フジミ頭文字D須藤京一ランエボ製作３

読者がいらっしゃったとは　ありがとうございます！！

下手くそですが頑張ってます。今は頭文字Dランエボ３製作しております。

こんな感じに仕上がりました。で問題の内装・・・えーとドアの内張り無いんですけどｗｗｗ

ま～酷いもんです。で設定ではシート内側ニュートラルグレーでシート横がブラックらしい。

ドア内側グレーねずみ色。調べてみると・・全く違うやん～どっからこの色持ってきたのよ。

実車のランエボ３はシートはインディーブルーみたいな紺系で内側ニュートラルグレー

ドア内側もニュートラルグレーで運転席と助手席つや消しブラックのレカロみたいです。

設計図どうり造って失敗しましたわ。。製作前には実車の写真や資料見て製作したほうが良いですね。

しかもこのフジミのキットエンジンも無しですよ。あのアオシマクオリティーでさえエンジンあるのに


でハンドル２種類選べて、オートエアコン仕様マニュアルエアコン？仕様えらべるという。

そこまで凝るならせめてエンジン載せても良いと思いますがね。

簡単に造れますので始めての方には良いキットだと思います。

別れの季節・・そして新たな出会いの季節

この時期はそうですね。

これ書くと意識しそうであまり書きたくないけど、オールナイト日本

井上さん。そんちゃんお疲れ様でした。自分も聞いてましたよ～えーーとか？

これでお別れと思うとちょっと悲しい。聞いてて伝わってきましたよ。

あーこれ泣いてるなって。聞いてる自分も泣きましたわ。さすがに

ラジオオンリーの自分はラインまでみないのですが、さすがに来ましたね～ホロっと

頑張ってください。ここは個人ブログなので見てないと思い自分の思い書いてます。

気にしたらすみません。

フジミ頭文字D須藤京一ランエボ製作２

へーい！プラモ製作日記。

須藤京一ランエボ３　なんじゃーこのいい加減なボディーはｗ

見てくださいよ・・ウイングまったく合わないし。どうにか削ってこの有様。。

ウイングが反ってる。これじゃ付かんわな。両脇削りまくりましょう。そんで少し平らにしないと

付くわけない。少し平らにしてもこれですよ。斜めってるし。酷いもんです。

あとパーティングラインこれも消しましょう。でないといかにも形取りしましたって感じですから。

フロントも着いてるのでフロントとリアバンパー周りペーパーがけですね。

いっつも思うんですが、頭文字Dのプラモより普通のプラモ例えば・・エボ３なら頭文字Dシリーズ

じゃない普通のエボ３とかのプラモで頭文字D仕様にしたほうが良いと思います。

パッケージがカッコイイんですが、中身は良く見ると・・酷いもんですｗ

今回は千円と激安なので買いましたがね。ちゃんとしたエボ３の方がよいと思います。

日本の昔の名言・・

案ずるより生むがやすし

皆さんご存じのこの言葉。知ってのとうり、あれこれ考えるより行動しろだよね。

これとくに日本人に言いたい言葉。あれこれ考えてれば必ず悪い方考えるもんです。

だから考えず行動しろ。何ですよ。後はどうにでもなる。むしろもっと言えば

考えずやってみろ。苦しい事や悲しい事は自分の財産になります。

人のせいにしても何も変わりません。それは自分の弱さなんだと恥じて真摯に受け止めて

生きたほうが良いですよ。よく言う自分自身認める。もの凄く楽になり楽しく生きれますから・・・

車の雑談。

やっぱGT-Rはかっこいいなと。

プラモでもいいよね。32これが発売したのは1989年頃だったはず。

自分は30には乗りました。遅い遅いｗ自分は2輪も乗ってましたがNSR250に

あまり遅くてR30配車にしましたけど、取って置けばよかったなと思っております。

時代とはわからんもんです。。AE86が100万超えですからね。当時20万前後

知ってのとうりあの頃Rは出てなかったんですよ。GTSとかGTターボ、パサージュ

スカイライン大きい遅いってイメージでしたからね。そこでRが出るという・・・

しかも4WDで。？？？4WDってオフロードじゃなくて？って疑問に思った人多かったと思う。

話題になりましたね。当時あのハコスカで連勝した伝説のRが帰ってくるみたいな。

ふ～ん。って感じでしたね。ところがどっこいここまで凄い車だとは・・

レースじゃ常勝GT-Rじゃなきゃ勝てない。っていうくらい有名な車になりましたよね～

以前は東京でモーターショーやってたんですね、そんで地方にも車両運んでやってたんですよ。

仙台でも。知ってます？仙台の宮城野野球場の近くで。東京モーターショーの車両持ってきて

入場料800円とかで。凄いでしょ。バブル前、日本が活気ずいてた頃ですからそんな事も出来たのでしょうけど。

無理だろｗGT-R名前負けしてんじゃネーのとかみな馬鹿にしてたけど・・・ここまでやる車だったとは・・・

誰も思ってなかったでしょう。。