浸ったまま 2009年03月11日 | 街、人 この落ち葉はいつからここで水に沈んでいたのかな・・・なんて考える。 公園の水飲み場だから定期的に清掃されていて、落ち葉が水に浸ったのも実は最近だろう・・・なんてことはとりあえず(笑)。 機材:RICOH GR DIGITAL(上) NIKON D700+Carl Zeiss Distagon T * 2.8/25 ZF(下) 撮影地:東京都練馬区光が丘 « SAKURA咲く | トップ | 浸ったまま・続(笑) »
10 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 おはようございます (快之) 2009-03-11 08:02:23 神秘的な写真ですね。おしゃれな写真たてにいれて、飾りたくなりますね。一枚目のもの、水のみ場だとまったく気がつきませんでした。モノクロの光と影は、カラーと違った、時間を感じますよね^^ 返信する 快之さんへ (hal0828) 2009-03-11 12:13:08 こんにちは。色が綺麗な場合もあれば、むしろうるさく感じる場合もありますよね。今回はちょうどそんな感じでした。モノクロは旧く見えるというか、止まった時間をとらえているような気がします。上手く表現できませんが・・・。 返信する こんばんは (nami) 2009-03-11 18:02:51 上のお写真、幻想的ですごくいいです!アートを感じました!やられたーって感じです(笑)水面というのはほんとにおもしろいですね。沈んでる落ち葉が羽を広げた鳥のようにも見えてしまいます。 返信する Unknown (イサ) 2009-03-11 18:41:44 こんばんは*おお~! 私の好きなファンタジー!モノクロでも、こんなに素敵なんて。。知らなかったです~(^▽^) 今度真似しちゃおう* 返信する Unknown (hiro-photo) 2009-03-11 20:04:36 こんばんは。水飲み場だったのですね・・・・。目の付け所が違いますね、見習わなくては・・・・。ピントの合う範囲は、Distagonの方が短いのでしょうか・・・、イチガイにそのような比較は出来ないのでしょうか・・・・。 返信する こんばんは。 (名も無きパイロット。) 2009-03-11 21:52:00 なかなか、幻想的ですねなんか、吸い込まれそうな感じがします。どちらの写真も、とっても好きです。 返信する namiさんへ (hal0828) 2009-03-11 22:59:48 こんばんは。落ち葉が鳥のように・・・というのは考えませんでした。そんな視点で撮ったら、また違った絵になったかもしれませんね。 返信する イサさんへ (hal0828) 2009-03-11 23:00:53 こんばんは。イサさんの影響もあるかもしれませんね。モノクロも楽しみにしてます! 返信する hiro-photoさんへ (hal0828) 2009-03-11 23:17:36 こんばんは。ありがとうございます。お言葉、うれしいです。ピントの合う範囲(被写界深度)についてですが、私が使ったGRは広角単焦点レンズである上に、ほとんどのコンデジがそうであるように、撮像素子の大きさやそれに起因するレンズの規格等の理由で、被写界深度はかなり深く、ボケを生かしたい場合はマクロモードでやっと・・・という感じです。対してDistagonですが、こちらも広角レンズですから基本的には被写界深度は深いのですが、コンデジに比べればやはり絞らなければそれなりに浅く、さらにこのレンズは最短撮影距離が17センチと、かなり接近しての撮影が可能ですので、開放で接写をすれば充分にボケを生かした広角マクロっぽい絵が楽しめます。今回の写真では両方とも映り込みにピントを合わせていますので、それはほとんど無限遠に合わせたのと同じで、おかげで手前のものはかなりボケています。私も専門的な知識に詳しいわけではないので、間違っている部分もあるかもしれませんが、ご参考にしていただければ幸いです。hiro-photoさんは経験も多く詳しいとお見受けしますので、失礼があったらお許しください。 返信する 名も無きパイロット。さんへ (hal0828) 2009-03-11 23:20:39 こんばんは。ありがとうございます。お世辞にも綺麗ではない水飲み場の一部分がこんなふうに見えるのが写真のおもしろさでもありますね。 返信する 規約違反等の連絡
おしゃれな写真たてにいれて、飾りたくなりますね。
一枚目のもの、水のみ場だとまったく気がつきませんでした。
モノクロの光と影は、カラーと違った、時間を感じますよね^^
色が綺麗な場合もあれば、むしろうるさく感じる場合もありますよね。
今回はちょうどそんな感じでした。
モノクロは旧く見えるというか、止まった時間をとらえているような気がします。
上手く表現できませんが・・・。
やられたーって感じです(笑)
水面というのはほんとにおもしろいですね。
沈んでる落ち葉が羽を広げた鳥のようにも見えてしまいます。
おお~! 私の好きなファンタジー!
モノクロでも、こんなに素敵なんて。。
知らなかったです~(^▽^)
今度真似しちゃおう*
水飲み場だったのですね・・・・。
目の付け所が違いますね、見習わなくては・・・・。
ピントの合う範囲は、Distagonの方が短いのでしょうか・・・、イチガイにそのような比較は出来ないのでしょうか・・・・。
なんか、吸い込まれそうな感じがします。
どちらの写真も、とっても好きです。
落ち葉が鳥のように・・・というのは考えませんでした。
そんな視点で撮ったら、また違った絵になったかもしれませんね。
イサさんの影響もあるかもしれませんね。
モノクロも楽しみにしてます!
ありがとうございます。
お言葉、うれしいです。
ピントの合う範囲(被写界深度)についてですが、私が使ったGRは広角単焦点レンズである上に、ほとんどのコンデジがそうであるように、撮像素子の大きさやそれに起因するレンズの規格等の理由で、被写界深度はかなり深く、ボケを生かしたい場合はマクロモードでやっと・・・という感じです。
対してDistagonですが、こちらも広角レンズですから基本的には被写界深度は深いのですが、コンデジに比べればやはり絞らなければそれなりに浅く、さらにこのレンズは最短撮影距離が17センチと、かなり接近しての撮影が可能ですので、開放で接写をすれば充分にボケを生かした広角マクロっぽい絵が楽しめます。
今回の写真では両方とも映り込みにピントを合わせていますので、それはほとんど無限遠に合わせたのと同じで、おかげで手前のものはかなりボケています。
私も専門的な知識に詳しいわけではないので、間違っている部分もあるかもしれませんが、ご参考にしていただければ幸いです。
hiro-photoさんは経験も多く詳しいとお見受けしますので、失礼があったらお許しください。
ありがとうございます。
お世辞にも綺麗ではない水飲み場の一部分がこんなふうに見えるのが写真のおもしろさでもありますね。