中国育児日和

福建省出身のだんな様と5歳の息子に振り回されつつ過ごす主婦にゃおみ。現在日本で生活中♪

嗚呼、昇級・・・

2011年02月26日 | はじめちゃん
毎週土曜日、プールに通うはじめちゃんだが、なかなか級が上がらない。
現在の級はもう5ヶ月目。でもやっぱり5歳は5歳相応の泳ぎなので仕方なし。。。
昇級にも興味がないみたいで、いつもコーチのお手本もあまり見てないし(笑)。
このあたり、超自己流なだんな様の血を受け継いでいるとしか思えない…。
教えられたことを速攻できるようになるタイプでもなく、至ってマイペース。

プール側も有料の短期教室が盛んで、参加すれば昇級できるらしいのだが、
級を金で買う的な発想が何となく嫌なので参加させず、普通に通うだけだった。

月末の本日は昇級テスト日。プール的にも(笑)、泳ぎの感じから見てもそろそろ
合格できるだろうと実家にお手紙を書いて母を呼び、万全の体制でテストに臨んだら…

やっと合格!

なんだか、いつの間にか子供より親の私の方が必死になってしまうことに苦笑いだわ。
ごほうび恒例のサーティワンアイスクリームを買ってあげた。

本人も今回の合格はかなり嬉しかった様子で「明日もプールある?行きたい!」と
珍しく積極的な発言。合格の喜びを感じられるようになっただけでもよかったかな?





1人お泊り♪

2011年01月30日 | 習慣・行事
新年に湧く中国だが、日本では普通の日々。そんな中…
実家の母がたまたま埼玉で仕事があり、その後都合が合い、はじめちゃんを実家に連れて行って更にお泊りさせてくれることになった。

最近私と離れたくないはじめちゃん。「ママと絶対離れない!一緒にお泊りしようよ~」等とうだうだしていたが、最寄り駅まで迎えに来てくれた私の母を見つけると、私からサーっと離れて一気に改札の中へ走っていった。
なんか、ここ数カ月でぐっと落ち着いた感じの我が子…
人はこうして大人になっていくんだなぁ。

しみじみも束の間、私は同じ職場の先生達と鍋パーティー。
独身の方々のお仲間に入れてもらい、この日だけ久々のフリーな気分を味わってしまった。しかも、中国関係なしのお食事会っていうのもずいぶん久しぶりで(笑)、それもまた新鮮な気がした。いや~、先生方、激務の中本当にお疲れ様でした。

今日の午後、実家にはじめちゃんを迎えに行くのだが、それまで休みたくても休めないのが世の主婦の常。。。これから子どもがいたらできない家事、頑張ります☆

母の協力あって、久々の息抜きタイムでした♪感謝感謝。。。

2010年を振り返って…今年の抱負。

2011年01月03日 | ご挨拶・その他
もう2011年になってしまったけど、2010年は色々あってドーっと過ぎた。2009年、埼玉に小さなお城(家)を購入してから子供を保育園に入れ、自分の職が決まり生活に慣れるまで約半年。職場や人間関係には今までに無く恵まれて、仕事のストレスはなくなった。そんな時、発生した問題…。

小さい時から話し始めも遅く語彙もあまり増えず、興味も偏りがあったはじめちゃん。心配はしていたけれど、それは住環境や多言語環境、本人の性格のせいであって、理解はできているから大丈夫だろうとあまり気にしていなかった。でも5歳を迎えた頃から激しくどもり始め、保育園から勧められた市の機関で言語チェックと一緒に言語知能検査をしたら軽度の知的障害と言えるほどのIQ値が出てしまい、私は激しく落ち込んだ。その後も心配はしたが、保育園生活の中で平仮名の読み書きもできるようになったり、ちゃんと物の数を数えられるようになったり、ひどかったどもり(厳密にはどもりではなく、一気に生活に日本語が入ってきて、必死に話そうとするあまり次の言葉が出づらくなり前節を何度も繰り返すだけ、と検査で判明)がかなり解消された。日本語の語彙が飛躍的に増えたことで指示が分かり、ちゃんとできるようになった事柄も増えた。考えてみたら「言語知能検査」なる言語の理解度が結果に大きく左右するものを、子供の日本語の定着が完全でない時にやってしまったため、質問の意味が分からず答えられなかったり、答え方自体が分からなかったものも多かったのだ。後で冷静に考えてみたらその時点ではできなくて当然と思ったけれど、結果を告げられた時のショックは大きかったなぁ。

男の子の子育ては、正直言って女の子のように順調に行かないと思う。2歳過ぎてもほとんど言葉が出ないとか、周りができていることが全然できないとか、教えても教えてもなかなかできない、興味すら持たないとか…女の子なら難無くクリアしていることに何倍も時間や労力がかかったり。そこに福建の血のせい?とも疑いたくなる不可思議行動が混入し、あまり考えなくても習わなくても、普通のことを普通にできた女の私は理解に苦しみ、どうやってこの子を育てていったら良いか分からず1人悶々と悩んだ。しかも1人っ子ならでは、年上の誰かを真似たり、誰かに競争心を燃やすわけでもない。更にうちは女系家族で、男の子の子育て経験者がほとんどおらず、「こんなもんよ~」的意見よりも「まだ○○できないの?大丈夫?」な声。そんな現実と自分の不安な心に、検査結果が顔面ヒットしてしまったのだった。

じゃあ今はどうかと言うと、普通である。どうやら検査した辺りを境に色々な理解が始まった?様で、その頃は確かに多少遅れていた部分もあったのかもしれないが、今では得意不得意も普通にある男の子だ。そんなこんなで私も子供も心身共に安定してきたので先月、約1年通った私設の小規模保育室から規模の大きい公立保育園に転園し、おかげさまで楽しく通っている。

成長と共に自力である程度のことができるようになる女の子と違い、スイッチが入らないとなかなかできるようにならない男の子。それを理解して、子供の力を信じて、すぐに成果は出なくても頑張って子育てしないといけないんだなぁと改めて感じている。転園してから自由保育が増え、子供ものびのび、やんちゃに変わりつつあるので今年はステップアップの年。私も子育てを園任せにせず、ちゃんと子供と向き合って、小学校に入るための準備期間と思って一緒に成長していくことが今年の目標だ。

ゆっくりペースですが、ブログも再開します。皆様今年もよろしくお願いします。

世の中の不思議

2010年04月30日 | はじめちゃん
グングン言葉を覚えつつあるはじめちゃん。
喜ばしいことなのだが、事あるごとに質問が…。

は: 「どうして線路があるの?」
にゃ:「電車がこの上を走るからだよ」

は: 「どうしてこれ売ってるの?」
にゃ:「これを買いたい人がいるからだよ」

この程度ならまだましで

は: 「どうして雨が降るの?」
にゃ:「木や花がのどが乾いてるからだよ」
は: 「どうしてのどが渇くの?」
にゃ:「はじめちゃんもお水が飲みたくなるでしょう?木や花もおんなじ」
は: 「どうして木や花がのど乾いたら雨が降るの?」
にゃ:「(うっ…)気や花がのどが渇いたら、雷ちゃんが雲の上で雨ボタンを押すの。
    そしたら雨が降って、木や花がお水飲めるでしょ(言いながらちょっと苦しい)」

もう、とんち問答?とでもいうか、母の苦しい説明である(爆)。
少し大きくなればそれなりに難しい説明とかできるのだろうけど、さすがにまだわからないだろう。
同様に「どうして夜になるの?」という質問もあった。

更にこの質問攻撃は私を苦しめる。スーパーにて、とある人を指差し…

は: 「ねえ、どうして車椅子に乗ってるの?」
(言われた時は既にものすごい近距離なので互いに無視もできず)
車椅子の人:「足を怪我しちゃったんだよ~」
にゃ:「すみません~!(いい人でよかった…)」

また、外に止まっているトラックから運転手が降りている様を見て

は: 「どうしてあのトラックはあんなに汚いの?」

確かに運転手さんが扉を開け閉めするたびに付いた手の跡で一部が黒く汚れている…。
しかしそんなでかい声で、運転手さんに聞こえただろうなぁ(汗)。

もしこの質問攻撃に「知らない、わからない」とか適当な返事をすると

は:「ママ、ちゃんと言って!」と追い立てられてしまう。

4歳の目から見た世の中には不思議があふれているのね。

そして子供の質問に答えまくりつつふと気づく。

大人になると小難しく考えてしまうけど、実は物の存在意味や事柄の発生理由は単純なんだ、って。

答えながら勉強させてもらっている。

母にも分からんことはい~っぱいあるので何でも答えられるわけではないが、
なんでも子供が納得するように答えられるようになったらかっこいいなぁ。

もしや初めて?

2010年03月26日 | だんな様
今年のバレンタイン、だんな様にはアメリカの特大缶入りピーナッツを、はじめちゃんにはウォーカーズのバタークッキーと共に2人が好きなものをあげた。そして半分くらい私が食べた(爆)。2人ともあまりチョコレートは食べないのだ。

いつもプレゼント等は私があげっぱなしなのだが、今年はだんな様が日本にいたこともあり、奇跡的にお返しがあった~!!ホワイトデーという習慣を教えた甲斐があったなぁ。中はおいしい近所のお菓子屋さんのクッキー。たまにもらうとすごい嬉しいわ…男性に多くを求める日本人女性とは対照的に、ドM道を邁進中の私…(苦笑)。


横浜へ

2010年03月13日 | 旅行記
 
ロイヤルウィングという横浜の遊覧客船の乗船チケットを頂いたので、だんな様の中国帰国前に横浜へ遊びに行ってきた。出かける前日からだんな様のテンションは高く、9時には寝ようと言い出して本当に寝てしまい、当日は張り切って6時頃起き出す始末。全く誰が子供やら。。。

実は少し立ち寄ることはあっても、中華街と山下公園以外遊びに行ったことのなかった横浜。まずは観覧車に乗りた~い!という一ちゃんの希望もあり、観覧車を目指してコスモワールドへ。

 
観覧車から見た景色、すごくきれいだった。日本ってきれいで、平和だなぁと改めて思った。

 
その後もはじめちゃんは色々と乗りまくり、向かいのワールドポーターズで軽くご飯を食べてから歩いて赤レンガ倉庫広場へ。

 
どんな所か知らなかったので倉庫だけかと思っていたら、中はお洒落なレストランやお店が入っていて、なんとも横浜らしい雰囲気。横浜が観光地、という印象はこれまで薄かったのだが予想外に色々な横浜土産が大量に売られていてびっくりした。

  
そこからロイヤルウィングの乗船場所である大さん橋まで歩いた。地図で見ると近そうなのに歩くと結構距離があった。でも海とレトロ感のある街並みを見ながらの散歩は気持ちよく、さらに天気も良く、いい運動になった。

乗り場に着くと予約確認へ。本当はお昼の中華ブッフェかティータイムのデザートブッフェ希望だったのだが事前予約時に全部満席と言われ、やむなくティータイムの飲茶コースにしたのだった。ちなみにこの船、全席レストランの指定テーブル制なので乗ったら必ず食事しなければならない。

   
時間が来て乗船~!約1時間半のクルーズである。ちなみに飲茶は…船上での食事だから割高なんだろうけど、広東で本場の飲茶に慣れていたため味も普通、量も少ない、お茶のサービスもほとんど無くてなにこれ?という感じでガッカリ。満席と言われたデザートブッフェも見にだけ行ってみたが大した物が無く、ケーキやフルーツが余っていた。

エンターテイメント船という触れ込みだが、ピアノとフルートの演奏が少しあっただけで(しかも全く見えない)、他には子供のいるテーブルに風船で何かを作りに来てくれる程度。はじめちゃんは剣をリクエストしていた。あと、じゃんけんゲームにはじめちゃんが勝利して2000円の乗船券を3枚ゲット。でもこれじゃあまた行くかどうかは微妙だわ…。

   
メインの船はイマイチだったが、素敵な横浜の雰囲気にちょっと癒された。住みたい人が日本一多いのもよく分かる。もう少し近かったらたまに行けるんだけどなぁ…(ちなみにうちから電車で1時間半かかりました)。

映画館デビュー

2010年03月10日 | 習慣・行事
自分が始めて見た映画は幼稚園(年長)の時の「ドラえもん のび太の宇宙小戦争」。
当時は田舎に住んでいたので近くに映画館が無く、少し離れた町の映画館まで母に連れて行ってもらったのと、武田鉄也が歌うこの映画のテーマソング「少年期」がなんとも物悲しくて心に残ったのをよく覚えていた。この歌を聞くと、懐かしさと共に大人になってしまった悲哀みたいなものを感じて泣けてくる…。

そんなわけで、ちょうどいい時間に近くで上映していた「ドラえもん のび太の人魚大海戦」をはじめちゃんと見に映画館へ!はじめちゃんにとっては映画館で映画を見るのは初めての経験だ。どんな反応を示すのかなぁ?と私もワクワク。レディースデイで女性は千円、子供の分は割引券を持っていったので、普段の大人1人分以下の料金で見ることができた。映画料金、高すぎるぞ~!!

映画の感想:う~ん、人物が荒い筆タッチなのがどうも慣れない…。あと、無理やり感動・教訓モノにしようとしている&ドラミちゃんが登場しすぎ感が否めない。でも子供と見る映画としては楽しめた。なんだかんだ言って、私も映画版ドラえもんを全作見るくらい大好きなのである。

はじめちゃんは…つくづく日本に合わないんだなぁ(苦笑)。座って大人しく、静かに映画を見ている日本人の子供たちとは対照的に、面白い所では声を上げてゲラゲラ笑い、なぜ?と思ったら映画の最中でも私に質問してきたり。日本人から見ると「ちょっと…」な行為かもしれないが、それは子供らしくて、人間らしくて私はすごくいいと思った。そういえば数年前に行った中国の映画館でも面白い所はみんなゲラゲラ笑ったり、びっくりして声を上げたりしていた。

人生初の映画、はじめちゃんの心に残ったかな?

節分

2010年02月04日 | 習慣・行事
(私が)楽しみにしていた行事、節分。
前々からはじめちゃんには「もし鬼が来たら、豆をぶつけて追い返すんだよ!」と注意をし、一緒に豆をまく練習をしつつ、当日かぶる鬼の面を着々と用意する私…。

当日外出していただんな様に電話をし「家に帰ってくる時、下のポストに鬼のお面を入れてるからそれをかぶって登場してね」と言っていたにもかかわらずこの男…すっかり忘れて普通に帰ってきてしまった。

仕方なく私が帰宅しただんな様と入れ替わり、下のポストまで鬼の面を取りに行く羽目になった。しかし何かを察したはじめちゃん「僕も行く~~$%#@!」と泣き喚き、私について来ようとする。だんな様がはじめちゃんを押さえている間にさっと鬼の面を取ってきた私は、玄関先でまだぐずっているはじめちゃんの泣き声を聞きながら鬼として登場!

いやぁ…元々ビビリのはじめちゃん、恐ろしさのあまり(服は私なのに)激しくこわがり、興奮し、パニックとなり、お面を取ってからもお面をも怖がるビビリ様で…私がだんな様にやりすぎだと怒られました。本人の性格のせいもあるんだろうけど、事前に脅かしすぎたのか?落ち着くまでそれはもう大変であった…。

恵方巻の代わりに手巻き寿司を、大豆の代わりにだんな様が中国から持ってきたピーナッツを食べて、我が家の節分は無事終了。福よ、いつでもカモン☆

   
保育園用のかばんのいつもは開けないポケットに入っていた、豆入れ。使わないうちに節分は終わってしまったわ…。鬼の顔がかわいいなぁ。

 
さて、来年の反応や如何に?

15日間、自由人

2010年01月17日 | ご挨拶・その他
あっという間に2009年が終わり2010年に。いい年になればいいなぁと思いつつも私は今年厄年…。初詣にも行かず、1日に家族で実家にお邪魔してご馳走をいただくと2日にはだんな様が朝からパチンコに出かけてしまい、残されたはじめちゃんとドラえもんを見つつダラダラ過ごしてしまった。

3日には準備とお買い物へ。いや~、だんな様、ユニクロで買った買った…ユニクロで一度にあんなに買う人いるんだなぁ。自分+家族全員にダウンジャケット1枚ずつ(計5枚)+αである。初売り特価の時でよかった。市販の薬も2万円近く買って行った様子。私たち夫婦は金銭的に干渉しないからだんな様が自分のお金をどう使おうと構わないけど、帰省の度に中国人は大変だ。

そして2人は4日に旅立った。幸い10時半の飛行機だったので朝6時半に埼玉を出発。スカイライナーに乗り換える日暮里まで2人を送り、私は仕事に行った。これから15日間、寂しいけど静かで自由な1人の生活だ。

まずは水曜日。楽しみにしていた映画AVATERを仕事が終わってから見に行った。レディースデイで安かったせいか、思いのほか女性おひとりさまが多かった。感想は…久しぶりに面白い映画だった!今回は時間が合わず2Dで見たが、チャンスがあれば3Dでもう1回見たいくらい。

さらに木曜日、ブックオフで100円漫画を10冊大人買い(10冊ぽっちでそう言ってもいいものか?)。家では久しぶりに漫画タイムを楽しんだ☆

その後も黙々と1人暮らしを満喫。そして最終日の明日は、家の近くにあるスーパー銭湯でアカスリをしてくる予定だ。さあ、垢と一緒に1人モードも落として中国から戻ってくる2人を迎えねば!

クリスマス会

2009年12月27日 | 習慣・行事
12月26日、はじめちゃんの通うナーサリールーム(保育園ほど規模が大きくないが、家庭保育室ほど小さくもない託児施設)でクリスマス会があった。保育園からの連絡簿には「毎日園でピアニカの練習をしています」との一言があるにもかかわらず、家ではその片鱗も見せないマイペースなはじめちゃん…(汗)。クリスマスソングやドレミを使って歌ってばかりのはじめちゃんを見て、私とだんな様はクリスマス会前日まで「本当にピアノなんか弾けるの?!大丈夫??」と我が子を全く信用できず…。

 
そして当日、プログラムは順調に進行。なにせ0歳児からいるこの保育園、1歳児や2歳児はさすがにまともに歌ったり演奏したりはできず、形にするだけで精一杯なので1つのプログラムがすぐ終わり、進行も速かった。でも寒いし小さい子供や赤ちゃんも多かったので、だらだらしていないのは良かった。演奏中ずーっと泣きわめいている子や、あっけにとられたままの子もいたりしたけれど、覚えていないんだろうなぁ。親にとってはいい思い出だわ。見ていてほほえましかった。

 
さてはじめちゃんのいるこぐま組のピアニカ演奏「ひげじいさん」。すごい…みんな乱れず弾けていた。はじめちゃん…かなりあなたを疑った私たちを許して…上手でした!ここまで練習してくれた保育園にも感謝。

  
その後年齢が上になるほど演奏は上手くなり、最後に歌を歌ったらプレゼントを持った(ニセ)サンタ登場。すかさず司会の先生が「サンタさんに聞きたいことがあるお友達は手を上げてください~」と言うと…はじめちゃんも上げていた(大笑)。当てられなかったけど、何を質問するつもりだったのだろう?

  
クリスマス会が終わると、クラス別に園児たちが自分で作ったクリスマス製作品と、園からのクリスマスプレゼントをもらい解散。お疲れ様、はじめちゃん。日本での初行事、母は感動しました♪メリークリスマス☆