herbぁ どろっぷ日々の出来事

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足のむくみであれば

2016年08月17日 | 婦人科とアロマ

足のむくみ、だるさから、膝裏の委中とゆうツボがあり、足のだるさや膝関節、腰の疲れに

又、ふくらはぎと足首の真ん中辺りには、承間とゆうツボがあり、むくみや老廃物の排泄を促す。

足つぼケアでは、膝までのケアですが、脚部の疲れには、より大きなリンパ節、(鼠径リンパ節)に向かって、流れを作る事により、(リンパ節が大きい、濾過力も大きい)

リンパ節は老廃物を濾過し流れをスムーズにする

アロマもそうですが、もみほぐしでも同じように、リンパの流れが促されてだるさもスッキリします

汗をかくとどうしても、塩分が多めの食事になってしまいがちですが、塩分を排泄しやすいように夏野菜にはカリウムがおおいので

時節ものの野菜を食べて、むくみにくいように食事にも気をくばらないといけませんね

 

 

 

 

妊娠中のトリートメントについて

精油は分子量が小さく、お母さんの身体から血液中に入り胎盤関門を通過する

妊娠中前期は胎児形成にかかわる重要な期間なので、精油は使えない

 

又、中期から後期にかけてはお母さんは背中や腰部痛などで、つらい時もありますので、アロマの芳香浴や

心身がリラックスできるとゆう事で、アロマトリートメントが有益な事もありますが

足のむくみであれば、足浴を肩の疲れであれば、手浴を行ったりは安全で

トリートメントであれば、先生の認可を得るとともに、当日のお腹の張りはどうか

なるべくは、全身のトリートメントではなく、局所的に低濃度で行う方がよい

 

又、出産後のアロマトリートメントは、妊娠中は使用できない香りも使えるようになり、母乳に影響がない精油の選択と

使用できない精油をしっかりと把握している必要もあります

 

又、子宮内膜症などがある場合の精油の選択は、エストロゲン様作用のあるものを省くなど

妊娠中、出産後、女性の不定愁訴におけるトリートメントの経験はまだまだ浅くて

わからない事だらけではあります、そして、動物のアロマと共に難しいので

普通に、こうゆう時はねってこなせることも目標の一つであります。

 

それにしても、暑い

いつみても癒されます涼しそうで泳ぎたくなります!!

 

なんせ、泳ぎが上手い

            

この子達も爆睡中ではありますが、癒されます

 

 


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