走りの極意そして学んだ事

こんにちは元○○最速です。

走りの極意教えましょう。俗に言う湾岸線の走り屋と峠の走り屋…

一体何が違うの!?同じじゃない!?全く
違います。湾岸線はもう最高速勝負
で峠はテクニックなんですよ。
これは間違いないよね～当たり前じゃん…確かに。

湾岸線は最高速とブレーキ勝負だよね。○○最速が言えばそうゆう事。
度胸勝負。
何故○○最速な自分が…遅い!!何故…

峠は独特の物がある。まずギア選択によって全く速くなったり遅くなったりする微妙に。あと自分自身の恐怖心。

何も無いなら安心だが、ガードレール下が崖とかあると本能的的にアクセル緩めたりブレーキ踏んだりしちゃうんですよね。後知っての通りラインですよね…いかに理想的なライン通過出来るか。峠は難しい。

たまにぶっ飛んだ走りする人居るけど
がむしゃらにガンガン事故覚悟で速いのと状況判断しながら速いのでは
同じ速さでも…全く違う。速くても事故起こすのは下手な証拠なんだよね。

解りました!?違うのが…

シャコタン・ブギ面白いよね。覚えてますか

時はそう・・１９８７年あの頃製作の映画？だろうけど。

あの頃って、悪がかっこいいって時代だったよね。実際あのような竹やりマフラーとか

居たのか？　居ましたｗ　派手に色塗って・・・この世代の皆さん！覚えてますよね。

同じつなぎ着て、ハイヒールはいて髪染めてましたよね～忘れたとわ・・言わせませんよｗｗｗ


彼氏の改造した車の横には、きまって茶髪の可愛い小柄な女性が乗ってました。何故か・・・

私の彼氏の車かっこいいでしょ～　いや私の彼氏のほうがカッコイイ！とか。

あの頃の時代・・思い出させてくれます。

長谷川模型NSR250制作

完成

やっぱりデカールでごまかしましたｗ

長谷川模型のNSR250は結構難しいキットですが、頑張れば出来ますよ

中級レベルならいけると思います。初心者はちょっと・・難しいかな。

でも出来はね・・もう素晴らしいですよ。自分より上手い人だとため息出るくらい完璧ですから。

こうやってプラモデル作って加藤選手思い出してやるのも良いと思います。

忘れることじゃなく・・亡くなった人思い出してやる事で供養になる。それに思い出す事によって

夢という空想の世界に登場します。それはまた違う世界だと思いますが・・・

これをみた方々が加藤　大治郎選手の事思い出してくれたら嬉しいですよね。

加藤　大治郎選手という素晴らしい選手が日本に居たこと。大変良く出来たキットでした。

是非プラモワールドへ・・・まず落ち着いてコーヒーでも飲みましょうや。

長く乗るなら普通車だよね…

何か近ごろ普通車の良さに気がつき初めましたね…

軽自動車で十分と思ってた自分ですが
ね…軽自動車は楽しい。それに改装したくなるけど…それってあまりに
在り来たりで個性ないし、アフターパーツ安いからだと思う。

普通車は部品高いし、とにかく重量もある。しかもトルクあり加速も良い。

しかも剛性ですかね。一番は普通車は
10万キロ過ぎても錆び無い。

全く剛性が違う。笑っちゃうくらい
何でこんなに普通車と軽自動車の差
あるのでしょう…だからこそ、
普通車なんですよ。車に乗るなら

好きな普通車に長く乗る。これが一番

長谷川模型NSR250制作・・色が違くねｗ

わかりましたか・・いや狙いですｗ

ブルーの部分にも蛍光レッドの塗料が・・正直間違いました。

最初ブルーで塗装して、デカール貼ってる時に・・あれ？アンダーカウルのとこの赤デカール無いな・・・

探しまくったが無い。であーーー！！塗るんだ・・慌てて赤で塗装。何か色がパッケージと違うんだよな・・・

まさかな。いやまさか・・蛍光レッドとかありえないとおもうけど

一応説明書確認。

やっつまったｗｗｗｗｗｗ


蛍光レッドーーーー？マジで皆さんご存じのとうり赤い色は下地ホワイトじゃないと発色しない。

そこから赤の上から悪戦苦闘の蛍光レッド１７１番ですよ・・・

ここまで色乗せてくるのに１時間半・・・ようやく蛍光色出てきました。マスキングおおざっぱにやったので

カウルのブルーにも色移っちゃったんだよね。。筆塗りじゃ汚くなるの見えてるし・・・

もう無理・・このままデカールでごまかすか、またマスキングしてブルー塗るかですが。

デカール貼ってごまかす予定ｗわかりますよね・・・この長谷川模型のNSR250いかに難しいか・・・

もう一回同じキットでやり直すもよし・・これで終わらせて違うの製作してもよし。そこがプラモの趣味の世界。

あくまでも自己満足の世界ですから。楽しいよね。