病み気味というか一時期主現場としていたぷち☆に対して個人的には現状険しい状況です。
正直先週そこそこ重要なイベントがありましたが、残念ながら副業でもそれなりに重要なイベントがあり参加できず。
クッソ楽しそうで神イベだったのは言うまでもなく。大変うらやましくわたくしは歯ぎしりをしているうちにモチベもすり減って非常に険しい事象が発生。先日年休を取得して参戦したとあるイベントでも感じましたが、平日のイベントは濃厚で良いイベントだ、と思いまして。その重要イベント直後もよさそうなイベントの報告+演者さんからも身内ネタというか。浦島太郎やw
土日のライブは少し優先度高めて参加したとしても結局こういった良いイベントに参加できなければ「あれ、こういうイベントに行けなければ応援しても何ていうか虚しさがあるね」という疑問が沸いてくる訳で。確かに自分の居住している土地は平日でも頑張れば行けなくはない。東京まで「お金をかければ」1hちょいですし。
ただ金は∞では無いし、何より近郊に住んでいる方に比べて金銭的な差は半端なくある。時間はあるところからexp curbを描いてめんどくさくなるしな。地方民あるあるだと思います。
良く都会の方が「〇〇は近郊」やら「下手な〇〇よりまし」とかいうクソみたいな事を言うオタクがいるけど、地方民のめんどくささをわかっちゃいない。地方民だとどうしても都会民との差をある時考え、クッソうらやましくなるもので。そのコンプレックスと歴然とした差に歯ぎしりを感じる瞬間があるのです。「甘え」と発言して良いのは自分より遠いところから頑張っている方だけ。
地方民のモチベーションの大半は演者さんに対する愛だと思う。後は自分より遠くから通う地方民に対するリスペクトに通づるある種の戦友のような謎の共感。
慢性的に見えるけど移動時間が多いが故、己の思いと見つめあう時間が都会民より多いんよ。逆にその時間で余韻を高める時もあるんだけどね。
まぁそんな地方民あるあるを言いたい訳じゃなく、地方民になると「見方がある時シビアになるよ」ってとこ。
というのも移動時間中や(慢性的になるとぷち?)遠征を取りやめて自宅でゆっくり過ごしているある時にふと「あ、めっちゃ楽w俺普段何してるんw」て瞬間が来るんすよね。そこから自問自答が始まり、「あぁ、やっぱり推しはかわいいね」となれば軟着陸。
逆はどんどん病んでいくというか、「あの時間やお金を有意義に使う方法ってあるんじゃないの?」となるとあら不思議、一瞬で冷めるというか、「推しに会いに行きたい」という大義名分が薄れると一気にめんどくささが溢れだすんすよ。
かといって「これまで楽しませてくれた推しの応援を辞めるのはちょっと...何とか立て直してぇ」という葛藤が生まれるのはよくある話ではないでしょうか。そういったちょっと申し訳なささを感じている状況でちょっと愚痴ると次に良く散見される言葉は「じゃぁ行かなきゃいいんだよ」というね。近くに住んでたり簡単に行ける輩にはわからないでしょうね、この言葉の意味を。
慢性的になりつつもやはりそれなりに時間とコストを払ってなるべく優先度をあげて通い、その道中で色々思いを馳せてきた胸中はわかるまいて。
モチベ高い時はちょっとFIXすれば行けちゃったり、落ち着いたときは気が向いたときにふらっと行けばいいような居住地に住んでる方には。現場に行くだけで5000円以上はほぼ確実だし。その分積みたい時だってあるし、宿の問題もあるし。「工夫すればいい」とか抜かされるんでしょうけど自宅があればそもそもそんな無駄な気を遣う問題は発生しねぇんだよw
もうね、精神的にも金銭的にも体力的にも全てに差を感じる時があるんすよね・・・でも演者さんが好きだから頑張れるって面。
もう本当にここだけなんですよね。都会民に苦労をわかって欲しいのではなく、一番わかって欲しいのは演者さんに対する愛だけである程度の距離は耐えれるよってところ。
逆に言えばそれが消えればほいほいと行ける距離じゃなくなるし、やっぱコストをかけて行くからには楽しみたいから、楽しめなさそうなら辞める or 他に楽しそうなところに行くってだけ。一度そのスパイラルに陥ると推していた演者さんに会う機会が遠のき、興味が薄れ、笑顔を見ても「あぁ、まぁ」って感じになっていく。
自分の今の正直なメソッドです。もう色々うらやましいことに反応するのもめんどくさくなってきたし、所詮趣味なので辛さを感じたら現場を離れればいい。そんなことは最初からわかっちゃいるけど、これを地方民の事情を何もわかってくれない他人に言われると一気に上記負のスパイラルが進むというね。
無駄にある移動時間という暇な時間でこちらとら「演者さんの夢であったり、演者さんにとって何が良いのか」ということを考えて何とか立て直したいな~何て思いを馳せているのに。
もう自棄になってくると「近くであったり行ける人だけで支えてあげてよね。時間が合うようならふらっと行くわ」になり、時間が経ったり、その他にいいとこ見つけたんで、となると本当にどうでも良くなるなぁ。
まぁ自分は弱オタだし、しがらみがあまり好きじゃないからオタク友達も少ないからどうでも良いだろうけどね、結論としてはwww
家の布団で土日ちゃんと寝れるだけで月曜日朝の身体の体の軽さがマジで違うな~、と今週思い、本日発表された参加できない楽しそうなイベントを見てついつい愚痴を徒然に。
数少ないオタク友達に毎週愛知から東京に通ってる方がいらっしゃるけど、実は益荒男だ、と思ってる。
現場を循環しておられるけど、やっぱ楽しいって一番大事だよなb
そんなkz地方民の最後の願いは推しの笑顔でモチベ回復しますようにってとこっすわ。または低空飛行でも良いので細々と応援できるモチベを保てますように、といったところ。
正直先週そこそこ重要なイベントがありましたが、残念ながら副業でもそれなりに重要なイベントがあり参加できず。
クッソ楽しそうで神イベだったのは言うまでもなく。大変うらやましくわたくしは歯ぎしりをしているうちにモチベもすり減って非常に険しい事象が発生。先日年休を取得して参戦したとあるイベントでも感じましたが、平日のイベントは濃厚で良いイベントだ、と思いまして。その重要イベント直後もよさそうなイベントの報告+演者さんからも身内ネタというか。浦島太郎やw
土日のライブは少し優先度高めて参加したとしても結局こういった良いイベントに参加できなければ「あれ、こういうイベントに行けなければ応援しても何ていうか虚しさがあるね」という疑問が沸いてくる訳で。確かに自分の居住している土地は平日でも頑張れば行けなくはない。東京まで「お金をかければ」1hちょいですし。
ただ金は∞では無いし、何より近郊に住んでいる方に比べて金銭的な差は半端なくある。時間はあるところからexp curbを描いてめんどくさくなるしな。地方民あるあるだと思います。
良く都会の方が「〇〇は近郊」やら「下手な〇〇よりまし」とかいうクソみたいな事を言うオタクがいるけど、地方民のめんどくささをわかっちゃいない。地方民だとどうしても都会民との差をある時考え、クッソうらやましくなるもので。そのコンプレックスと歴然とした差に歯ぎしりを感じる瞬間があるのです。「甘え」と発言して良いのは自分より遠いところから頑張っている方だけ。
地方民のモチベーションの大半は演者さんに対する愛だと思う。後は自分より遠くから通う地方民に対するリスペクトに通づるある種の戦友のような謎の共感。
慢性的に見えるけど移動時間が多いが故、己の思いと見つめあう時間が都会民より多いんよ。逆にその時間で余韻を高める時もあるんだけどね。
まぁそんな地方民あるあるを言いたい訳じゃなく、地方民になると「見方がある時シビアになるよ」ってとこ。
というのも移動時間中や(慢性的になるとぷち?)遠征を取りやめて自宅でゆっくり過ごしているある時にふと「あ、めっちゃ楽w俺普段何してるんw」て瞬間が来るんすよね。そこから自問自答が始まり、「あぁ、やっぱり推しはかわいいね」となれば軟着陸。
逆はどんどん病んでいくというか、「あの時間やお金を有意義に使う方法ってあるんじゃないの?」となるとあら不思議、一瞬で冷めるというか、「推しに会いに行きたい」という大義名分が薄れると一気にめんどくささが溢れだすんすよ。
かといって「これまで楽しませてくれた推しの応援を辞めるのはちょっと...何とか立て直してぇ」という葛藤が生まれるのはよくある話ではないでしょうか。そういったちょっと申し訳なささを感じている状況でちょっと愚痴ると次に良く散見される言葉は「じゃぁ行かなきゃいいんだよ」というね。近くに住んでたり簡単に行ける輩にはわからないでしょうね、この言葉の意味を。
慢性的になりつつもやはりそれなりに時間とコストを払ってなるべく優先度をあげて通い、その道中で色々思いを馳せてきた胸中はわかるまいて。
モチベ高い時はちょっとFIXすれば行けちゃったり、落ち着いたときは気が向いたときにふらっと行けばいいような居住地に住んでる方には。現場に行くだけで5000円以上はほぼ確実だし。その分積みたい時だってあるし、宿の問題もあるし。「工夫すればいい」とか抜かされるんでしょうけど自宅があればそもそもそんな無駄な気を遣う問題は発生しねぇんだよw
もうね、精神的にも金銭的にも体力的にも全てに差を感じる時があるんすよね・・・でも演者さんが好きだから頑張れるって面。
もう本当にここだけなんですよね。都会民に苦労をわかって欲しいのではなく、一番わかって欲しいのは演者さんに対する愛だけである程度の距離は耐えれるよってところ。
逆に言えばそれが消えればほいほいと行ける距離じゃなくなるし、やっぱコストをかけて行くからには楽しみたいから、楽しめなさそうなら辞める or 他に楽しそうなところに行くってだけ。一度そのスパイラルに陥ると推していた演者さんに会う機会が遠のき、興味が薄れ、笑顔を見ても「あぁ、まぁ」って感じになっていく。
自分の今の正直なメソッドです。もう色々うらやましいことに反応するのもめんどくさくなってきたし、所詮趣味なので辛さを感じたら現場を離れればいい。そんなことは最初からわかっちゃいるけど、これを地方民の事情を何もわかってくれない他人に言われると一気に上記負のスパイラルが進むというね。
無駄にある移動時間という暇な時間でこちらとら「演者さんの夢であったり、演者さんにとって何が良いのか」ということを考えて何とか立て直したいな~何て思いを馳せているのに。
もう自棄になってくると「近くであったり行ける人だけで支えてあげてよね。時間が合うようならふらっと行くわ」になり、時間が経ったり、その他にいいとこ見つけたんで、となると本当にどうでも良くなるなぁ。
まぁ自分は弱オタだし、しがらみがあまり好きじゃないからオタク友達も少ないからどうでも良いだろうけどね、結論としてはwww
家の布団で土日ちゃんと寝れるだけで月曜日朝の身体の体の軽さがマジで違うな~、と今週思い、本日発表された参加できない楽しそうなイベントを見てついつい愚痴を徒然に。
数少ないオタク友達に毎週愛知から東京に通ってる方がいらっしゃるけど、実は益荒男だ、と思ってる。
現場を循環しておられるけど、やっぱ楽しいって一番大事だよなb
そんなkz地方民の最後の願いは推しの笑顔でモチベ回復しますようにってとこっすわ。または低空飛行でも良いので細々と応援できるモチベを保てますように、といったところ。