昨日、花キューピットの注文が入り
在宅確認の電話をした。
・・あいにくお留守
留守電に「お帰りになりましたらご連絡願います」
と入れて連絡を待った。
夕方まで連絡を待ったがかかってこず、
たま~に電話番号が違っていることもあったりするので
不在票を投函して来た。
店を閉店する時間。
まだ連絡はなかった。
も一回電話を入れてみる
「はい○○です」
あっ!いらっしゃった!!
「花屋です」
「あ、すみません母宛のだったので母が帰ってから連絡してもらおうと思っていたのですが・・・僕でも大丈夫ですか?」
「大丈夫ですよでは、これからお伺いします」
ピンポ~ん
「はい」
中から部活から帰ったばかりって感じの
高校生らしき男の子が出て来た。
お花をお渡しし、ドアを閉めて失礼しようとすると
「何度も足を運んでいただいてスミマセンでした」
\(◎o◎)/!
「いえいえ、そんなことないですよこちらこそありがとうございました」
そう言って帰路に着いた
いや、びっくりした
高校生の男の子からあんな風な労りのお言葉をいただくとは・・・
あの一言であのご家庭の雰囲気とか家族関係とか・・・
一瞬でわかったような気がして
なんだか素晴らしいなぁ~と思った出来事でした
在宅確認の電話をした。
・・あいにくお留守
留守電に「お帰りになりましたらご連絡願います」
と入れて連絡を待った。
夕方まで連絡を待ったがかかってこず、
たま~に電話番号が違っていることもあったりするので
不在票を投函して来た。
店を閉店する時間。
まだ連絡はなかった。
も一回電話を入れてみる
「はい○○です」
あっ!いらっしゃった!!
「花屋です」
「あ、すみません母宛のだったので母が帰ってから連絡してもらおうと思っていたのですが・・・僕でも大丈夫ですか?」
「大丈夫ですよでは、これからお伺いします」
ピンポ~ん
「はい」
中から部活から帰ったばかりって感じの
高校生らしき男の子が出て来た。
お花をお渡しし、ドアを閉めて失礼しようとすると
「何度も足を運んでいただいてスミマセンでした」
\(◎o◎)/!
「いえいえ、そんなことないですよこちらこそありがとうございました」
そう言って帰路に着いた
いや、びっくりした
高校生の男の子からあんな風な労りのお言葉をいただくとは・・・
あの一言であのご家庭の雰囲気とか家族関係とか・・・
一瞬でわかったような気がして
なんだか素晴らしいなぁ~と思った出来事でした