
京都大学百周年時計台記念館
1925(大正14)年に誕生した時計台は、以来80年近くにわたって京都大学のシンボルとして親しまれてきました。
建物の外観や内部のデザインは、建築当時の姿形を保持・復元しつつ、最新技術による免震設備を備えるなど、新しい機能、構造を積極的に取り入れ、平成15年12月に京都大学百周年時計台記念館として再生しました。
所在地:京都市左京区吉田本町
1925(大正14)年に誕生した時計台は、以来80年近くにわたって京都大学のシンボルとして親しまれてきました。
建物の外観や内部のデザインは、建築当時の姿形を保持・復元しつつ、最新技術による免震設備を備えるなど、新しい機能、構造を積極的に取り入れ、平成15年12月に京都大学百周年時計台記念館として再生しました。
所在地:京都市左京区吉田本町