秘密法のあやふさ。明確でない運営そしき。

2014-07-27 14:19:26 | 日記

国家秘密法画成立した。ただみるならなんのことは無い。国家の存続に関係有るような

ひとくすべき 事があったら秘密取り扱いがあっても不思議なことではない。しかし、

之が秘密だというのを決定するのは誰だろう。

 

総理大臣が振り分けして一人で勝手に決められたら とんでもないことになる。

察するに ほとんど官僚によって決められるものタ゜゛ということだろう。

シカシ、今の日本に信頼できる国の機関が存在するだろうか。

 

日本が法治国家であることすら 疑わねばならない事件があったことは

国民の皆さんは ほとんど知っている。悪夢が再び国民生活をおびやかさない

事を祈るだけである。

 

 


永遠なるもの 無償の愛

2014-07-27 07:52:46 | 日記

親の愛・  無償のあい  崇高なあい 

      あまつことなく わが子のために降り注ぐ

わたしは まだ 乳のみ子のころから 義父のところに預けられた。

義父は私を実子として育てた。姓は義父の家の姓を使わせた。実の父母を叔父さん。おばさん

といって 育てられて。これもまた奇妙なものだ。

ただ 私が喘息もちで 夜間喘息が出会うと 医者の実父のところに引き取られた。

当時の診療だから 原始的で ネル生地のタオルの飢えに白いシップ薬を塗布して治療

スルのだが、其れがまた熱湯で溶かしたものだから、厚いのなんの。話にならない。

[熱い」私が大声を上げると「男じゃろ わめくな。」両親にはさまれて眠った。

父が 私の手を取って自分の顔に当てているのを感じた。一生懸命ねた振りするのに往生した。

人の死に接しても 悲しいのは悲しいが 取り乱すほどではなかった。

わが父が亡くなったとき一晩中嗚咽した。なぜだか解らない。

実父が夜間診療に行くときは、知らせが来て 提灯を持ってお供した。

そんなことがあって 真実 私を医者にしたかったらしい。激しい時代だったから私は

海軍に入った。海軍士官になることが夢だったから。

「おまえもか」私が入隊する時 ちちはそういたいち早く戦死した兄の顔がダブルのだろう。

「戦争になると自衛隊員は最初に戦死するよ。というがそうではない。

一番最初に被害を受けるのは 一般市民である。父や母や兄弟たちである。

絶対に私は父を死なせたくない。

 

 

 


とことんまでいってみるか。開闢の知勇がわかう。

2014-07-27 06:20:07 | 日記

尊徳夜話の中に「開闢の知勇」という言葉出て来る。

人間どん底に遭遇してみて 初めて 真実の知恵・勇気に出会うものである。

そう 聞きながら 思い起こすのは 1945/8/15のあの日のことだ。

果てしなく 続く 瓦礫の中で 父も 母も 妹もすべてをすしなって その場に

たちすくむ にほんじんの姿が 今も彷彿として わが心に捕らえることができる。


その気になりさえしたら どんなことでも できるものさ。

戦後の 異常な体験は 一面経済大国 日本の夢を 実現した。

そういう過程で 教育の中で 語りついてゆかねば 成らないことを

にほんじんは 怠っていた。

日本という国は なんら特別な国ではない。

誤った戦前の 神国論を消し返す人たちがいる。残念なことは 近代史をにほんじんが

教えられていないということだ。

地政学的にも 四面海に囲まれ、大陸にへばりつくように 北から南へ伸びているる

資源に乏しく、高峻な山脈の裾野を 這うがごとくに 平地が散見される

そ子に 12000万人が片寄せあって 助け合い 生き延びてきた。

原点を忘れた無ボ名にほんじんは[にほんじんよ 自信をもて。」と叫び名から強靭な

日本を再構築使用としている。

間違っているんだよ。そうじゃないんだよ。そんな私のところに

憲兵隊がやってきた。強引に拘束しようとしている。疎の中に憲兵だった無くなった

義兄が含まれていた。[アンちゃん助けて・・・」義兄はなきなからさって言った。

汗びっしょりの真夏の昼のことである。熱中症にかかったかな。戸額に手を当ててみる。

私の大嫌いな言葉「売国奴」

にほんじんに売国奴はいません。みんなまじめな愛国者たちです。

指導者はわかりません。

 

 

 

 


介護保険の怪

2014-07-27 04:07:01 | 日記

介護保険で救済される人たちはどんな人たち

 

 


 

 

志を持って 看護の社会に飛びこんだのに・・・介護無残

「亜紀ちゃん 介護の仕事やめたんだってよ。」

亜紀は私の孫で 昨年大學を出て 夢を語っていたのに  退職者が多く 会社も補充をしなかったために

彼の仕事の加重は大変なことだった。学生時代ハンドボール選手として 人並み軒昂には優れていたと思うのだが

ついに精神的に参って病院に通っていたが病院で[1ヶ月の休養かと通院治療が必要であるという

診断を受け 会社の諒解を得て現在治療中デアル。

疎のさなかに イヅで休んでいるのかという会社からの電話が入った。

亜紀はそのこと事で退職を決めた。何が故に 頑張っている青年を月反したのか。

貧困な悔悟制度が見えてきた。

「みんなで負担しているというのは どうも怪しい。」

「村山内閣だったかな。樋口女子なんかは有頂天二なっていた。」

40才異常に負担が課せられる。

生活補助を受けているものからも 徴収される。市民税を払っているか堂かで負担が違ってくる。

角所得の階層ごとに徴収率が変わっていくのだか、不思議と500万円未満を最後に負担率は固定される。だから

500万未満の人から飢えは徴集理ッ派変化しない。

外国では こういう社会福祉的な事業へは企業が積極的に進めているようだ。ビル・ゲイツなどは8兆円も

国庫に寄付している。日本の財界人と違いである。キリスト教国家の性なのか慈善事業の推進者が

財界というのである。悔悟事業の発展のためには 税金を払っていない 宗教法人などが率先して

財界や高額所得者の協力を務べきだし国の「助けてやってる」意識を捨てなければいい人材も

充実した介護゛制度も生まれない。


有徳の士いでよ。

2014-07-27 03:13:29 | 日記

 

職業と倫理は

ただ、闇雲に 働け。仕事には性根をすえて 取り組むんだぞ。[つらいこともあるさ」[悔しいときもあるさ。」

そんな時は 神や仏が 君に 試練を与えているのだと思いたまえ。若いときの苦しみに耐えてこそ

君には 徳という「人生の勲章」が与えられる。徳は人を感化させ 奮い立たせる。徳は静かに燃える。

人間最高の勲章は[大勲位]などと人間が人間に与える安っぽいものとは違う。

徳は懲り世の創造主が 与えたまことの勲章である。


命もいらず 名もいらず 官位も金も要らぬ人は始末に

に困るものなり この始末に 困る人ならでは

艱難をともにして国家の大業はなしえられぬものなり」

西郷の謹厳である。それにしても 現在の国会のひな壇を見るに このよう名人物は

ただの一人も目に付かず。まさに 「人材の払底を歎ずるのみである。」

富貴も淫するあたわず 貧苦も 移すあたわず

威武も屈するあたわず。

金に顔をなでられて 屈する人の多い政治。貧しさに耐えられず権威に擦り寄る政治家 威武にひとたまりも無く

屈服されるのが怖くて国や国民を売り渡す政治家の なんと多いことよ。それを許す国民が いかに政治の悪行を

云々するは恥ずかしき異なり。

また国家として思う こんな国民の精神こそ唯一最大の安全保障なり。他国に付け入る隙を与えぬ政治家を持って

日本の将来を託する人也。