ブラックホーク・ダウン（１）

２００６年２月１４日午前２時２分３７秒。

当ブログ内である記事がアップされました。

その名も『ブラックホーク・ダウン』。

昔から当ブログをご贔屓にしてくださっている方にも「そんな記事があったなー」なんて懐かしむ事も出来ないほど、存在感の薄い記事でした。

あまりの存在感の薄さに管理人の僕も放り投げて途中でやめちゃった、悲しい過去がある記事でした。

最近、過去のエントリを久しぶりに見ていたら目に付きましてね。

このままブログの奥に埋もれさせてしまうのは勿体無いと思い、満を持しての復活という運びになったわけです。

今現在、管理人だけが勝手に盛り上がっている状態ですが、頑張って最後まで書こうと思います。

時間はかかると思いますし、読者の方々には退屈極まりないモノになるかもしれないですが、とにかく最期まで！！

頑張るぞ！！

とりあえず、このエントリは過去のモノの再編集です。

①～⑦は当時の記事の再アップになりますのでご了承ください。

それでは、この記事のコンセプトから説明させていただきます。

当時の文章を少し削りまして使わせてもらいますwwww







前にも言いましたが僕は映画が好きです。

色々、観ましたが中でも印象に残ってる作品を紹介したいと思います。

戦争映画は割と観るんですけど一番衝撃を受けたのが

『ブラックホーク・ダウン』です

この作品は映画というよりドキュメンタリーに近いですね。
ストーリーが事実に基づいて忠実に作られているのでメッセージ性はかなり強く、登場する兵士の名前も実名です。これほどの恐怖と緊張感は他の戦争映画・アクション映画・ホラー映画等では再現できないでしょう。多少、映画用に手を加えてある部分はありますかね。本編２時間２０分の長い映画ですが、何度でも観れる作品です。

今回は映画のストーリーに沿って映画では触れていない部分もふまえて、アメリカ陸軍史上最悪の市街戦にまで発展した奇襲作戦の経過を詳しく紹介したいと思います。(僕が知っている程度で)

②に続く。







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