作ろう…
と、台所に行って夕飯の支度をしていたら…
食器の水切り棚に『こんな時間に、こんな所に居てはいけない物』がポコンと有りました…
『こんな時間に、こんな所に居てはいけない物』とは…
ポットの中栓一号…
イチが持って行ってるポットは
こうゆう構造でね
中栓一号と二号が合体して本体に吸収される仕組みになってます
中栓一号の役目はお茶を出す時の開閉ボタン役
その中栓一号が置き去りにされていた…
(;゜)3゜)・∵.ぶっ!
って事は~
イチのポットは~
中栓二号が収まっているだけ~
あひゃひゃひゃひゃ
それはさぞかし『お茶を飲もう』とコップを外した時に驚いた事だろうよ!
あひゃひゃひゃひゃ
ウケる~
早く帰って来て!
早く帰ってその時の状況を説明して~!
帰宅時間になりました
イチ 「ただいま~」
美津 「早く!早く説明して!」
イチ 「………気が付いたか………」
美津 「気付くっちゅうねん」
イチ 「………」
美津 「説明して~!」
イチ 「んとね…二度見したね…」
あひゃひゃひゃひゃ
イチ 「アレ?お…お茶…どうやって出したら良いんやろ…って思ったね…」
あひゃひゃひゃひゃ
美津 「で、どうやって出したん?」
イチ 「まぁ冷静に考えて栓(中栓二号)を外してコップに移したんやけどな…」
中栓二号の真ん中にあるボタンを押せば手がベチャベチャになるがお茶は出る…
それを期待していたのに…
意外と頭良いな…
美津 「ちっ…なんや…つまらん…」
イチ 「何を期待しててん…」
期待してましたよ…
凡人では考えつかない事をしてくれるって事を…