ワンコの痙攣＆次女の号泣

夕べ８時過ぎのこと。。。

向かい側の椅子の上に座っていたワンコの雛子が
突然痙攣を起こし、意識も無くしてしまいました。
とても驚き、もしかしたら死んじゃうのでは。。。！
と思いました。

様子を見ていた次女は泣き出し、
私と長女は雛子に声掛けしながら大慌て。。。
時間にすれば１分くらいだったのでしょうか。

次第に雛子の意識が戻り体も元に戻り、
その後は普段と同じく元気に動き回りご飯もきちんと食べました。
でも、次女は泣きっぱなし。。。

そして今日、次女と一緒に病院へ連れて行き
検査をしてもらったら、
老化現象のひとつで心臓が弱っていて、
（雛子は今年の６月６日で１１歳です。）
そのために、末端の血管まで血液が届き難くなり
酸欠状態を起こしたのだそうです。

今日から心臓のお薬を飲むようにと
とりあえず１週間分渡されました。

このお薬はこれからずうっと飲むようになりそうです。


そんな昨日の様子、感じたことが
次女のmixiに書かれていたので、こちらにコピーしてみました。



　　　　　　　　　　　　


昨日の夜、ひなこ（メスドッグ１０歳１０ヶ月）が痙攣を起こしました。

体が硬直して、バッタバッタ倒れまくって
白目むいて、ママが抱っこしても体グダーーーンってなって
全然こっちの世界に戻ってきませんでした。

しばらくして、やっとこっちの世界に戻ってきてくれました。


久しぶりに昨日はずっと泣いてました。
ストーブの前でバスタオル顔に押し当てて大号泣しました。


涙がまだ残ってる感じがします。


なんでおやつを隠したり、
髪型がIKKOみたぃってバカにしたり、
ウザがったりしちゃったんだろ？

って

ウザぃほどに泣きました。
泣き止んでもすぐ泣きました。

今日も気をしっかりもたなぃと涙がにじんできました。

動物病院でひなこを待ってる間、
待合室のワンちゃんニャンちゃんと目が合うと
もう、もう、私、ほんとにダメなんだよぅ。


ひなこはもう心臓が弱まってきてるらしいです。
でも逆に言えばそれだけらしいです。
老化現象らしいです。
昨日のアレは酸欠だったらしいです。


強くなりたい。
泣いて何もできない自分が情けない。やれんでね。

昨日、ドラマのワンシーンなみに
「ひなこぉーーーーー！！！！」
って絶叫しました。
ママから、
「あんた、ひなこが死んだらどうすんの。」
って言われました。

ほんと、どうすんだろ。

のばらがいなくなったら、どうすればいいんだろ。


なんか昨日、
一人暮らししたらペット飼いたい♪
って考えていた自分をバカだと思った。
なんか、もうペット飼う気を一瞬にしてなくしたょ。

昨日、痙攣したひなこが怖くて見れなかったくらぃだし。


本当に動物って大好きすぎる。
ラブソング書けるくらぃ大好きすぎる。
こんな動物バカでごめん。
何もできない飼い主でごめん。