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リフォーム2日目-様々な弊害

2013年04月19日 15時55分58秒 | リフォーム関連

汚家中からベランダ底部。

 

一枚板では無かった。

聞くと、唯会うサイズが無いからとの事。この隙間

大丈夫なのか?


板を張り合わせた部分。

最後にペイントを施すらしい。


この玄関ポーチ上の屋根も洗う予定

なのだがな。18日風向きに因り隣地に飛び跳ねる事を

考慮し、高圧では洗浄しないとか何とか。


高圧洗浄機器。本体60万、ノズル10万、ホース?円etc.だそうで。

もしプロが洗浄用にケルヒャー等を持って来たなら

モグリだと。。。


屋根洗浄準備。


洗浄中。


洗浄部分右。未処置左側。


色の違い。


洗浄続行中。


更にズーム。


外壁ペイントはしない故、ザッと蔦を落とすのみ。


水道は、最高の水量で出しっ放しの様だ。


乾いた部分の色が出て来た。


玄関部分ポーチの屋根。19日これを洗い忘れ

先にコーキングを外してしまうミス。監督が職人にアドバイスを

されて居るのを(本日19日耳に)どうするんだ?


汚庭は、ザッとこの様に。ゴミ、泥の混じった洗浄液等で


そこら中、凄まじい事に。室外機も


玄関も(日増しに酷くなる。。。)


外壁も。。。


良く見えないが、汚家中の窓という窓も。。。ドロドロ。。。

これ後から自分で掃除?


プレートが敷かれた。



18日-目眩がする程走り続ける

2013年04月19日 12時17分37秒 | 呟き・慨嘆・ゆきへ・他

06:43

暖かいと言うより寧ろ、暑くなるとの予報だが

朝はまだ15℃だった昨日、取り敢えず地肌にワンピ。。。

と言うより、太ったゆきには最早殆どTシャツと化した

元ワンピースと腹巻のみで出発。


06:55

真っ先にてっちゃん家を目指す。運良く玄関も開いて居る。


当然、尻尾は扇風機状態で覗く。


06:57

折角てっちゃんが出て来たが、ほんの数秒しか

絡まず。。。

てっちゃんが出て来るのを待って居る最中、

丁度コタロウが道路反対側を笑い掛け乍ら

こちらに来たそうな素振りを見せ、瞬時立ち止まる。


コタロウも若い♂イヌ、ゆきに接して欲しく

気持ちが焦る。結構他犬との交流が難しい為

足早に飼い主さんに引っ張られて通り過ぎてしまうも

てっちゃんともイマイチなゆきと、少し追い掛ける容に。

何としてもゆきに若い♂イヌで、ゆきにも好意的な子と

接して欲しく。。。

当然ゆきはカートへ。

カートに乗って貰う間にも、コタロウはどんどん遠ざかる。


06:59

助走を付け、走り始める画像。

既に大きな声で叫んだとしても聴こえない距離。。。

途中でトイレでもしてくれないかと

後ろ姿を追った。。。しかも


07:03

見向きもせず、追い掛けたが全く追い付かず。。。

左手、コタロウが住むキレイな分譲住宅が立ち並ぶ中へ消えてしまった。

社交場通りへぶつかる通りで降りる。


07:04

たった5分走っただけで息が切れる飼い主。

20kgを乗せたカートを押し、アップダウンの地勢を走るには

体力不足過ぎる。

ゆきは、スピードを出されたカートに乗って居り

怖かったろうか。。。それでも体力の温存にはなる。


社交場右回りへ行きたいと。


塗り替えたばかりの頃の

ペンキ臭がスッカリ消えたのか、フェンス脇を躊躇無く歩く。


07:07

此処で思い出したが、ゆきは排便を済ませて居ない。

そのまま急いでコタロウを追い掛けて来て居た。。。


07:08

そのまま社交場外周へ行きたい様子だが

社交場やそのエリアにはかなりの数の鳩が居る。

この時期、何と無く野生の鳥達を避ける為、行かず。


行かないと察知したゆきの尻尾は下がる。。。


07:11

いつもとは逆行し、近医前を通る経路で帰路へ。

久し振りのティー君と会う。9才?だったか

とてもその年齢には見えない程無邪気にゆきへ遊ぼうと

誘うも乗れないゆきを見、怒った様にキュンッと言う。


取り敢えず、挨拶。


07:16

直ぐ右先が近医。


07:17

フィットケアデポ裏をクンクン。。。


07:18

最近では全く見向きもしなくなった

トランクルーム下パーキングを、やはりスルー。

猫さんご飯も既に食べ尽くされて居る。


07:21

再び乗る。


07:30

パンティングが激しいが、然程暑くもないらしい。

背中が冷たいまま。。。咳嗽出現。。。


07:32

いつもの集会場通りへ。降りる。手前の狭小隙間へは最早

行かれない、と認識されたのか行きたいとは言わず。


07:33

勾配を必死で上る。実際には歩いた距離も長くなく

然程、披露する事はないはずなのだが。。。


集会場通り脇に、猫さんが居た。何とか近付こうとするも

叶わないと判ると、執着もせず。。。


何だか項垂れた後ろ姿が痛々しいが

恐らく猫さん臭の追跡だろうと思う。


07:34

匂い拾いと同時に分析中。


07:35

チビモモちゃんと会う。一応挨拶はするも

ゆきの気持ちは、又厄介なのと会ったな。。。

的に感じる。


07:40

乗り、そのまま汚家へ直行。


07:41

水を飲みたいが、足場と防護ネットが邪魔だ。

どうするかと見て居たが、こちらが考える程

意に介しては居ない。平然と鉄の棒を潜り水道へ。


飼い主の方が逆に面倒だと気付く。

跨ぐには防護ネットが邪魔な鉄棒を潜る。


パンティング+、咳嗽+、軟便-、跛行・ナックリング-。



ぐちゃぐちゃに忙しいのに問題だらけ

2013年04月19日 06時56分17秒 | 呟き・慨嘆・ゆきへ・他

本当、疲れるなぁ、と。

未だ解決しない諸々、税務関係やら何やら。。。

 

ニンゲンの勝手な都合で忙殺されて居るが

ゆきには関係無い話。

具合が悪そうに起こしても起きなかった際には

心臓が止まり掛けたが、生きて居た。

---いつもはポストに入れていくメール便を屋根洗浄の為

跳ね返った水しぶきで濡れてしまう為、汚庭フェンス側へ

押しやられて居るポストに入れて良いか否か

判らなかったから---とわざわざピンポンしたのだと。

 

飼い主から離れ、横たわるゆきはふくぎんの

ピンポン吠えにも反応無く、半目を剥いたまま微動だにせず。

ゆき、ゆき、ゆきっ!!!と呼ぶも目を覚まさず

胸部上下も無く。。。(そう思えた)

心臓を確かめれば良いモノを、揺さぶり起こしてしまった。

それでもゼリーの様な体のまま、

覚醒せず。。。大きな声で耳元に向かい再々度呼び掛ける。

焦ったが、薄らと意識が戻る。

脅かさないでおくれよ、ゆき。

 

ピンポンの玄関へ向かう。

 

激忙殺の中に於いても、意味が判らず

無邪気な当たり前の振る舞いを;体調故、かなりの失速は有れど;

するゆきがこれ又、限り無く愛おしい。

おまえには関係無い事だよな。。。話し掛ける。

 

玄関、何百回出入りをした事か。

耳の遠くなったゆきは、出迎える事は余り

無くなって来たが、汚部屋に入ると

必死で飼い主を目で追う。

彼女に取り、こちらの環境にどの様な変化が起きようとも

関係の無い、いつもと変わらぬ当たり前の日常。

乏しくなった視力の焦点を、飼い主に合わせ

安堵した様に微笑み掛けてくれる。

 

どの様な状況であろうと、彼女は飼い主には

「癒し」の塊だと改めて確認する。。。

彼女が「それ」だと気付いたのはいつだろうなぁ。

癒されたいから迎えたのではない。。。

気付くと勝手に無条件で「癒し」を与えてくれる存在と

なって居た。。。

 

今日も又、忙しい。

彼等の事だけは疎かにしない様。。。心して---