タヌキ？

ペットショップに行って来ました

ワンコが好きなのに飼えない寂しさを埋めに…

よく行くペットショップ
いつもは展示用の隔離されたガラスの箱に入っているワンコ達
でも、今回はゲージに数匹放されていました

ヽ(⌒ω⌒)ノ　触れる～触れる～

って喜んで仔犬を触っていたらペットショップの店員さん登場

店員Ａ　「いらっしゃいませ～良かったらダッコしてみますか？」
美津　「えっ？良いの？」
店員Ａ　「どうぞ、どうぞ♪」

って笑顔で店員さんが差し出したワンコは…

美津　「タヌキ？」

真っ黒なポメラニアンの仔犬だが…
どう見てもタヌキ…
いやいや…
奈良のペットショップでタヌキは売られていないはず…

店員Ａ　「はい、タヌキです」

（；ಥ）３ಥ）・∵．ぶっ！
店員さん！
タヌキって言いきった！

美津　「やっぱりタヌキか…」
店員Ａ　「そうだよ～僕はタヌキだよ～」←声色

(￣ω￣)　何てノリの良い店員さんだ…

美津　「そっか～お前はやっぱりタヌキなのか～」
店員Ａ　「そうだよ～タヌキだよ～」←声色

（ა￣ω￣)　えっ？マジでタヌキなの？

美津　「この仔…ポメラニアンだよね？」
店員Ａ　「はい、ポメラニアンです」

（；ಥ）３ಥ）・∵．ぶっ！　一瞬『マジでタヌキ？』って思ったがな！

美津　「でも、タヌキに見える～♪」
店員Ａ　「そうだよ～タヌキだよ～」←声色

(　－д－)　まだ言うか…

店員Ａ　「ペットは飼って無いんですか？」
美津　「飼えないのよ～」
店員Ａ　「ああ…」
美津　「これ位小さかったら押入れで飼えるな～」
店員Ａ　「あはは～そうですね～」

そこに店員さんＢも参戦

店員Ｂ　「その仔、可愛いでしょ～」
美津　「タヌキ可愛い」
店員Ａ　「そうだよ～タヌキだよ～」←声色
店員Ｂ　「お家ではペット飼えないんですか？」
店員Ａ　「飼えないらしいですよ～」
店員Ｂ　「…そうですか…」
美津　「私に家を買って！そしたらこの仔を買うから！」
店員Ｂ　「えっ！？私がですか？！」
店員Ａ　「良いですね～一戸建てとか～」
美津　「おお～良いね～庭付き一戸建て～」
店員Ｂ　「…………」
美津　「ありがと～家買ってくれて♪」
店員Ａ　「良かったですね～」
店員Ｂ　「………」

仕事仲間である店員Ａの裏切り（？）に少し困惑の店員Ｂ…
反撃に出た！

店員Ｂ　「じゃあ、ここに居る仔を全部引き取ってくれますか？」
美津　「うん」
店員Ｂ　「………」

店員Ｂの反撃は失敗…

庭付きの一軒家を買い与えてくれるならショップに居るワンコを引き取っても
美津が得するだけだろう…

（。≧艸≦）ププッ
二人共まだ若い（大学生？）んだけどノリの良い子達でした♪

楽しい時間をありがと～♪

(￣ω￣)　タヌキを飼うより君達二人を家に連れて帰りたかったよ…
でも、『それをするとイチが一番喜ぶだろうよ…』って思った方はポチッとね…

夜泣き

昨日
また眠れない夜を一人、布団の中で過ごしていました

あ～眠れないな～
ああ、そう言えば～もう今年も終わりだな～

今年…
今年も色々有ったな…
イチがトイレで気を失って救急車を呼んで大騒ぎしたり
御揃いで買った小銭入れを落としてくるわ
イチの会社が倒産なんかもしたし
お酒に酔ってアスファルトに顔から倒れ唇パッカ～ってなって縫ったりもした…

(　აᅙдᅙ)　イチの事ばっかりやん！！

来年イチは前厄年…
今年はまだ厄年と無縁なのに色々な出来事をしでかすイチ…
イチは無事に前厄・本厄・後厄を乗り切れるのだろうか…

もし…
もし、イチが美津を残して逝ってしまったら…

想像してみた

イチの葬式が終わったらイチとの思い出が詰ったハイツを引き払おう…
家電とか家具は売れる分は売って身の回りの整理をしよう…
実家には戻りたくないからワンルームを借りよう…
しばらくは貯金で何とか生活が出来るだろうから
半年位イチの事だけを考えて泣きながら過ごそう…
そして少し元気になったら工場で働いて…
あまり人とは関わらないように静かに行きよう…

想像が妄想を呼んで止まらなくなってきた

新しい住処は親にも友達にも秘密にしておこう…
誰かが優しい言葉を掛けてくれたら美津は甘えて立ち直れないだろう…
一人で一生を過ごそう…
一人の生活の中でもフッとイチを思い出して泣いてしまうだろう…

涙が止まらなくなってきた

一人で声を殺しシクシク泣いていたら
隣で元気で寝返りを打っているイチが目を覚まし美津を見た

イチ　「なっ！何！？泣いてるん？！どうしたん？！」
美津　「イチ～！絶対に死なないで～！」
イチ　「（；ಥ）３ಥ）・∵．ぶっ！　何や…いきなり…」
美津　「シクシクシクシクシク…」
イチ　「怖い夢でも見たんか？」
美津　「見てない…」
イチ　「何か知らんけど…俺は死なないから…安心して寝なさい…」
美津　「はい…」

そう言うとイチはまた眠りに付いた
でも美津の妄想は止まらな～い

シクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシク…

今朝

イチ　「昨日は何やったん？怖い夢を見たん？」
美津　「う～うん…眠れなかったから今年を振り返っていた」
イチ　「俺生きとるがな…」
美津　「うん…でも来年イチは厄年やん？」
イチ　「うん」
美津　「イチは無事に厄年を乗り切れるのかをシュミレーションしてた」
イチ　「（；ಥ）３ಥ）・∵．ぶっ！　シュミレーションなんかすんな！」
美津　「で、もし乗り切れなかった時の事を考えて泣いてしもた…」
イチ　「………意味解らん」
美津　「イチが美津を残して逝ってしまうと美津はとても悲しいねん」
イチ　「うん…」
美津　「だから絶対に美津より先に死なないで！」
イチ　「うん！解ってる！美津より先には絶対に死なない！」
美津　「絶対な！イチが先に死んだら手続きとか大変なんやから！」
イチ　「………手続きの問題か…」
美津　「いや…色々と大変やって事を言いたくて…」
イチ　「………絶対に先には逝かんから安心して…」
美津　「はい♪」

厄年…
この３年が勝負…
イチを厄から守る為に美津は頑張るぞ！

(￣ω￣)　いったい何を頑張れば良いのか解らないけど応援しながらポチッて下さい…

あくち

『あくち』って関西弁？
ん～とね～
上唇の端っこと下唇の端っこが引っ付いている所
奈良では『あくち』と呼んでますが全国的？

『あくち』が切れて炎症も起きてて痛いです…
体調悪いんかな…

って話しは良いんだよ…

昨日の美津は働き者だった！
朝から掃除機掛けて洗濯してトイレ掃除して！

『それって主婦なら普通の事だろう！』何て突っ込みは聞きたく無い…

そろそろ年賀状の季節だからプリンターを起動させたら
恐ろしい轟音と揺れにビビリながら印刷してみたら…
去年のインクだから紙に線が入っていて…
何度もインクに爪楊枝を突っ込み『インク出ろ！勿体無いだろ！』と
あがいてみたりして…
『もう１０年物のプリンターだから買い換えるか…
それとも、年に一度しか使わないんだからインクだけ買うか…』と悩んだりして…

んで、用事でバイクが置いて有る駐輪場に行ったら…
まだ蜂が居て…
仕方が無いから荷物を持って歩いて郵便局まで行って…
年賀状を買って荷物を送る手配して…
またテクテク歩いて本屋に行って漫画を買って…
またまたテクテク歩いてスーパーに行って…
『キャベツ安っ！』って歩きなのを忘れて１玉買って…
重いキャベツを持ってハイツまで帰って来ました…

(￣ω￣)　二時間半の重労働…

家に帰って昼ごはん食べて
ネットで来年の干支のイラストを探していたら美津母がやって来て
『良い天気だから散歩に行こう！』と誘われて
『ただの散歩ではダメだ！』って事で国道沿いの電気屋さんまで二人で歩いて
電気屋さんでプリンターのインクの高さに言葉を失い…
近くに有る他の電気屋さんまで再び歩き
そこでもインクの値段を見て『価格に差は無し…』と愕然とし…
今月のお小遣いを貰ったばっかりだけど
『インクは来月のお小遣いを貰ったら買う』と心に決め
二人でハイツへと帰って行きましたとさ…

(￣ω￣)　ここでも２時間半…

美津…
合計５時間も歩いたよ…
ブログ更新する気力も無かったよ…

『それがどうした』と誰も褒めてくれないと思っていたが
イチは褒めてくれた！
『頑張って歩いたね～』って褒めてくれた！

(￣ω￣)　さぁ！アナタも褒めて良いのよ！
文頭の『あくち』と関係無いやん…と、突っ込みながらポチッとね…

ケーキ♪ケーキ♪

昨日の結婚記念日

仕事帰りにイチがケーキを買って帰ってくれました～

給料日前だし、もぅ祝うって歳でも無いだろう…って事で
「ケーキは買わなくて良いよ～」と念押ししておいたんだが…
「お祝いやから！」と買って来てくれたのさ～

その気持ちが嬉しいよ～

(￣ω￣)　いや…気持ちよりケーキの方が嬉しいよ…

美津　「どっちが美津の～？」
イチ　「両方食べて良いよ～」
美津　「結婚記念日は二人の物やからイチも食べて」
イチ　「じゃあ～美津の好きな方を選び～」
美津　「両方…」
イチ　「だから…美津が２個食べて良いってば…」
美津　「アカン！二人で食べるねん！」
イチ　「…じゃあ…どっち？」
美津　「右！」
イチ　「右？」
美津　「１個を半分個した右側！」
イチ　「ん？」
美津　「両方共右側にオマケが付いてるから美津は右側！」
イチ　「………解った」

って事で二人仲良く２個のケーキを半分個づつにして美津は右側のオマケ付きを
イチは左側の素っ気無い方を分け分けして食べました

給料日前でお小遣いも残り少ないだろうに…
頑張って買ってくれたんだね…
ありがとうね♪イチ♪

(￣ω￣)　ケーキを買う位なら歯医者の治療費を請求しないでください…

イチが勝手に転んで折れた前歯の治療費の請求が今日もやってくる…

(￣ω￣)　気持ちだよ！気持ち！ってイチの肩を持つ方はポチッとね…

結婚７年目突入！

何か上の絵…
美津がイチに寄生してるみたいやな…

今日で結婚７年目に突入～

(￣ω￣)　で正解？

美津　「もう７年も一緒に居るんやな…」
イチ　「そやな～♪」
美津　「………もうそろそろ良いやろ………」
イチ　「何がや………」
美津　「もう７年も一緒に居たんやから、そろそろ良いよね？」
イチ　「あかんあかん…まだまだこれからや…」
美津　「いや…もう７年も一緒に居たんやから世間的にも許されるだろう…」
イチ　「あかんっちゅうねん！世間が許しても俺が許さん！」

(￣ω￣)　いつまでそんな事を言ってくれるんだろう…

あと数年もすれば…
『あ～そやな～そろそろ別れようか～』なんて言われるかもね…
そうならないように努力しよっと…

(￣ω￣)　結婚記念日って何をしたら良いのだろう…って毎年思う…
普段通り過ごすのが一番だって思う方はポチッとね～

昔話し 【二歩前進】

イチのメルアドをゲットした美津
翌日からメールを送りまくるが返事は５割程度しか帰って来ない…

美津　「塩っぴ～！杉もっち～！美津嫌われてるかも～」
塩っぴ　「とにかく頑張れ！」
杉もっち　「メールを送り続けろ！」

二人の励まし（おもしろがってるだけだと思うが…）で美津頑張ってみた！
が…
イマイチ良い反応が無い…

ある日、仕事から帰って部屋でゴロゴロしていたら
イチから電話が掛ってきた！

イチ　「あ～立花です…お疲れ様です…」
美津　「はい♪お疲れさまです～♪」
イチ　「あの…俺…あんまり人と喋るのが苦手なんですけど…」

(￣ω￣)　今のイチからは想像出来ないが当時は無口だった…

イチ　「メールも苦手で…あんまり返事出来なくて…すみません…」

(￣ω￣)　本当に今のイチでは想像出来ないが口数が少なかった…

イチ　「それでも良かったら一度遊びに行きましょうか…」

美津・心　『無口なのね?　そんなの気にしな～い?』

美津　「行く行く～♪どこか連れてって下さい～♪」

どうせ社長か専務に『電話してやれ！』『遊びに連れて行ってやれ！』と
脅迫されたのだろうが…
これはチャンスだ！　逃さないぜい！

なんか気乗りしてなさそうなイチを無視し
美津が初デートの行き先をサッサと決めてやりました♪

(￣ω￣)　この時のイチは美津の事をどう思っていたんだろう…
『新手のストーカー位に思ってたんじゃ無い？』って方はポチッとね…

父と子の会話

今日は用事が有って自分の実家へ帰ってました

美津母にはよく会うが
美津父に会うのは久しぶり

(￣ω￣)　美津…正直言って自分の父親が苦手です…

何て言うのかな～
冗談が通じない、すぐ怒る、すぐ怒鳴る…
子供の頃は父ちゃんと話しをする時はドキドキしたもんです…

でも最近は…
歳を取ったせいか？
嫁いだ娘が実家に帰って来るのが嬉しいのか？
よく喋ってくれます

よく喋ってくれるんだが…
どう反応して良いのかが解らない…

美津父が一枚のジャンパーを持って来て美津に見せた

美津父　「美津！コレ良いやろ！」
美津　「あぁ…そやね」
美津父　「コレな！二千円せえへんねんぞ！」
美津　「そ…そう…安いんやな…」
美津父　「安いやろ～！新品やぞ～！」

(￣ω￣)　どうゆう反応をして欲しいのかが解らん…

美津父　「美津！この靴良いやろ！」
美津　「うん…ええな…」
美津父　「これは三千円せえへんねんぞ！」
美津　「ほぉ…安いな…」

(￣ω￣)　何故…娘に安さ自慢をする…

美津父　「テレビも安く買えたし！エコポイントで得した！」
美津　「そぅか…良かったな…」

(￣ω￣)　………

美津父　「ジーパンも安かったぞ！」

美津父　「肉が安く買えた！」

美津父　「向こうのスーパーの方が焼酎安い！」

一生懸命、娘と会話をしようとしているんだろうが…
出来れば、もう少し景気の良い話しをしてください…

でも、今日実家に行ったからレバニラ炒めを貰う事が出来ました♪

(￣ω￣)　美津はレバーが苦手なので家では調理はしない…

しかも美津父が作った！
しかもしかも！
美津の為じゃ無くイチの為に～！

(￣ω￣)　昔の父ちゃんでは考えられない…

それだけ歳を取ったって事か…
レバニラ炒めが貰えるなら
もう少し実家に帰る回数を増やそうと思った美津でした

今日の夕飯はカレーなんだけど…カレーの横にレバニラが並ぶ予定…

(￣ω￣)　ってかさ～！
そんなけ安さ自慢された後で実家から何かを貰って帰るのって気が引けるわ！！　
『まっ、気にしなくて良いんじゃない？』って方はポチッとね…

冬支度

昨日は本当に寒かった！

って事で冬支度をしました

いつものパジャマの上から薄手のパーカーを羽織り
首にはガーゼのテヌグイ
腹には腹巻
足首にはレッグウォーマー（って名前だっけ？）
足にはモコモコの靴下

これでヌクヌク眠れるはずだ！

イチ　「何ちゅう格好してるねん…」
美津　「寒いからさ～」
イチ　「いやいや、寒いにもソレナリの格好が有るやろ…」
美津　「別に良いがな…コレで買い物に行く訳でも無いんやし…」
イチ　「当たり前や…そんな格好で外に出るな…」
美津　「さすがの美津でもコレで外に出るのは恥ずかしいわい…」
イチ　「そっか…良かった…そうゆう感覚が残ってて…」
美津　「………」

寒い日はナリフリかまってらんねえよ！

(￣ω￣)　これから益々寒くなるのに今からこんな姿でどうする！
って方はポチッとね～　

このファッション！流行れ！

疑惑

昨日の夜も眠れない時間を布団の中で静かに過ごしてました

すると突然！
寝ているイチがキレ気味に『あぁん！？』と言った…

(￣ω￣)　どうしたイチ…

悪い夢でも見ているのかな？と思っていたらイチが寝返りを打ち
美津の方を睨んできた…

美津　「な…何？どうしたん？」
イチ　「………」
美津　「悪い夢でも見てたん？」
イチ　「………いや」
美津　「さっき寝言で『あぁん！？』って言ってたで？」
イチ　「誰かにラクダさんをワサワサされた…」

(￣ω￣)　説明しよう…ラクダさんとは！

イチって男の人のわりにはマツゲが長いのよね…
ええ…美津よりも…
マツゲが無駄に長いからイチのマツゲは『ラクダさん』と呼ばれています
んで、『ワサワサ』って言うのは
美津が嫌がるイチのマツゲをワサワサ触る事を言います

では、続きをどうぞ…

イチ　「誰かにラクダさんをワサワサされた…」
美津　「美津じゃ無いからね！」
イチ　「…………」
美津　「美津は布団の中に居たから！」
イチ　「じゃあ、誰…」
美津　「さ…さぁ…」
イチ　「オバケかな…」
美津　「オバケがラクダさんをワサワサしたん？」
イチ　「そうかも…」
美津　「たちの悪いオバケやな～」
イチ　「………うん」

そう言い残すとイチはマッハで眠りに付きました…

(￣ω￣)　あのさ…

確かに美津はイチをイジメるのが生き甲斐よ…
駄菓子菓子
寝ているイチにまでイタズラはしないから…

朝

イチ　「絶対に美津の仕業やと思ったのに…」
美津　「何で美津よ…」
イチ　「普段の行いが悪いから？」

(￣ω￣)　言い返せませんでした…

いやいや！問題はソレじゃ無くて！
家にオバケが居るのか！？って事の方が問題じゃないのか！？

(￣ω￣)　マツゲの長い男の人を見ると『短く切りそろえてやりたい！』と
思う方はポチッとね～

号泣

漫画好きの美津
どちらかと言うと笑える漫画が好きなのね～

でも、絶対に泣いてしまうだろうって漫画を買ってしまいました…

村上たかしさんの『星守る犬』

『なまけものが見てた』とか『ほんまでっせお客さん』とか
ギャグ漫画を描いている作家さんだから知っている人も多いはず

ストーリーは生きるのに不器用な飼い主の[お父さん]と
[ハッピー]て言う名前のワンコの永遠のドライブの話し？

泣いた…
本当に泣いた…
号泣した…
美津の心はまだピュアたと解った…

ワンコもニャンコも無償の愛をくれるのね～

もし、お金と心と時間の余裕が有る方は読んでみてください

(￣ω￣)　読んで『涙なんて出なかったぞ！』って言われても美津のせいじゃ無い…
『私はピュアだから泣く自信が有るわよ～』って方はポチッとね～