青森市内
棟方志功記念館を訪れました
記念館は撮影禁止です
館内には版画はもちろん
素描、油絵が展示されており
ビデオ上映もされています
特に棟方志功の油絵は独特の色彩とタッチで迫力があります。
棟方志功は昭和２０年に富山県に疎開して
その後、昭和２９年まで福光町に住んでいました
（富山県にゆかりのある画家です）
棟方志功ゆかりの善知鳥神社（うとうじんじゃ）へむかいます
棟方志功の生家の近くにあります
青森駅からのびる道
静かです
棟方志功の出生の地の碑を探します
誰も歩いてないのでしばらくさまよいます
やっと一人のおじさんに出会ったので道を聞くと
そこまで案内してくれました（親切）
ふと、後ろを見ると
よく見ると店の案内写真には
道案内してくれたおじさんが（笑）
スコップ三味線？なにそれ？・・・
気になったのでよるがふけると行ってみました（笑）
右の人（道案内してくれたマスター）
スコップ三味線とは
三味線の代わりにスコップで演奏する（演奏とよぶのか？）
ようするにエアギターみたいなものだそうです
マスターは大歓迎で迎えてくれました（笑）
そして、みんなに（５０人ぐらいはいた）スコップが配られ
マスターのライブにみんなで参加（笑）
隣には本物の津軽三味線の有名な人M.Sさんがいたりして
店内は大盛り上がりでした、ライブが終わると
賞状がもらえます（笑）
ぜひ、青森にお寄りの時はスコップ三味線の店
鐵の響サフロへ
大爆笑の青森の夜でした。