kinako日和。

脳内大公開 

映画15本

2007-08-28 | 鑑賞生活

最近見た映画の感想を書き留めておかないと
忘れてしまう 書いても忘れるけどね

■1
『ホテル・ルワンダ』
製作年 : 2004年  監督 : テリー・ジョージ  
製作国 : カナダ=イギリス=イタリア=南アフリカ
出演 : ドン・チードル

一番大切なのは家族!という言葉が何度も飛ぶ 心に沁みる
ピンチな時に動じずスマートに脳みそを回転させる事が
できる人ってのは本当に素晴しいね
民族が違う奥様と主人公の二人がお互い気遣い合う姿に愛を感じる

■2
『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』
監督: ジャスティン・リン 製作年 : 2006年
出演: ルーカス・ブラック, ナタリー・ケリー

笑える!主人公は高校生に見えないし!
怪しい日本人でてくるし!
お喋りしながら見るのが楽しい
舞台が東京なので結構じっくりみてしまう

■3
『エンロン』
原題 ENRON: THE SMARTEST GUYS IN THE ROOM
製作年:2005  監督:アレックス・ギブニー

格言的映画 興味深い 思わず眼鏡をかけ頭を使って観る
といつつ途中寝る(月曜の深夜5時だし)

■4
『華麗なるギャツビー THE GREAT GATSBY』
製作年:2006 監督: ロバート・マーコウィッツ
スコット フィッツジェラルド (著)
Francis Scott Fitzgerald (原著, 翻訳)
出演: ミラ・ソルヴィノ

凄い沈黙し 熱中してしまう映画
いい映画ってこういうのをいうのね
ギャツビーの笑顔が頭を離れなくなり最後の
エンドロールで回想してしまい うわーんとなる

■5
『戦国自衛隊 1549(2005)』
製作年 : 2005年  出演:江口洋介 鈴木京香
監督:手塚昌明 製作:黒井和男 原作:福井晴敏 原案:半村良

始終笑えるポイントいっぱい 
ツッコミを入れながらワイワイ観るのが楽しい
その後も笑いは結構尾をひく

■6
『日本沈没』
製作: 2006年  監督: 樋口真嗣
出演: 草なぎ剛 / 柴咲コウ / 及川光博 / 豊川悦司 / 大地真央

わいわい観るつもりで借りたら意外とシリアス

■7
『メッセンジャー』
製作年 : 1999年  監督:馬場康夫
出演:飯島直子/草剛/京野ことみ/加山雄三/矢部浩之

脳みそを全く使わなくていい楽しい映画
娯楽映画とはまさにコレ!
チャリ好きにはツッコミどころ満載らしくビョが饒舌に解説

■8
『ゆれる』
製作年:2007 監督: 西川美和
出演: オダギリジョー, 香川照之

かなり面白いのに何故か途中で眠りにつきそのまま返却
ビョだけ最後までちゃっかり見たらしく結論を知っているのに
教えてくれない!めっちゃ後悔!!気になる!!

■9
『明日の記憶』
製作年:2005年 監督:堤幸彦
出演:渡辺謙 樋口可南子 坂口憲二 吹石一恵 水川あさみ 袴田吉彦

これは地雷 見たらあかんかった 渡辺氏の演技がうますぎる
泣き過ぎて翌日見たことない顔に変形 
ぼっこぼこに殴られたボクサーみたいな顔
私は普段二重なのですが目がはれて完璧な一重になってる

■10
『エリザベスタウン』
■11
『オーシャンズ11』
■12
『ゴットファーザー』
■13
『フラガール』
■14
『トランスポーター2』
■15
『マイアミ・バイス』

疲れたので続きは今度


最新の画像もっと見る

コメントを投稿