はげまるの横浜銭湯散策

横浜市の昭和レトロ銭湯完全紹介

カメラ  ぶら~り日記  Ⅸ 大船散策

2009-05-31 | カメラ
前々回に散策した鎌倉の廃館銭湯「滝の湯」さんの最後に
はげまるの お気に入り空間 「映画館」の事を少し書いた

その「映画館」はもう鎌倉には存在しないのが残念ではあるが
大船に移転した その「映画館」の事も少し書きたい

大船
鎌倉から横須賀線で横浜方面に戻ること 駅二つ目である
鎌倉>北鎌倉>大船 となるのだ

鎌倉は 小京都と呼ばれるだけあり もう観光客が わんさかわんさか
特に鶴岡八幡がある メイン通りは特に 若いカップルが多い
当然 気取った店も多々あり はげまるみたいな ジジィは 当然 
およびでない  
こりゃまた 失礼しました~  と 植木等になるのである

へ~んだ  どうせ俺なんか だだのハゲじじぃだ  なめんなよこの~っ
となる

北鎌倉は 北鎌倉で 清楚高潔 地のお金持ち 文豪などが わんさかわんさか
当然 はげまるは 横須賀線の電車の窓から 横目で眺めながら見るだけだ
下車しない
眺めながら 「なめんなよ~  この~」 と通り過ぎるのである









大船
うんうん そう  庶民的 大衆的 生活感 躍動感 ど~にでもなれ感
とにかく 夕方の線路の裏通りなんか 安い総菜屋さんやら 食い物屋さんやらが
これでもか これでもか と軒を連ねる  人もわんさかである
当然 昭和感あふれる店構えも多々ある









ここ「観音食堂」は駅の階段を下りてすぐの所にある
この 食堂 と言う響きがいい  割烹とか 地中海レストランとか カフェなんかが似合わない
それが大船であえる
大船に降りると はげまるの 「なめるなよ~ この~」感は見事に雲散霧消
るんるんと歩くのである  







 観音食堂
 若いカップル 気取った鎌倉人には お呼びでない人だらけである
刺身定食 煮魚定食 焼き魚定食 フライ定食 他 単品モノが多々あり
お呼びでない人達が 慰め相ながら わんさかいるのである
 






ナスの一本漬け  とこぶし  かわはぎ (かわハゲではない) 
肝付きである  
甘くて 海の香りぷんぷんくんくん のこの肝
もう たまりまへんな
当然 日本酒だ ここで ジンライムなんて無いのである(あたりまえか)
日本酒常温  手酌   おまけにハゲ いいですね 自画自賛







大船 「映画館」はビルの二階にある
この看板を見ながら 階段を楽しみながら登って行く 又マスターの
「いや~ いらっしやい」との笑顔が浮かんでくる

カメラ  ぶら~り日記 Ⅷ 千葉の記憶

2009-05-28 | カメラ
はげまるがこの店に初めて行ったのは たぶん15年前ぐらいである

京急「日の出町」から大岡川を渡ってすぐの路地にあった
カゥンターだけの小さい店  そう10人入ると満員であり
1000円で一杯 好きな飲み物 お通し3点が出てくる
お通しが無くなると どんどん追加で出てくる これでもかと出てくる

おにぎり 魚 スープ 他どんどんでてくるが  すべて1000円内である
2杯飲むと 1500円  
はげまるは スコッチの水割りが定番であるが  凄く濃い水割りであり
ダブル以上である  そうウィスキー2/3 水1/3の割合であるから
もう一杯でかなり酔える

今はもう存在しない  店の名前は 「道」









この写真は 15年ぐらい前のモノ
何故かモノクロで撮りたくなって撮った
マスターの笑顔  そして 松坂慶子のメルシャンワインのポスター
う~ん いい女だ
なんのカメラで撮ったかは記憶に残っていない






二軒隣の中華屋さんのマスターが写っている
店の時計は深夜3時過ぎだ  ここは朝までやっていたのだ











「道」は元旦以外は無休であったが  マスターが夏の2週間ぐらいは休んで
実家の千葉に帰る 誰も住んでいない家に 年に一度帰る

田舎を持たないはげまるは ここの田舎空間がおおいに気に入って 毎年お邪魔したものだ
行くと3~4泊はした
 無料で 飲み放題 食べ放題であり
暇で金の無い変人(はげまるも)が こぞって行った
もう凄い時で 中年独身男8~9人が 合宿状態
酔っ払い状態で 昼寝すると 夏の柔らかい風が顔をなぜながら過ぎ去る

楽しかったな~
ポジフィルムで撮る







ぽったん便所
これは コンタックスG1にビオゴン21ミリで撮る ネガフィルム
ビオゴンは高価なレンズで 10万ぐらいであった
ビオゴンで ぽったん便所を撮るなんて おかしいかな なんて思うが
まあ大きなお世話であるのだ
病気なのだ











夏の夕方 風呂から出て カメラを持って外に出る
これから夜の大宴会 男だけの大宴会が始まるのだ  と思うと
なんか わくわくしながらシャッターを切った思い出がある(フジ ベルビァ)
おね~さんが一切なしのわくわく感は 子供の頃の修学旅行 林間学校気分であり
 気楽で格別である

今でも タケノコの時期  夏の時期  柿と柚子の時期
年3回は行っている

ここから先の写真は2年前位のモノ
デジ一眼SD14である






千葉の家






裏の風景






田舎って  いいですね

大船 常楽湯

2009-05-24 | 横浜市外銭湯
鎌倉の銭湯散策の次は  大船散策であります

前回紹介した「映画館」が大船に移転したもので 何度も飲みに行っている
近くに「ひばり湯」というビル銭湯がありました
中には入りましたが  まあビル銭湯と言う事で外の写真ノミにとどめます






さて 「常楽湯」
大船駅 「ひばり湯」さんからどんどんと横須賀線方面に歩いて行く
線路の遮断機を渡って左折して 北鎌倉方面に向かって歩く  とぼとぼ
何しろ夜である エントツ発見は至難の技だ  とぼとぼ
道の一本奥にあるという情報を得ていたので 暗い路地に入ったり出たり うろうろ きょろきょろ
うろうろきょろきょろ と暗い路地散策だ  完璧に怪しいハゲ
たまに犬に吠えられたりしたり  (なれている)

なんだかんだで 発見した時はうれしぃ
山で遭難して 明かりが見えた時と同じ感動ではないか
(そんなのお前だけだ このハゲ)







銭湯発見の時の写真です
「やった~  発見」






入口であります
早速 中に突入である   中に入る なんていう表現ではない
モウ 勇んで中に入る  そう「突入」なのだ







こじんまり銭湯である  番台は伝統の真ん中だ







湯殿方面
先客がひとりいた







はげまるが 中の湯船でのんびりした後の写真である
先客はもういない








中の写真
伝統銭湯絵の下にタイル絵  二段重ねである
鰻重二段重ね  おね~さん二段重ねもうれしいが (そんなのあったか)
とにかく うれしぃ






のんびり昭和銭湯から出た時の写真である
盛り塩だ  

また来るからね  なんて心でつぶやいて
 はげまるは 大船「映画館」に向かうのであった。

滝の湯(2)

2009-05-20 | 横浜市外銭湯
滝の湯続編です







右側から撮った画像です








これも右側から  夜に撮ったもの
腕を伸ばして塀の中にカメラを入れて撮った
男湯が写りこんでいる
これを女湯でやらないところが はげまるがマダ正常の証しである








左側の画像です
ひゃ~  ほんと渋いな








湯殿を背にして撮る







湯殿の中に入る  
もちろん はげまるは裸であり 片手に手ぬぐい 片手にカメラである








銭湯絵の 富士山を激写である
我ながら ほとんど無意識に行動しているから  周りの人は気がつかない
今思うと よく撮ったな~  と関心せざるはえない








 出る前に 中から 脱衣場方面を撮る
カメラを置きに行きました
いくら はげまるが異常でも 買ったばかりの GRDを石鹸箱の隣に置いて
体を洗えないのだ

今思えば いい昭和銭湯だったな。  ほんと。







はげまるのお気に入りの店 真ん中あたりに 「映画館」とある
ここは今では  さら地となっている
これは 鎌倉駅のホームから撮ったもの

「滝の湯」さんと  この「映画館」 か無くなった今では
鎌倉には  あまり行かなくなった







「映画館」の中です

初公開 はげまるの 顔と頭である(右側)
まあ  別に指名手配されているわけでもないし  偉そうに 隠す必要もないし
ど~でもいいか的である
店のマスター(左側) は その昔大船松竹の撮影場の 絵描きさんである
それが「映画館」の名の由来なのです

この日はマダ 客は はげまるだけ
GRDにワイドレンズ21ミリを セルフタイマーにして撮った
撮った画像を見て マスターが 
「へ~ 店が広く見えるな~」なんて言っていたのが思い出される

ここで鎌倉の常連ジジィ仲間が集まって
「じゃ~ 店早じまいして ぶぁ~って飲みいくか!」
なんて いつもやっておりました

この映画館さん  今は 大船で 同じ名前でやっており
たまに はげまるも行っている

<参考>
GRD=  リコーのコンパクトデジタルカメラ(高価であった)
ワイドレンズ= 広角レンズ= 広く写る

鎌倉  廃館銭湯 滝の湯(1)

2009-05-19 | 横浜市外銭湯
この今はもう存在しない 滝の湯さん
2年前に廃館しています

はげまるの鎌倉散策では 必ず毎回通った銭湯であります
僕のお気に入りの 店に行く時は必ず行った 完璧昭和銭湯であり 終戦後すぐ建てられた

今では駐車場になっている









はげまるがマダ パソコン デジカメ を購入したばかりの頃の写真である
リコーRXという この当時ではまだ珍しい 28ミリからのズーム付き
コンデジでありました 2004年と写りこんでいる








ほのぼのスナップ  滝の湯さんの壁の上の苔(こけ) が凄い








完全な 隠し撮り   今だったら出来ない (何度も怒られているからな~)








これは夜に行った時のモノ








この日客は少ない  はげまるは 人が少ないとすごくウレシィ

なんか のんびりできる  しみじみする 人生を振り返られる
失敗 反省 後悔 懺悔 の後で
「まぁ~ いいか~  今めちゃ気持ちぃぃ~」  なんてね







はい 滝の湯さん 中全容であります
これは リコーGRDに21ミリのワイドレンズを付けた 画像

このような時は その威力を発揮する








番台に座る女主人
真ん中の柱 今見ても すごいな~
余談であるが  何度も廃業の危機があり(行政から消防法他いろいろ)
はげまるは 何度も存続の署名をしたものだ

清水湯(2)

2009-05-14 | 横浜市外銭湯
清水湯さん  中散策であります

番台は伝統の真ん中でした
なにしろこの頃は 無断撮影時代であったので 番台は撮れませんでした

横浜銭湯散策の初めの頃も はじめは無断で撮って 店の主人に
「こら~っ このハゲ 何撮っているんだ~」 なんて怒られた事もあり
今思うと ほんと無断撮影はいかん  絶対いかん
おね~さんなんか無断で撮ったら モウ大変
 無断撮影>即警察通報>拘留>裁判>死刑
とまでは行かなくても  教師 公務員 政治家 などとなると新聞にまで載ってしまう

まあ はげまるは ただのハゲ おまけに自営(自営業)であるから
ただの 変なハゲ ということで事なきをえていた
 やれやれである






天井であります
カメラに詳しく 今までのはげまるの銭湯ブログを 覗いている人には分かると思いますが
この時のコンデジは 広角端が 34ミリぐらい
いつも28ミリ画像を見慣れている人には なんか狭く感じる事と 思いますね








湯殿方面
時計も伝統の 銭湯柱時計である







この清水湯さん  真ん中に湯殿があります  めずらしい
横浜市では 鶴見区の「安善湯」南区の「松美湯」がある








4時頃だったと記憶する  夕方の横からの光が 湯殿の のんびり感 解放感よけいかもしだす







こんな感じ いいな~ 
 いつも狭い部屋で 狭いホーローの箱の中で 膝をかかえて入っている はげまる
もう こたえられませんねぇ~







これは前出の画像を モノクロに変換した画像
光りの中の湯殿が 時間を超越した美しさをかもしだす (う~ん 久しぶりに名文だ はっはっはっはっ  水戸黄門ではない)

横浜市外銭湯  鎌倉「清水湯」

2009-05-13 | 横浜市外銭湯
久しぶりの銭湯散策です

はげまるが横浜銭湯完全散策なんて 考えも及ばなかった頃の散策であります
鎌倉市には二軒の銭湯がありましたが いまではコノ「清水湯」さんのみである

鎌倉は小京都と呼ばれているだけあって
何百年物の 寺や神社が湧いて出てくるぐらいある
お寺や神社は修理やら改装やらで 生き延びて行くのである
これからも永遠に粛々と生き延びていくのだ  と思う

お寺散策>銭湯>気の利いた飲み屋  と行きたくなるのが はげまるであるが
旅の根幹である 「銭湯」がほとんどないのである

銭湯は生き延びられないのだ  現に今は一軒しかないのがつらい

「清水湯」
材木座にあり 鎌倉駅から海岸方面に向って歩くこと 15分ぐらいの所にある  








はい  清水湯さんです
文句なしの外観 昭和銭湯だ







寄ってみる  いいですね








横顔です  エントツもいい







渋いぞ~  このぉ~






3時から9時まで と書いてある







入口である  昭和銭湯の高級飲み物 「オロナミンC」の看板が
ど~んとある  この当時から100円  そう はげまるの記憶だが
30年前も100円  今でも100円である
何故なのか

そんなのはげまるが分かるわけ無い

次回は中行きますね

カメラ  ぶら~り日記  Ⅶ

2009-05-09 | カメラ
オーストラリァ続編であります
カメラ機材は すべてキャノン  NewF1    T90
レンズ 全てnewFD 28    50    200   タムロンSP90










シドニー近郊の 山の中にて  28ミリ マイナス2段 RDP





同じくシドニーの郊外の公園にあった二階建てバス
28ミリ マイナス3段 RDP







シドニーの繁華街 キングスクロス
時期は 大晦日 12月31日 夜の9時頃 そう まだ昼間の明るさだ
飲んでも飲んでも暗くならない 変な酔い方だ
お願いだから 暗くなって  なんて思ったりする 
もう海外の大晦日だ 気分は「いぇ~ベイビイ」となり さらにガンガンと飲む
バーやら ライブハウスのハシゴである

へろへろで バーレストランの従業員にお願いして 外で写真を撮らせてもらう
何枚か撮って お礼を言ってからの ショットです

50ミリ コダクローム








シドニーから車で1時間 ボンダイビーチにて
隠し撮りだ  (ごめんなさい)
200ミリ RDP  三脚使用


ここから又 ケアンズの写真です








ケアンズからキェランダ高原鉄道というのが 走っている
その始発駅にあった 100年前の古い貨車 レストラン専用である
今は動いて無い  止まってレストランになっている すごい年代物だ
ここで食事したかったのだが  予約制である
あきらめて  キェランダ高原鉄道に乗ることにするか





山の中を 走る走る 空気が気持ちぃぃ~にゃ






小さな町のキェランダ駅である  周りにはお土産屋さんが並んでいる
ブルースを唄う 白人女性 ウマイな~ ギターは名器マーチン (えらく高価だ)
50ミリ RDP






昨日はげまるの このブログを覗いてくれた女性から  グリーン島と海の素晴らしさに感動
というメールをもらった 
リクエストで また載せますね
28ミリ RDP






同じくグリーン島
この女の子 今から20年前の写真だから 今では30歳ぐらいか
もし連絡できるなら 是非あげたいな~  この写真
なんたって 適当スナップである  名前も知らないのが つくづく残念だ

タムロンSP90  RDP


しばらく休憩して
横浜市外銭湯を少し載せますね
はげまるが 横浜昭和銭湯散策を始める前に ふら~り散策した銭湯です

あ~また オーストラリァ行きたくなったな~

カメラ  ぶら~り日記  Ⅵ

2009-05-08 | カメラ
またまた銀塩ポジ画像です

20年前ぐらい前の オーストラリァ旅の時の画像であります
はげまるのカメラ仲間には 見せた画像も多々あると思います









ケアンズの小奇麗な小さいホテルの夕方
ケアンズの夕方は紫かかった夕日で  とにかく感動しましたね

キャノンT90  28ミリ エクタクローム100







ケアンズから船で1時間位のところにある  グリーン島
ここで一泊しました 
島一周が1時間もかからない 小さなリゾート島です

NewF1 28ミリ RDP 







同じくグリーン島
50ミリ キャノン (T90か F1です)

ここからはすべて マイナス補正した画像です







無人島散策クルーズの時撮りました (フランクリン島)
NewF1 28ミリ マイナス2段以上
補正が2段までしかないので 絞りで調整 たぶん2 1/2位マイナス









外人女性  ななななぁんと ノーブラ  そうなのです 海岸でもノーブラで日光浴しておる
 若い奇麗な おね~さんが ははは 沢山おりましたです はい

NewF1 28ミリ  マイナス1 1/2
この頃は光が読めた頃で 思った感じの写真が沢山撮れました







グリーン島にて
同行の若い女性  ひゃ~この くそハゲなんて思わないでちょうだいな
この旅行は 男2人女3人旅でした

夕方です これもマイナス補正 







無人島 フランクリン島にて
28ミリ  マイナス補正です
そうそう 昼間の画像はほとんどRDP(感度50が多かったです)


次回は シドニーに行きますね

カメラ  ぶら~り日記  Ⅴ

2009-05-06 | カメラ
銭湯散策が一区切りついて  この連休も近場の友達と飲んだり
カメラを持たないで銭湯に行ったり  のんびりしておりました

たまには ブログを更新すっか  
と相成り 横浜市外銭湯散策とも考えたが また忙しくなるからな~
 そ~だ昔の銀塩ポジの画像でも載せるか

すべてポジフィルムです (スライド用)
<参考>
RD (感度100)  RDP(感度50) コダクローム(感度64)
エクタクローム(100  200使用)






タイランドにて キャノンnewF1 NewFD85ミリF1.2 コダクローム
カメラを向けたら 顔を隠した 眼だけ視線を向けてくれた
すごい美人 かわぃぃ~ 25年前ぐらい







中国  万里の長城です  昭和の最後の真冬12月末 (そう20年前ぐらい)
観光客のほとんどは中国人  そう中国全土から観光に来るのだ
人民軍の人も沢山 観光に来ていた
とにかく寒い 観光客が登れる最後まで行って 北を見ていた
1分と辛くて見ていられない モンゴゥル方面からの 肌を刺す寒さは凄い

キャノンT90  NewFD28 エクタクローム







天安門近くの露地の屋台
屋台がずら~っと並んでいる 朝7時ごろであり 地元の人がここで朝飯
を買って 立ち食いするのだ
日本人は誰もいない
日本人がカメラ2台を首から下げているだけで めずらしがられて 人が寄ってくる
はげまるが ここで肉飯を買って食べてたら  沢山の中国人が わんさか集まり
店が黒山の人だらけになった

この翌年3月に有名な「天安門事件」があり そう考えると
ひぇ~ 恐ろしか~っ
キャノンNewF1 NFD50 1.4 エクタクローム200









ハワイであります
泊まったホテルから撮る
コンタックスG1 プラナー28ミリ 2.8 RDP
南の島は フジフィルムのブルーがいいですね





ホテルからダイヤモンドヘッドを望む
機材同じ






同行した女性  (いったいどんな関係なのだ このハゲ)
すごい美人であるぞぇ  今度当人からの許可が出たら 載せますよ
コンタックスG1 プラナー45ミリF2.0 RDP







ラスベガス夜
コンタックスG1 45ミリ  RDP 三脚使用

次回はオーストラリァ旅行きますね