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予備試験・短答1位 兼 現在ミス・弁護士 樋田早紀弁護士:【同性婚】【日本初】同性婚を認めないのは違憲 札幌地裁

2021年04月02日 13時11分27秒 | ひとりごと
【同性婚】【日本初】同性婚を認めないのは違憲 札幌地裁



今回は「同性婚を認めないのは憲法に違反をする」旨判示した札幌地方裁判所の2021年3月17日判決について、彼女のよーちゃんとお話してみました。

同性カップルの人だけでなく、いろんな人に理解される世の中になればいいなと思います。

今後はよーちゃんと2人でいろんな話題について、お話ししていく形で動画をあげていきます!

来週から毎週金曜日18時に投稿しますので、次回もぜひ観てください!

(法律等に関する見解は個人に基づくもので、所属団体とは一切関係がありません。)

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それにしても 美しい。
現在ミス・弁護士。
生まれてきた中で 一番きれいな状態ですね !!!
弁護士の仕事 あっているんでしょうね?

さて、話は変わり、
同性愛について。
昔々、アメリカあたりでは、
同性愛は精神病の一つとして考えられていたようです。
「チョコレート ドーナッツ」というアメリカ映画は
監督か脚本が昔々のアメリカで見たシーンがモチーフになっています。
ダウン症の人とゲイのひとが、キャッチボールをして遊んでいた。
それを目撃したことからこの映画を思いついたようです。

もし、これから同性愛が精神病と認定されれば、被後見人となり、
行為無能力者となります。
樋田早紀弁護士は、当然弁護士資格を失います。
司法書士、行政書士もそうだろうと思います。
彼女の輝かしい経歴、予備試験 短答1位。
法律科目は満点のラッシュ。
これらが、バブルとなり消えていきます。

同性愛者は精神病ではない。
多数の人に認識してもらわなければならないのです。
旧民法は、
民法11条(準禁治産者の要件に「聾者・唖者・盲者」を入れていた)。
及び刑法40条(判断能力が低いとして聾唖者の刑事責任を軽くしていた)。
この中に同性愛者も含まれる危険もあった訳です。
いや、これからはこれらが含まれた新々民法ができる危険だってあるわけです。

樋田弁護士の
迫力を感じ取ってほしいと
陰ながら思うわけです。



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弁護士 樋田早紀@🏳️‍🌈レーズンパン
@YotRNG
弁護士/#レズビアン🏳️‍🌈 YouTuber/イチナナ公式ライバー/林檎班。関心事→音楽(
@Les_pan118
の🎸)、LGBTQ+関連、子どもの権利等。その他資格→認定司法書士・行政書士(未登録)。当アカウントの発言は所属団体とは一切関係ありません。



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樋田弁護士に仕事頼みたい人は、

ここです。
https://www.nagawa-okamura.com/lawyers/%e6%a8%8b%e7%94%b0%e3%80%80%e6%97%a9%e7%b4%80/

もう仕事受けられないかも・・・・。

この人、華があるんだよね。


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