ドリドリブログ(´皿`)9

自転車と温泉とグルメをこよなく愛する男のだらだらつづり

ドリドリゴルフ

2006-08-27 23:00:21 | だらだら日記

さすがに、2年もすればゴルフも上達するわけで

100切りも見えてきました(´皿`)9

90~100のスコアあたりが一番楽しい時期らしいが

90割ってからスコアが伸びない人たちはギスギスしたりするらしい。

しかし、おっさんだらけだわ コースも練習場も


弾丸ツアー 2

2006-08-15 18:03:38 | BaseBall

続き

長門市の彼の家を出て途中で豪雨にあいながらも

三萩野バッティングセンターへ到着

店長に挨拶して、さっそく180kmマシンへと

初球から4級連続でファールチップ

「やっぱ速いけど なんとかなるかな?」と思ってたが

その後、ほとんどファールチップ

そんなに空振りなかったんですが、とにかく前に飛ばねー(´皿`;)

全部あわせて80球くらい打ったと思うんですが

内訳として

ジャストミート 10球

凡打   15球

ファールチップ 25球

空振り 30球

 

ただジャストミートしたときの打球は、球が速い分だけむちゃくちゃ速かったですよ。

うしろのギャラリーの あんちゃんも口があんぐりでした。

総括として:

とにかく参りました。今回は、かなりハードスケジュール後のチャレンジでしたが

Tシャツにスニーカーと手袋という万全の格好で望んだので

今までで一番ベストな条件というのにも関わらず、70%が前に飛ばないというのは

完敗という言葉がピッタリです。

 

負け惜しみを言うとすると・・・

僕はスイッチヒッターですが、メインは左打ちなのです!

なんで是非 左打ちでの180km企画もお願いします

 

その後、門司港IC近くの銭湯で汗を流し、家へと帰りました。

防府ICで高速降りて(ETC通勤割引ね)下道でテレテレ帰ってましたが

宮島口付近にて

軽い渋滞発生 と道路標示が

もう23時も回ってたので花火とっくに終わってるから大したことないだろ

と思ってたのがとんでもなく まったくうごかねぇよ

もったいないけど廿日市IC→志和ICまで高速使っちゃいました。

志和からはまた下道でテレテレと

夜中1時半に、ようやく自宅へと・・・

さすがに体力もたんわ こりゃ

 

 


弾丸ツアー 1

2006-08-15 17:42:38 | グルメ&旅行

といっても「コロッケとってー」のダンカンじゃないです。

13日の夜9時に自宅を出て 国道をテレテレ走って

翌1時半に山口の「平生シーサイドゴルフ」の駐車場に到着

車でクーラーかけて寝ました。最初クーラーかけてなかったらとてもじゃないが

暑さのために寝れん(´皿`;)

2時ころようやく寝れ 5時すぎに目が覚めたら

もう早朝の客がコースに入ってるじゃないか 受付もまだきてないのにとっとと入ってるのを見て

俺もとっとと入っちゃいました

ここはショートの9ホールで、3500円(朝9時までなら2000円)で何回でも回り放題

9ホール×2で回ったけど もうばてばて

7時半にあがって受付の人も来てたのでお金払ってたら

コースから受付通らず、直接帰ろうとしてた2人組みが

「受付してないでしょ?こちらへどうぞ」と受付のじいちゃんが呼び戻したら

「8時まで無料って友達から聞いたよ」

おいおいボロいながらもちゃんと管理してるとこで無料のはずないだろ・・・

「無料って聞いてたから財布持ってきてない」

れっきとしたおっさんが財布持たずに来た??

しかも朝5時半に来てるから近場だろ?あんたら

亀田父チックな土建屋風ルックスのおっさん2人組みで ごねてたら

受付のおじいちゃん「じゃ・・ 次回からはおねがいしますよ」

金払わなかった2人組みにしても、その友達にしても常識無いよな ほんと

 

 

そして7時半から、角島

ナビで検索 160km むぉ すげぇ遠いじゃんか

山口ってほんと広いよなぁ・・・

それほど混んでなくけっこうとばしたのに着いたのは10時半でした

角島近くは混んでるだろうから近くの漁港に車を停めチャリの出動

今まで車で行ったから気づかなかったが けっこう角島大橋まではアップダウンがきつかったです。

しかし、観光客多っ

チャリで角島大橋渡ったのですが歩道も副道もなく(これ自動車専用道か?とも思ったが)

時速40kmで流れる車にあわせ、1.5kmを40km全速力で走りきりましたよ。

しかし、ほんとキレイだわ。

炎天下の中、高低差の激しいところを20kmこいでたらもう吐き気が・・・

(さすがに睡眠時間仮眠3時間で ゴルフで2時間歩きっぱなの後はキツイ)

 

友達の実家が30km先だったのでチャリで行って驚かしてやろうと考えてたけど

さすがに死ぬんで車に戻って車にて行ってきました。

その友達とは5年ほど前に会って、この2年に関しては向こうが携帯変えやがって

        まったくの音信不通

さいわい、田舎でかなり変ちくりんな地名だったこともあり(さらに珍しい苗字)顔も

地元の人に何人か聞いただけで実家が判明

家にてスイカをいただき、お土産まで貰ってありがとうございました。

連絡先も聞いて待ち合わせ場所へと移動

彼の家にて40分ほど談笑

病気を持ちながらも、いちおう生きてたので安心しました。

「おまえ、田舎へ泊まろう じゃないんだから」という台詞 けっこうウケたで