3月14日 東京へ子を置いてきた … 6年前
世間知らずの親と、田舎者の子が上京して、目的地へ辿り着くまで
………
子は楽しくやっているらしい ? が、
さだまさしの 「案山子」を聞くとその場で涙が出てしまう
まだ子離れのできぬ6年です
東京はやっぱり遠い春キャベツ
時間的にも、金銭的にも余裕ができるまで
東京は遠い…
春が近づくと感傷的になるのが癖(?)
知らぬ間に春風ばかり腕の中
怒鳴ってしまいました 娘に
とあることから「親をなめんなよ」と …
いつまでも子供ではないのだから…
ましてや、成人式も終えてもう、ある意味責任ある大人なのだから…
などと悟っていても、まだまだ頼りないヒヨっこにしか思えなくて…
いつまでも子は腕の中にいると思っているのは親の身勝手か ?
春風吹くたびに子はやがて親の腕の中からいなくなる …
仕事中
「○○△△子さんいますかって××さんって方が来られてますよ」
「フルネームで呼ぶなんて誰だろう?」
訝しげに出てみれば
突然に旧友が笑顔で真正面
とも
高校時代の友達が用事の途中で顔だけでもと寄ってくれたとの事
仕事中ゆえ、3分も話さぬうちに帰っていったけれど
なんだかとても嬉しくて
もうすぐ春ですネ
世間知らずの親と、田舎者の子が上京して、目的地へ辿り着くまで
………
子は楽しくやっているらしい ? が、
さだまさしの 「案山子」を聞くとその場で涙が出てしまう
まだ子離れのできぬ6年です
東京はやっぱり遠い春キャベツ
時間的にも、金銭的にも余裕ができるまで
東京は遠い…
春が近づくと感傷的になるのが癖(?)
知らぬ間に春風ばかり腕の中
怒鳴ってしまいました 娘に
とあることから「親をなめんなよ」と …
いつまでも子供ではないのだから…
ましてや、成人式も終えてもう、ある意味責任ある大人なのだから…
などと悟っていても、まだまだ頼りないヒヨっこにしか思えなくて…
いつまでも子は腕の中にいると思っているのは親の身勝手か ?
春風吹くたびに子はやがて親の腕の中からいなくなる …
仕事中
「○○△△子さんいますかって××さんって方が来られてますよ」
「フルネームで呼ぶなんて誰だろう?」
訝しげに出てみれば
突然に旧友が笑顔で真正面
とも
高校時代の友達が用事の途中で顔だけでもと寄ってくれたとの事
仕事中ゆえ、3分も話さぬうちに帰っていったけれど
なんだかとても嬉しくて
もうすぐ春ですネ