19日開催のオランダ・7ヒルズ15kロードレース。
今回サポートさせて頂いた日本学生陸上競技連合選抜チームの皆さん。
世界のトップ選手が参加、起伏の激しいコース、更にレース中、目まぐるしく変わる天候など
厳しい条件下で、堂々の走りぶりを見せてくれました。
↓13時スタートの15kの部。3万人を越えるランナーが一斉にスタート。
↓日本人男子最高の6位に入った阪口竜平選手(東海大)。トラックの5千13分台前半、1万m
27分台前半の自己ベストを持つ格上選手と互角以上の走りを見せ、ゴール後複数の海外選手からも
その頑張りに驚きと賞賛の声が上がっていました。
↓12位ながら44分台の好タイムをマークした太田智樹選手(早稲田大)。
↓16位の松尾淳之介選手(東海大)。
↓33位の館沢亮次選手(東海大)。
↓女子の部日本勢トップで7位入賞の加世田梨花選手(名城大)。
先着したルーマニアの選手は3千m障害で08年以降3回連続でオリンピック出場。1万mでも
32分18秒のベストを持つ実力者。19歳の加世田選手と最後まで激しく競り合いました。
↓9位の五島莉乃選手(中央大)。先月の全日本大学女子駅伝1区区間賞の実力を見せ海外レース
初挑戦ながら見事トップ10入り。
↓12位の古谷奏選手(松山大)。
↓と14位の佐藤成葉選手(立命館大)も最後まで懸命の走りを見せました。
弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト。
今回サポートさせて頂いた日本学生陸上競技連合選抜チームの皆さん。
世界のトップ選手が参加、起伏の激しいコース、更にレース中、目まぐるしく変わる天候など
厳しい条件下で、堂々の走りぶりを見せてくれました。
↓13時スタートの15kの部。3万人を越えるランナーが一斉にスタート。
↓日本人男子最高の6位に入った阪口竜平選手(東海大)。トラックの5千13分台前半、1万m
27分台前半の自己ベストを持つ格上選手と互角以上の走りを見せ、ゴール後複数の海外選手からも
その頑張りに驚きと賞賛の声が上がっていました。
↓12位ながら44分台の好タイムをマークした太田智樹選手(早稲田大)。
↓16位の松尾淳之介選手(東海大)。
↓33位の館沢亮次選手(東海大)。
↓女子の部日本勢トップで7位入賞の加世田梨花選手(名城大)。
先着したルーマニアの選手は3千m障害で08年以降3回連続でオリンピック出場。1万mでも
32分18秒のベストを持つ実力者。19歳の加世田選手と最後まで激しく競り合いました。
↓9位の五島莉乃選手(中央大)。先月の全日本大学女子駅伝1区区間賞の実力を見せ海外レース
初挑戦ながら見事トップ10入り。
↓12位の古谷奏選手(松山大)。
↓と14位の佐藤成葉選手(立命館大)も最後まで懸命の走りを見せました。
弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイト。