羞恥心物語in病院２

昨日の続きです
『羞恥心物語in病院２』

★夜
A,『さみぃ～。・・・・・お前温けぇな。』
　いきなり貴方のベットに入ってきたつる兄
B,『まだ寝てないぃ～？』
　暗闇の中、ときどき聞いてくる寂しがり屋なノッキー
C,『星空・・・見よぅ？』
　静かに言った、いつもとは違うオーラの雄チャン

＞見てみたいなぁ　雄ちゃんと。

★次の日。意を決して挑む手術。
A,『弱気はダメだからなぁー!!・・・・・TE QUIERO』
　大きな声で応援して最後に何か呟いたつる兄
B,『大丈夫。僕は君の味方だから。勝つよ。』
　自信満々にニッコリピースしたノッキー
C,『俺、ずっと星に願うから。成功しますようにって。』
　両手で貴方の手を握りパワーを送る雄チャン

＞恥ずかしいけど　つる兄

★手術は成功！貴方が目を覚ましたら・・・
A,『・・・・・。』
　寝てる・・・。貴方の手を握り、ずっと一緒にいてくれたらしいつる兄
B,『良かったぁ～!大好き!とっても大好きだよっ！』
　勢いあまって貴方に抱きつき告白するノッキー
C,『ビビッた!俺がチューした瞬間起きたからさ・・・。』
　ひゃ～!と言って、手で顔を隠す照れ屋の雄チャン

＞つる兄

★そして、二人一緒に退院。
A,『なっ?俺が言ったとおりだろっ??』
　笑ってガッツポーズをした前向きなつる兄
B,『おめでと。今日は僕たちの記念日だね♪』
　笑っているけど少し切ないノッキー
C,『あ～あ、もぅお前の寝顔見れないのかぁ～。』
　残念がるところが違うのでは・・・。ニコニコ笑う雄チャン

＞ん～・・・・ノック★

★とうとうお別れ・・・だけど！？
A,『ちょっと待った!礼は倍返し!これからも一緒にいてもらうぞ?』
　貴方とずっと一緒に居たいらしいイタズラ笑顔のつる兄
B,『待って!やっぱりお前を離さないっ!!』
　貴方を抱きしめて耳元でTE QUIEROと囁くノッキー
C,『なんつって！一人で行かせるわけねぇだろっ♪』
　いきなり貴方にデコピンして、手を繋いでルンルン気分の雄チャン

＞キャー！！！似てる　つる兄で。

【おまけ】
★なぜか三角関係に！？
A,『直樹??・・・そっか。・・・・・俺にしろっ!!!!!』
　いきなりギュッと抱きしめる束縛つる兄
B,『やっぱりダメ!!お願い!雄チャンのものにならないでっ！』
　涙を流しながら必死で言う、貴方の事が諦められない一途なノッキー
C,『つる兄じゃなくて・・・俺じゃダメなのか？』
　触れるか触れないか顔スレスレのドアップ雄チャン

＞・・・雄ちゃんかな

ありがとうございました

羞恥心バトンiｎ病院１

誠サンに貰ってきました。
『羞恥心バトンin病院１』

隣のベットの羞恥心妄想バトン
貴方は病院に入院して毎日退屈な日々を過ごしていた。

★そんなある日、隣のベットに男の子が入院してきた。
A,『今日から入院する新人です!よろしくセ・ン・パ・イ♪』
　わざと下から目線のつる兄
B,『君が隣で良かったぁ～。いろいろ・・・教えてね。』
　不思議な可愛いオーラを出す上目遣いのノッキー
C,『いっつも空見てんの?きれいだよね!あっ、ハートの雲!!』
　どこも悪いところがなさそうな元気いっぱい雄チャン

＞ノック☆

★1人ぼっちだった病室に人が1人増えても貴方は笑わなかった。
A,『俺と一緒が嫌だったのか?俺は・・・お前とで良かった・・・。』
　初対面なのに積極的なつる兄
B,『笑顔が見たいなぁ。きっと可愛いんだろぉ～なぁ～♪』
　あなたの笑顔のほうが可愛いです!ノッキー
C,『笑わないのは今のうちだ!絶対笑わせてやる!!!』
　とっても強気で負けず嫌いの雄チャン

＞どう笑わせる気？雄ちゃん

★気分転換に彼と散歩することになった。
A,『手・・・出せ・・・。』
　離れないように強く手を握る少し不器用なつる兄
B,『こうしたら、絶対カップルに見えるよね♪』
　そう言って手を繋いだ楽しく笑うノッキー
C,『べっべつに手ぇ～くらい・・・繋いでやってもいいぞ・・・。』
　顔をそらして手を差し出す顔が赤い雄チャン

＞ん～・・・つる兄かな？

★ベンチに座り、貴方は彼に笑わない理由を話した。
　私の病気は一生治らないかもしれない・・・
A,『弱気はダメ!今度、また弱気になったらブッ飛ばすからな!』
　貴方の頬をつねり元気出せと笑うつる兄
B,『じゃあ、僕が魔法をかけてあげる・・・』
　貴方の頬にキスをして不思議なパワーをくれたノッキー
C,『治るよ。絶対治る。俺を信じろっ。』
　貴方の頭をクシャクシャ撫でて、1人で頑張ったなと言った雄チャン

＞元気でそう！つる兄

★彼の話を聞いていたら貴方は笑顔を取り戻した。
A,『最初から、そぅ笑えばいいのに・・・。』
　貴方の顔を見て、恥ずかしそうに可愛いと呟いたつる兄
B,『可愛い。もっと僕に見せて・・・』
　じーっと貴方の顔を見つめる顔が近いノッキー
C,『俺、お前の笑顔好き♪向日葵みたいだから。』
　そう言って向日葵のような笑顔で笑う雄チャン

＞雄ちゃん！！！！

続きは明日！！！

羞恥心物語in結婚２

昨日の続きです。

『羞恥心物語in結婚２』

★一家団欒の食事♪

A,『いっぱい食べないと大きくなれないぞ？』
　そう言って嫌いなグリンピースを子供にあげるつる兄。

B,『おかわりぃー!!!』
　子供と同時におかわりをするニコニコ笑顔のノッキー。

C,『ママー！こいつが俺のエビフライ取ったぁー!!』
　子供がもぅ一人いるような無邪気に子供とじゃれ合う雄チャン。

＞可愛いな～ノック

★子供も寝て一安心していたら、彼とケンカしてしまった!?
　(内容はお任せ)

A,『お前といると時々、素直になれないときがある・・・。』
　ごめんなっと言って肩を寄せるつる兄。

B,『君を傷つけちゃったね、ごめん。でも、僕は君を手放したくない。』
　寝ている子供の額にキスして、貴方に静かに言ったノッキー。

C,『いいもぉ～ん!別れてやる!!・・・って嘘!!!!嘘だからね!!??』
　冗談を言って自分で焦って否定する必死な雄チャン。

＞つる兄

★ケンカもおさまり、おやすみの挨拶をするとき。

A,『起きちゃったのか??パパが一緒に寝てあげる。ママもな？』
　そう言って３人で仲良く寝ることになった優しいつる兄。

B,『これから、年を取っていくごとに愛を深めていこうね♪』
　おやすみのキスをする貴方の事が大好きなノッキー。

C,『あいつ大きくなったらプロ野球選手になるって!嬉しいなぁ～♪』
　子供の夢を目を輝かせながら語る雄チャン。

＞・・（ＴＴ）ノック

ありがとうございました。

羞恥心バトンin結婚１

貰ってきました。

『羞恥心バトン　in結婚』どうぞ！！

貴方は羞恥心の誰かと結婚しました。

★その前にプロポーズ
A,『俺を選べ。俺以外の選択肢は作らせない。』
　貴方の手を自分の胸に当てて、じっと貴方を見つめるつる兄。

B,『大好きなものは大好きだから。素直に伝えるね？』
　愛しているとシンプルに伝えたノッキー。

C,『いっぱい子供産んで野球チーム作るぞぉ♪』
　大きな夢を語る、すでに妄想の世界に入っている雄チャン。

＞ノックです★

★結婚後。ある日の朝、彼は子供に
　「ママの事どれくらい好きなの？」と聞かれた。

A,『どれくらい好きだと思う?お前が想像できないくらいだよ。』
　子供の頭を撫でて貴方に笑いかけるつる兄。

B,『どのくらいかなぁ？これぐらいっ!の100倍!!!』
　手を大きく広げて子供に教える楽しそうなノッキー。

C,『野球より好き！でも、野球も大好き!!』
　あとでキャッチボールしようぜっ!と子供に誘いかける雄チャン。

＞みんな大人気ないな・・・選ぶなら～雄ちゃん！！！

★出勤時間(玄関前)

A,『パパがいない時、ママを守るヒーローはお前だからな？』
　子供の頭をポンッと軽く撫で、貴方に行ってきますと言ったつる兄。

B,『じゃ、今日も愛してるよ♪』
　貴方と子供にホッペにチューをして、ピースをしたノッキー。

C,『お前は出来る奴だから！かっ飛ばして来い！』
　子供の試合のアドバイスをする見ていて微笑ましい雄チャン。

＞キャー★★ノック

★彼のご帰宅！

A,『俺はお前を愛しているから。安心しろ。』
　どうやら同僚に告白されたらしいつる兄。

B,『ただいま！今日は学校楽しかった？』
　疲れていても子供の話はちゃんと聞いてあげるノッキー。

C,『ただいまぁ～!今日もかっ飛ばしてきたぞぉ～～!!バタッ』
　急に倒れたと思ったらそのまま寝ちゃった雄チャン。

＞心配かけないでよ～雄ちゃん

続きは明日！！！

羞恥心バトン

昨日の続きです。


④アナタは学校に行く時間

Ａ「行くなよ」
アナタを後ろから抱きしめて引き止めるつる兄

Ｂ「行っちゃうの…??」
ウルウルした瞳＋上目遣い攻めノック

Ｃ「俺、熱出ちゃったみたいだから看病して？」
仮病を使いだすUちゃん

＞つる兄～（＞＜）///

⑤アナタは学校を休むことにｗ

Ａ「俺が色々教えてやっからな」
ニヤニヤしてるつる兄

Ｂ「二人っきり…だね」
アナタと自分のオデコをくっ付けて言うノック

Ｃ「嘘。一緒にいたいだけ…なんだ」
顔が真っ赤なUちゃん

＞何を教えるきですか・・・つる兄

⑥お風呂

Ａ「お前泳げないだろ？溺れたら困るから一緒に入ってやるよ♪」
え…入る気満々のつる兄

Ｂ「ねえ、お湯入ったから入ろっか」
既に一緒に入ることになってるノック

Ｃ「ここの家、混浴だべ？」
からかうUちゃん

>えー！！！雄ちゃんかな

⑦お別れの時キスしてくれた

Ａ「今度来るときは<お兄ちゃん>じゃなくて<旦那>として来るから」つる兄

Ｂ「好きだよ…<妹>としてじゃなくて<女>として…」ノック

Ｃ「○○のこと…愛してしまってます」Uちゃん

>ん～～・・・・つる兄

ありがとうございました

羞恥心バトン

貰ってきました。
今回も前編・後編　分けています。

羞恥心妄想バトンin兄妹
アナタは羞恥心の妹を１日体験する事に

①寝起きドッキリでご対面

Ａ「起きないと兄ちゃんが一緒に寝ちゃうぞ♪」
アナタのベッドに入り込むつる兄

Ｂ「起きて♪可愛い僕の妹ちゃん♪」
アナタの耳元で言うノック

Ｃ「寝顔可愛いー!落書きしちゃお♪あ、起きた…汗」
慌ててペンを隠すUちゃん

＞キャーつる兄

②事態が飲み込めないアナタ

Ａ「だーかーら、俺が〇〇のお兄ちゃんなんだぜ？」
アナタの頭をポンポンとするつる兄

Ｂ「まあ、朝ごはん食べながらゆっくり話すよ♪」
エプロンが超似合うノック

Ｃ「○○が妹。俺お兄ちゃん。キャー、嬉しい!!」
1人で盛り上がるUちゃん

＞雄ちゃんだな

③手作りの朝ごはんを一緒に食べることに

Ａ「うまいだろ？○○のために作ったんだから残すなよ」
残すなんて、とんでもない!!つる兄

Ｂ「○○ちゃんと食べると余計美味しく感じるなあ」
ニコニコ美味しそうに食べるノック

Ｃ「ごめん…トースト焦げちゃったｗ」
舌をペロッと出して謝るUちゃん

＞どれもいいな～ノック

続きは明日！！

羞恥心バ㌧

昨日の続きデス

★貴方は彼と非常口からお化け屋敷を抜け出し、
　観覧車へ・・・
A,『俺のものになれよ』
　恥ずかしくて目を伏せる貴方をじっと見つめるつる兄
B,『僕、もぅ我慢できないや・・・』
　ギュッと強く抱きしめ決して離そうとしないノッキー
C,『キス・・・したい。』
　貴方の首元にキスして、キスマークを残す雄チャン

＞雄ちゃんは刺激が・・・つる兄かな

★観覧車を降りると彼氏がいて・・・
A,『こいつは俺じゃなきゃ幸せに出来ないよ。』
　ぐぃっと腕を引っ張り貴方を抱きしめるつる兄
B,『もぅこの子はほっとけない。僕のものだから。』
　貴方のあごをくぃっとあげて″ね？″と至近距離で聞くノッキー
C,『こいつはもぅお前の好き勝手にはさせない。』
　貴方の前に立ち、彼氏を睨む雄チャン

＞雄ちゃん

★そして、貴方は彼氏と別れた。
　帰り道・・・ずっとお互いずっと黙っていると・・・
A,『俺・・・もぅ我慢しなくていいんだよな？』
　すっと顔を近づけて優しくキスして強く抱きしめるつる兄
B,『僕ね、独占欲強いんだ♪』
　貴方の頭をぐっと押さえて激しくキスするノッキー
C,『俺、すんげぇ顔赤い・・・。見ちゃダメッ・・・』
　手で貴方を目隠しして長時間キスをする照れ隠しの雄チャン

＞また刺激が…つる兄…

【おまけ】
泣虫サンタの″好きだよ″のセリフ♪
A,『好きだよっっ!!!!』
　バッと強引に貴方を強く抱きしめるつる兄
B,『好きだよ・・・？』
　服を両手でギュッとつかみ、貴方をじっと見つめるノッキー
C,『好きだよっ』
　耳元で囁いて貴方の耳たぶを甘噛みする雄チャン
　
＞雄ちゃん　ちょっとエロいですよ？
でも　やっぱり　つる兄です。

お・わ・り！　チャンチャン♪

羞恥心バ㌧

今度は誠サンから　貰ってきました。
アタシにとって　このバトンは
刺激が　強すぎです（＊＞＜））

≪三角関係の羞恥心妄想バトン≫
貴方は訳ありで羞恥心ではなく違う男子と付き合っていました。
でも、本当は羞恥心のことが好きで・・・
彼氏⇒付き合ってる男子、彼⇒羞恥心

★彼氏に内緒で放課後の教室に貴方は彼に会っていた。
A,『お前をこんな目に合わせてごめん・・・。』
　クシャクシャと頭を撫でて、そっと額にキスをするつる兄
B,『君が他の男のものと言うのならば・・・』
　貴方の顔にタオルを被せ、その上から強くキスをするノッキー
C,『なんで俺のものじゃないんだよ・・・。』
　キスしようとするが唇が触れるスレスレで寸止めする切ない顔の雄チャン

＞雄ちゃんです・・・（ＴＴ）

★次の休日。貴方は彼氏と遊園地でデートをすることに。
　もちろん、彼もついてきて・・・
A,『可愛いお前にあげる♪』
　クマの着ぐるみを着て、貴方に赤いハートの風船をあげるつる兄
B,『参加した貴方に花束を・・・♪』
　マジシャンの格好で貴方に小さな花束を渡すノッキー
C,『彼女はもぅそろそろ何者かの手によって奪われるでしょう☆』
　占い師に変身!?彼氏をジーッと睨んでライバル心が丸出しの雄チャン

＞可愛いな　つる兄★

★貴方の彼氏はお化け屋敷に行きました。
　そしたら、彼氏とはぐれてしまい・・・
A,『俺は・・・お前を一人にさせないのにな？』
　貴方の頭を優しく撫でる突然現れたつる兄
B,『安心して。僕がいるから。』
　耳元で囁き後ろからぎゅっと抱きしめるノッキー
C,『お前に取り付いてやる♪』　
　前からピョンッと貴方に飛びつく無邪気な雄チャン

＞え～・・・つる兄

明日へ続く！！

羞恥心バ㌧ クリスマス２

昨日の続きです.

☆窓の外を見ると、白い雪。
今日はホワイトクリスマス☆

「また来年もこうして２人で眺めていたいなぁ・・・。」
あなたの肩を軽く抱き寄せる、つる兄サンタ。

「お鼻赤いよ？///トナカイさんだね。」
あなたの鼻をギュムッと摘みながら笑う、のくサンタ。

「いいか？今の大切時間・・・忘れんなよ？」
あなたの目を見て真剣に言う、ゆうすけサンタ。

>キャーつる兄

☆時間を見ると、１１：５９。
クリスマスも・・・・もう終わり。

「心配すんな。隣にいるから・・・。」
髪を優しく撫でながらキスをした、つる兄サンタ。

「君に最高のプレゼント。メリークリスマス・・・。」
あなたの唇に手が触れて、そっとキスをしたのくサンタ。

「目を閉じて・・・・・こっち向いて？」
強く抱きしめながらキス。ゆうすけサンタ。

>うぁ…ノックかな

☆目が覚めると朝に。隣にサンタさんは居ない・・・。
あれっ？枕の横に手紙・・・!?

『隣にいるって言ったのに・・・ごめんな。
だけど俺の事、忘れて欲しくないから・・・・・。』
あの時サンタさんが付けていた手袋が。つる兄サンタ。

『幸せな時間、ありがとう。
君の事が・・・・・大好きだよッ。』
サンタさんの帽子を被ったパンダのぬいぐるみ。のくサンタ。

『また、会える事を信じて・・・・。』
ひまわりのイラスト付きのカードと、満開の花束。ゆうすけサンタ。

>まら迷うよ…ん～…つる兄

☆昨日のコトを思いながら町並みを歩くあなた。
「もしかして・・・夢だったのかなぁ・・・。」
その時、
目の前に現れた男の人。顔を上げると・・・・・。

「メリークリスマスッ☆・・・は終わっちゃったけど
これからはズットズット・・・・一緒だ////」
両手を広げてギュウぅぅぅぅ!!!!つる兄。

「クリスマスだけじゃ・・・・・
終わらせないよ☆////」
ピースサインをしてあなたの手を引く、のく。

「お日様。俺達の『これから』を、
ちゃぁぁぁんと見てて♪////」
最高の笑顔であなたのほっぺたにチュッ。ゆうチャン。

>なんか　怪しい（？）ノック

ありがとうございました。

羞恥心バ㌧ クリスマス１

いつも見に行っている瑠華サンから
貰ってきました。

羞恥心「もしも～」バトン☆
※もしも羞恥心がサンタクロースだったら・・・。

☆今日はクリスマス。なのにあなたは１人ぼっち。
そんな時、空から現れたのは・・・？


「メリークリスマス☆聖なる夜は１人で泣くなよ？」
突然、窓から登場!?つる兄サンタ。

「よいしょっと・・。君のためにいっぱいプレゼント持って来たよ。」
大きな袋を持ってきた、のくサンタ。

「ジャーン☆ひまわりサンタがやって来たからもう大丈夫。」
冬なのに、ひまわりをいっぱい付けたゆうすけサンタ。

>元気になりそうだね　雄ちゃん

☆どうしても笑顔になれないあなたに、サンタさんは・・・。

「何だ？辛いことあるなら話してみろよッ。ホラ。」
あなたの手を、そっと握って問いかけるつる兄サンタ。

「僕なら、君の笑顔取り戻せるから・・・・ね？」
フカフカの手袋で、あなたのほっぺたを包むのくサンタ。

「笑って見せて。心の中に詰まってるコト。俺に聞かせて？」
あなたの頭にひまわりを付ける、ゆうすけサンタ。

>みんな優しいけど　つる兄

☆実は去年のクリスマスに好きだった人にフラれた過去。
それをあなたは、サンタさんに全て話しました・・・。

「話してくれてありがとな。もう、辛い思いはさせねぇから・・・。」
あなたの涙を拭ってくれる、つる兄サンタ。

「悲しいことは、僕と君で半分こです♪」
一緒に泣いてくれた、のくサンタ。

「これからは、前と俺だけを見て・・・。」
あなたをキュッと抱きしめる、ゆうすけサンタ

>…ん～つる兄

☆サンタさんとクリスマスケーキを食べることに。

「ほーらッ。付いてるよ。・・ホントかわいいんだから。お前は・・・///」
あなたの口に付いていたクリームをパックン!!!つる兄サンタ。

「うんッ・・・///甘い☆」
大好きなチョコレートケーキを食べながらニコニコの、のくサンタ。

「これ、オイラに似てるべ♪」
ケーキの上の砂糖菓子のサンタさんを見ながら言う、ゆうすけサンタ。

>あ…雄ちゃん

明日に続く！！

羞恥心バトン

昨日の続編です！！

◇羞恥心とのスキー!!でも、あなたはこけてしまって・・・

A『ったく、ドジなんだから・・・。ほら、立てるか？』
あなたを抱き上げるようにして立たせてくれたつる兄ぃ

B『よいしょ!俺もこけた☆』
わざとあなたの隣にこけて、孤独感を和らげてくれたのっく

C『○○～!!!すぐ行くぞぉ～!!!』
え、勝負は？遠くから大声で叫びながら滑ってくる雄ちゃん

＞つる兄ぃ

◇今日のスキーは終了。宿泊所に帰ってお風呂を済ませると・・・

A『よっ、○○！髪濡れてんぞ♪』
やらしい口調でからかうつる兄ぃ

B『あっ・・・！』
あなたとすれ違って、目が合った瞬間に目をそらして赤くなるのっく

C『お前、温ったけぇ～!!』
あなたの両手を自分の頬にくっつける雄ちゃん

＞ん～・・・雄ちゃん！！

◇夜。みんな寝静まった頃、あなたに電話が・・・

A『やっぱ起きてたな☆　・・・今日、楽しかったか？』
まるで兄のようなつる兄ぃ

B『なんか・・・声聞きたくなって・・・』
眠いのか、甘えた声で言うのっく

C『○○～、俺眠れなくてさぁ・・・』
少し淋しそうに言う雄ちゃん

＞つる兄

◇彼に連れられて、こっそり外へ抜け出したあなた。
外は空気が冷たく澄んでいて、静寂な白銀の世界。

A『俺、お前とじゃなきゃ・・・一生大切にするから、俺んとこ来い！』
突然あなたを強く抱きしめたつる兄ぃ

B『○○の声が聞けてよかった♪○○・・・俺とこれからずっと一緒にいよう？』
うるうるの上目づかいで見つめてくるのっく

C『昨日の夜の約束、覚えてるよな？お前が負けるから・・・目、閉じろ。』
そっと、優しく長いキスをした雄ちゃん

＞つる兄です★

◇そして、とうとうあなたは彼女に！でも、これで合宿は終わり。

A『楽しかったな♪また来ようぜ、今度は２人で☆』
指切りをして、照れ笑いをするつる兄ぃ

B『俺、絶対この日を忘れない。』
あなたの手を強く握るのっく

C『ほれ☆こっからの景色、最高だべ？』
足跡一つない雪の丘のてっぺんで、あなたを肩車した雄ちゃん

＞ノック

ありがとうございました。

羞恥心バトン

《スキーの羞恥心バトン》
季節はもう冬。
あなたは待ちに待った学校行事、スキー合宿に行きます。
そして、今回が初スキーです。

◇前日の夜の電話。

A『○○、スキー初めてなんだってな？
怖くなったら俺を呼べ！すぐ行くから・・・』
とても心配そうに言うつる兄ぃ

B『明日、楽しみだねぇ～♪
俺、○○のインストラクターしてあげようか？』
少しからかったように言うのっく

C『明日、どっちが速く滑れるか勝負!!
もし負けたら・・・俺の言うこと聞くことぉ!!』
　宣戦布告の雄ちゃん

＞つる兄★

◇バスの中。なぜか隣は羞恥心。

A『この曲最高だから！一度聴いてみ♪』
片方のipodのイヤホンをあなたに渡して、
一緒に聴き始めるつる兄ぃ

B『スキーがうまくできるおまじない☆』
チョコを一粒つまんで、あなたの口に運ぶのっく

C『ふふっ・・・スキ。』
どんな夢見てるの?!あなたに寄りかかって眠る雄ちゃん

＞気になります（＞＜）雄ちゃん！！

◇バスを降りて宿泊所まで徒歩。
雪が降り積もり、森の中は神秘的で・・・

A『俺、いつまでもこうしてお前と歩きたいなぁ』
さりげなく手を握ってつぶやくつる兄ぃ

B『寒くない？』
自分のマフラーを外して、あなたに巻いてくれたのっく

C『本当、自然って凄ぇな・・・』
いつもと違う、真剣な表情でつぶやく雄ちゃん

＞ありがとう　ノック

◇いざスキー！講習が終わり、自由時間♪
A『昼飯食おうゼ☆』
スキー場の中のカフェで楽しそうにあなたと話すつる兄ぃ

B『だから、こうして・・・で、足が・・・』
ち、近くない?!手取り足取り、あなたのインストラクターを務めるのっく

C『おい！あそこ行くぞッ！』
いきなり上級者コースを指さし、あなたの腕を引っ張る雄ちゃん

＞つる兄です

◇リフトの上。２人きりで・・・

A『やべっ・・・高所恐怖症だった・・・』
少し震えながら、涙目であなたにしがみつくつる兄ぃ

B『何も・・・言わないで？』
そっと後ろから手を回し、あなたを抱き寄せるのっく

C『もしかして不安？大丈夫!!俺も滑ったことないし♪』
にっこり笑ってピースする雄ちゃん

＞ん～・・・・（；－＿－）
可愛いぞ！！つる兄

続・明日！！

羞恥心バトン

貰ってきました★

☆⌒羞恥心のいる学校にきたら⌒☆
あなたはとある学校に転校してきました！！

☆⌒紹介⌒☆
あなたは初めての雰囲気に緊張して
声がカタコトになってしまいました。

A「へぇ～結構カワイイじゃん！！」
大きな声でそういうつる兄

B「大丈夫！！リラックスー！！」
さわやか笑顔でそういうノッキー

C「きんちょーすんな！！頑張んべーい♪」
両手でピースをしながらそういう雄チャン

＞Ｂ　笑顔でいってくれるとホッとします

☆⌒羞恥心の隣の席になり・・・。⌒☆

A「ボキつるの剛士よろしくろっけん！！」
まず紹介礼儀正しいつる兄

B「僕の隣でよかったね！！」
実はそっちが嬉しいの！？ノッキー

C「オイラの隣になったからには覚悟しとけよー！！」
何がはじまるの！？雄チャン

＞すっごく気になる～Ｃ

☆⌒案内します！！⌒☆
先生にあなたの学校案内を言われた羞恥心

A「ボキがわかりやすーく案内します！！
ついてこられるかなー！？」
いきなりあなたの手をつかみ走りだすつる兄

B「行こっか！！」
さりげなーくあなたの手をつかもうとするノッキー

C「まずオイラのお気に入りの場所の保健室に行きまーす！！」
授業中寝てることがバレバレ雄チャン

>つる兄だ！！


☆⌒体育の授業⌒☆
今日の体育はリレーでした！！
でもあなたは走るのが苦手です！！
やりたくないなーと思ってたら・・・。

A「先生！！○○がおなか痛いって
保健室に連れて行きまーっす」
耳元で「無理すんな！！」といって
自分も休もうとするつる兄

B「○○走るの苦手なんだ！！
なら僕と一緒のチームになろっ！！
僕と一緒だったら絶対大丈夫！！」
自信満々なノッキー

C「今から野球にとりかえだ！！
それだったら○○できるでしょ！？
って思ったら野球も走るじゃん！！」
うっかりな雄チャン

＞優しいつる兄です

☆⌒給食中⌒☆
A「嫌いなにんじん食べて―！！」
口に「あ～ん」としていれるつる兄

B「なんで給食ってチョコでないんだろーね！！」
上目遣いでなぜか○○に頼るノッキー

C「えびちょーだい！！」
つる兄の逆！！○○に「口にいれて」という雄チャン

＞・・・つる兄

☆⌒お別れ⌒☆
あなたはなぜか１日学校見学でした・・・。

A「えぇーもうお別れ！？ボキさみしい！！」
涙目のつる兄

B「最後にこれだけ覚えておいて！！
僕の思い！！TEQUIERO！！」
そういっておでこにキスをするノッキー

C「・・・。オイラは女子に興味持ったの○○だけ！！大好き！！」
○○を抱いてははキスをつづける雄チャン

＞なんか　回答が多いけど　つる兄だね。

どうもありがとうございました。

羞恥心バトン

貰ってきました。
羞恥心妄想バトン

設定

あなたは羞恥心の幼なじみです。
なんと今から４人でカラオケに行くことに!
では妄想をお楽しみください☆



１:今から羞恥心とあなたがカラオケに行くことに。
さて、誰の隣に座る？

Ａ:歌がすごく上手いつる兄

Ｂ:携帯を全く触らずに、みんなの歌をきいてるのっく

Ｃ:歌っているあなたの写メを撮りまくるかみーゆ

→Ａ！！つる兄の歌　聞いてみたい★

２:羞恥心が３人で泣かないでを歌ってくれるそう。
さて、どれが一番キュンとしますか？

Ａ:「ずっとあたためてあげーるよー♪」
あなたにいきなり抱き着くつる兄。

Ｂ:「目を閉じてこっち向いて 魔法をかけるよー♪」
マイクを入れずにあなたの耳打ちをするのっく。

Ｃ:「約束だよ…♪」唇にあてた小指をあなたの口元に。
間接チュー!?かみーゆ。


→え…Ｂかな。



３:羞恥心があなたに曲をリクエストしてきました!
誰のリクエストが歌いたくなりますか？

Ａ:「この曲歌ってくれたら俺メロメロなるんだけどなー。
お前限定で。」paboの恋のヘキサゴンを選んだつる兄。

Ｂ:「これ歌ってよ★…あ、そのお礼にキスするから。」
少しは照れて言ってください!YUIのCHE.R.RYを選んだのっく。

Ｃ:「よっしゃ♪入れといたから歌ってね!俺の隣で。」
隣同士あなたとあたしさくらんぼ♪
ってあるんですが…大塚愛のさくらんぼを選んだかみーゆ。


→つる兄デス！！


４:そろそろ出る時間になりました。
最後に羞恥心を歌ってもらうのですが…

Ａ:「俺のー胸にさーあおいで♪」
そう歌いながらあなたを胸に寄せるつる兄。

Ｂ:「俺のー胸にさーあおいで♪」
お前だけ、とコソッと耳打ちをするのっく。

Ｃ:「俺のー胸に 来ないとちゅーすんべっ!!」
と言い、あなたが焦っていたらキスしてくるかみーゆ。


→なんか多いけど　つる兄！！



５:カラオケを出た後、
帰り道であなたと二人になった羞恥心。すると…

Ａ:「羞恥心の中で一番お前が好きなのは絶対俺だよ。
俺と付き合ってください!」そう言ったつる兄。

Ｂ:「カラオケでバレてたと思うんだけど…好きです、
僕の彼女になってください。」
そう言ってあなたを抱きしめたのっく。

Ｃ:「オイラのお前の歌聴く前からずっと好きだった。
オイラと付き合って？ね？」
ちょっと涙目で言うかみーゆ。


→…（ＴＴ）雄ちゃん。

ありがとうございました。

羞恥心バトン♪

バトン貰ってきました（＃＞＜）///
今回も相変わらず　ヤバイです。

あと　テストが近づいてきたので
更新するのが　難しくなるかもしれません。
（土）からは　ＯＫです。

羞恥心とデート２

４:次はプリクラを撮ることにしました。
どれがキュンとくる？

Ａ:「あれ？カメラどこ!?なんてね、ちゅ」
まさかのチュープリ!?つる兄

Ｂ:「せーの、ハッピース♪」笑顔でピースするのっく。

Ｃ:「この背景カップル用だべ!これ決定～」
相合い傘の背景を選ぶかみーゆ。

→なんですかね～＃＃つる兄


５:そろそろ昼食の時間。どこに行きますか？

Ａ:「よっし、昼だけど飲むぞー♪
…あっ!!未成年だよね？」
ファミレスにしよっか、とつる兄。

Ｂ:「今日は僕が１日彼氏だから…
スイーツパラダイス行こ♪」
彼氏とか関係なくないですか？のっく。

Ｃ:「カルピスがあればどこでもいーよ!!
好きなとこ選んで☆」
あなたに選ばせてくれるかみーゆ。

→ノック　スイ－ツパラダイス美味しそう。　


６:時間があるのでカラオケへ。
あなたが羞恥心をリクエストすると…

Ａ:「いいよ。もしかして、ファン？」
ニヤニヤして聞いてくるたけ兄。

Ｂ:「えっ、羞恥心!?なんか嬉しいな。
リクエストありがとう♪」
とっても嬉しそうなのっく。

Ｃ:「いいけど…オイラに落ちてまうべ？」
なーんてね、と冗談を言うかみーゆ。

→え…ノックかな


７:カラオケが終わり、そろそろお別れの時間。
あなたがお別れを悲しんで泣いていると、

Ａ:「顏をあげなよ、もう泣くなよ、
大好きだから。これ本気で。」
あなたに告白したつる兄。

Ｂ:「僕は、これからも彼女でいてほしいな。
付き合ってください!だから泣かないで。」
優しく励ましながら、あなたに告白したのっく。

Ｃ:「好き。好き。好き。付き合ってください!」
余計涙が出ますよ。かみーゆ。

→やっぱ　つる兄です。

雄ちゃん選んでないな～…。
最近　バトンは　つる兄が増えているような…
まっ　いいや。
付き合ってくれてありがとうございます。


終了
お疲れさまでした☆★