申し込みました

滝沢歌舞伎の申し込みをしてきました。１申し込みで６枚まで申し込めるとか、郵便局の用紙で
も複数申し込めるとか、かえって迷いますね。全席同じ料金なんですね。やっぱりタッキーのＦＣの方のほうが情報局より良い席なんでしょうか？
どんな席でもかまわないので、どうか当選しますように。
あ、さっき見たら日生のＨＰに出演者情報ありましたね。（ジャニーズネットはまだみたい）
滝沢君の次に屋良君。　次に武道君たちで　ＡＢＣーＺ　、あとジュニアいっぱいです。
が、個人名はＡＢＣ－Ｚの皆さんのほうが大きいのですが、武道君たちの場所見ると、主要な
役になるのかな、と期待してみたりしてます。
やらっちだけでなく　ＭＡＤ４人も　ＳＨＯＣＫに引き続きですね。そういえば、彼らは前も
そうだったような。。
お稽古は？お体は？どんな舞台なのかな？と気になることは多いですが、それ以上に
楽しみです。（ＳＨＯＣＫの過激さを知ってるくせに鬼でごめんなさい。でも次のお仕事決まってるっていうのはやはり嬉しい）
やらっちがドル誌で言ってたことっていうのは、このお仕事ではないですよね？
この後でしょうか？

急過ぎる

ニラカナ。休演日はゆっくりできたのかな？
ＳＨＯＣＫ裏話も面白かったです。やらっちも光ちゃんも天然さんですが、スタッフさんも
負けてないですね。
滝沢歌舞伎への出演もお知らせしてくれました。
ホントかどうか？ですが、ネットさすらっていたら、タッキーとのラブシーン？なんていうのも
ありました。
明日が情報局の申し込み締め切りなんですよね。さいわいお休みで振込みには行けますが
友達と打ち合わせできないかも？
たくさん申し込めるみたいですが、どういう感じなんでしょうか？
嬉しいけどバタバタしています。

続いて

あちこちのブログで、タッキーの舞台にやらっちが出演って見ました。日生のＨＰとかジャニーズネットとかには、まだ載ってないのですが、本当でしょうか？
滝沢歌舞伎は４月５月ですよね。ＳＨＯＣＫが３月いっぱいやってて、大丈夫なんでしょうか？
といいつつ、すぐ会えるかもって、めちゃくちゃ嬉しいんですが。
明日のニラカナで何か言ってくださるでしょうか。

そうそう私も入った１８日は、けっこうやらっちファン多かったみたいですね。
お邪魔させてもらってるブログの方々も　やらっちのポスター持ってる方もわりと
お見かけしました。

この前の堂本兄弟は久しぶりにちゃんと見ました。（いつ以来だろ？真央ちゃん？）
マッチさん、良かったです。スッキリ。

感想続き（ネタバレ）

殺陣。やっぱり好きな場面です。去年より、花びらか雪か、降ってくるの多いように感じました。
最初の年の狂気すら感じさせる夜盗でもなく　去年のせつなそうな夜盗でもなく　今年はもう少し落ち着いたというか。基本殺陣はガンミしなかったので、ここの細かいやらっちの表情は次回要チェックです。頼りなくてすみません。
階段下でコウイチを足蹴にするのもありました。遠慮ないやらっちと　蹴られる光ちゃんっていうのに　ぞくぞくしてしまう私は変ですよね。ここのコウイチを足蹴にするっていう演出。
いつからあったかご記憶の方みえましたら、ぜひおしえてください。（友達と意見がわれてるんです）
えっと光ちゃんのことあまり書いてませんが、最後階段の上で　ヤラを挑発するところ。
去年？一昨年？書き込みでコウイチが笑う　っていうのが気になってたんですが。
狂気の笑いか　本身を使ってでも舞台を続けることへの　それでいいんだ的な笑いか　との
意見も見てたし。昨日の夜公演で　角度か　はじめてコウイチが笑ってる（といってもちょっと
の時間ですが）の見ました。狂気というよりは　ヤラを励ましているように感じたのですが、おかしいでしょうか。

２幕のほうが変更が多く　やらっちのやりがいというか負担というか　うんと増えてます。ヤラがちゃんとしないと　舞台がだれだれになる感じ。
ホント、やらっち、がんばったと思います。はじめての３年目のライバル役。
どんなにかプレッシャーだったことか。でも（きつい言い方ですが、彼のこれまでの状況見ると）失敗したら次のチャンスはもらえないだろう中、期待以上のヤラを見せてくれた彼が誇らしい気持です。

最初からシェイクスピアまでは大きな変更はなし。科白は減ってるかな。やらっちも減ってました。リチャードは去年のほうに近い感じでした。
コウイチが戻ってくるシーンは短くなっててアドリブも特にはなし。（これはこの方が締まるからＧＯＯＤ）戻ってきて皆とステッキ使って踊るところ。舞台後方高いところでヤラたちも同じくステッキ使って踊っています。ヤラが続けているショーの一部なんだと思いますが、厳しい表情で踊っていて一人でさっさとステージから降りていくヤラ。
コウイチたちが楽しげに踊っているのとは　違う振り付けなんですが、何かリンクしてるような
どこかで揃うような感じでした。
ちょっと前に去年の感想書いた時も　同じようなこと言ってますが、ＳＨＯＣＫって対比させてることが多いと感じます。このところも　ステージで一見華やかに踊るヤラと　ほこりかぶった
帽子でも仲間たちとシアワセそうに踊るコウイチと　って思うと　ここも深い。

ＷＡＴＣＨ　ＭＥですが、今年は舞台の前のほうも使って大きく見せてくれます。
やっぱりここ生歌ですよね？

告白のシーン。オーナーがからむことなく例年通り。
マスコミの方にコウイチがかこまれている時の　リカ　、オーナー、ヤラの科白ですが、
去年も思ったけど、やはり繋がりにくい。無理に科白カットした感ありで　気になります。

最後のショー。
去年のコウイチが思い描いたものをすべてぶつけたショーから
コウイチのショーにもう一度出さしてくれないか　とのヤラの気持をうけとめた
ヤラと皆と一緒の最後のショーという感じになってました。
というわけで出番も多い。
太鼓も出ます。というかコウイチとセッションします。
このために居残りし筋肉痛になったんですね。
直さん、光ちゃん相手に　よくぞここまで。
見ごたえありますよ。
光ちゃんは太鼓を上に持ち上げてするところありました。
やらっちは　他皆が太鼓たたいてる中　一人キャップ使って踊るシーンあり。
皆がドラムセッションする中　コウイチとヤラが掛け合いで歌うところが
あります。かっこいい感じなのですが、残念なことに太鼓の音で　歌が
はっきりと聞こえませんでした。
ここしっかりと聞きたいんですが。
マニアなところでは　光ちゃんの二の腕はもちろんですが、やらっちの
ノースリからの腕も　たまりません。
セッションの最後　コウイチとヤラが手をあわせてお互いの健闘を称えあうのですが　さらにコウイチがヤラの肩をぽんってしたような肩抱いたわけではないよね？（って誰にきいてるんだか）ここ何ともいえず　嬉しいシーンです。あんまり感情をあらわに出さない光ちゃんの気持を感じたようで。
和傘を使った新しいフライングがありました。ずっと片方の靴が見えてたので、そのへんがフライング方法に関係あるのでしょうか。光ちゃんは　どんなフライングでも本当に綺麗に舞ってみえます。

まだあるのですが、明日も仕事。今日はここで。おやすみなさい。

感想など

順番に書いていこうと思います。（出来る限り）
ＳＨＯＣＫ観劇感想、思いっきりネタバレですので、ご注意くださいませ。



最初のスクリーン、１０年の映像が映ります。亀梨君と赤西君。風間君、斗真君、錦戸君、大倉君、翼君、もちろん屋良君、そして、自分的にあれっと思ったのが藪君。小さい頃でてみえたんでしたっけ？

千秋楽のシーン。
今年のヤラはなかなか積極的で　リカの肩に手をやって後ろから「今から時間ある？」
この後ろから、っていうところ、個人的に萌えポイントです。（はい、変な奴ですみません）
リカから「渡したいものがある」と言われて、キスを待つ女の子みたいに
ちょっと口を出して待つも、リカからは掃除用のモップを顔に当てられる　というオチ。
もうあんな感じで　待たれたら　、私なら、。。。。（自粛しますが、ここもガンミポイントです）

お休みの日の公演。
変な待ち合わせ時間のこじつけはなく、コウイチ以外が遅れたのはリカのお化粧に時間が
かかったから、と。コウイチ「女の人は時間がかかる、劇場のトイレの込み具合云々」
例の如く　リカと踊れなくなってしまったヤラは上手でたいそう座りして、すねてます。
ここのヤラもとっても可愛いのでぜひガンミで。

ワールドアドベンチャー。
チームＵＳＡの紹介は、ヤラ。
ここで、ヤラは右手をついて斜めに逆立ちみたいなの（わかりますでしょうか？）するんです。
やらっちあっさりやってくれてますが、ピンと舞台にささっているみたいで、ほんと
すごいんですよ。
アメリカ。やっと噂の投げキッス見れました。（感涙）
セクシー。一発で堕ちますね。
屋良君の髪型ですが、くりくりパーマなのはキンキコンと同じですが、左の耳の上あたりは、剃ってました。ワイルド＆セクシー。今回の屋良君は、大人の魅力満載です。
ヤラとマチダ、ヨネハナ他のタップ（イギリス）のところはかなり短くなってました。
その後本来はリカのタップのシーンに植草パパが登場してしまい、リカにパンチされる。
最後にはコウイチもグーパンチ。もちろん、一連がダンスシーンとなっています。
その後コウイチがさっと手を上げると、一気に雰囲気がかわり、新曲へ。
台宙がなくなり、最後はリカが渡したピストルで、自殺（？）してしまう。最後は暗転の中
音と閃光のみです。
そのまま倒れているコウイチは掃除のおばさんだったかな、に起こされます。そこで
ヨネハナが「終わり方暗すぎないか」みたいなことを言うとコウイチが「ジャパネスクがハッピーエンドだからいいんだよ」って。前のスペインでヤラが出とちりしなかったら、どういうふうに踊ると思う？なんてそのフォーメーションを友達と想像したりしてたんですが、ジャパネスクであの事故が起こらなかったら、ってのも話したことあるんですよね。
その時は、コウイチがヤラを倒して（階段上で）姫を取り戻して終わりじゃないって。
だから、コウイチは本身で刺されて血だらけになりながら、二回刀を切るようにふってから階段を落ちる。その２回でヤラを切るっていうのが本来の振り付けじゃない、って。
でもハッピーエンドっていうふうにはまったく思わなかった。ハッピーエンドだったんだ、と
思って見ると、一段とせつない。。。

あ、ちょっととびました。
ギリシャとさかさのフライングは全部なし。
それで、私がやらっちが気になり出したギリシャのふてくされて踊るヤラはもう見れません。
いさかいのシーンは、やはり最初はオーナー親子の話のところに、ヤラがスタッフに怒りながら登場、です。今年は、ヤラは怒ってますが、ダンサーさんやリカにまで八つ当たりすることはありません。スタッフとその後はコウイチと争います。
ずっと思ってたんですが、その後につながる大事な場面だと思うのですが、しっくりこない気持ちがあります。ライバル役が見せ場出れなくて怒るのはわかります。去年から「良いものを作るためとの毎日のように変更していくコウイチについていけない」というような科白が入り、ライバル役の気持がわかりやすくなりました。ただ、それまでそういうタイプに見えなかったのに、いきなり「もう舞台に出るな」とかのコウイチのキレ方にすこーし違和感感じてまして。
新しいオーナー親子のシーンはそこだけ見るとすごく良いんですが、ここも親子とはいえ、リカは見せ場を奪われるわけで。どこにいても気付け、とヤラをしかるなら、こっちはどうなんだろう、とか。うまく言えませんが、それぞれのシーンは良いのに、繋げるとちょっと違和感があるような気がしてしまいました。

ジャパネスク。
ヤラのお衣装の毛皮のマフラーみたいな肩からさげてるの前からありましたっけ？
タトウーあります。
姫を取り返すため、姫を守るため、っていうのがはっきりわかるように科白もありました。
ヤラも姫の肩をぐっとつかんで出てきます。（もちろん姫はすぐはけますが）ここも姫になりたい方私以外にもきっとたくさんいらっしゃるかと。

長くなってきましたので、ここで一回アップします。
拍手いただいた方どうもありがとうございました。