Harukoの濾胞性リンパ腫日記【B細胞 Ⅳ期 B症状 50歳代後半 】 2008年4月28日~

悪性リンパ腫の入院日記。多くのリンパ腫病のうち濾胞性(低悪性)リンパ腫の総合情報サイトを目指して行きます。

8年でやれやれと思ったら、少しあやしくなって来た。

2016-03-27 18:30:18 | 日々の出来事
少しあやしくなって来た。

可溶性IL-2レセプターの数値が高い。前回(1月22日)の血液検査のものだが、
549U/ml ある。その前より100ほど上がった。

これだけでは何とも言えないけれど、PetCTを撮ったら、あるかもしれない。
でものんびりしたもので、次回の診察は9週間後になった。

可溶性ILの数値は検査の当日には出ない。

そこで次回の診察日の1週間前に検査だけ受けておいて、
診察日に3回分の数値、つまり1月22日の分、今日の3月25日の分、次回の5月20の
分を並べて検討することになった。

次回ほぼ運命がわかるかも?



1 コメント

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Unknown (うさこ)
2016-03-30 21:11:41
ご心配の事と思います。。。
一時的であると祈っています。大丈夫、きっと乗り切れると信じています。
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