おぉ!?と思う本の日記

私、ギャーがなんとなくニオう本の感想をダラダラ更新します

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うわーい!

2009-03-03 14:10:32 | Weblog
大変ご無沙汰しています。
なんだか最近会社の勉強会がストレスでして、なかなか妄想の泉にまで頭が回りませんでした・・・。

しかし!私も妄想に活力を与えてくれる漫画+小説が!!!

よしながふみ著『きのう何食べた?』は最高に面白い!!ゲイの二人がご飯食べているだけなのに!なんとも色っぽいのよねぇ。。

あと!五條瑛さんの本が発売されましたよね!!?鉱物シリーズ(キャーキャー)
久しぶりに葉山とエディと坂下に会えますぞーーー♪
あと、柴田よしき著『私立探偵麻生龍太郎』!!! あー幸せ♪また練と麻生さんのラブラブぶりが見られるのかと思うと!

私、今月大分ピンチでして、全財産の残りが5千円切りましたの。まだ給料日まで20日以上あるというのに・・・


 でも、いいの。もう私には五條さんの柴田さん(練と麻生)とよしながふみさんの作品さえあれば・・・のこりの20日は生きていられることでしょう♪
ランチ代を削りに削って捻出したお金で買ったこの本達★

大切に大切~~~~に読もうと思います(笑)
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夢の中の魚

2009-01-05 16:21:36 | 五條 瑛
五條 瑛著 (集英社) 『夢の中の魚』 内容:目的のためなら手段は選ばない、韓国人スパイ洪敏成。日韓漁業協定をめぐる情報戦で、彼のとった作戦とは?『プラチナ・ビーズ』『スリー・アゲーツ』に続く、連作短篇集。

明けましておめでとうございます!2009年になりましたね。
怒濤の忙しさの年末が終わって正月休みに入ると、気が抜けたためか一気に風邪を引きました。
寝正月↓↓(涙) 今日は本社全体の新年会を業務が終わったあとに会議室で行われるのですが、そんなのどうでもいいから早く帰りたいです・・・

で、久しぶりに書くのが結構前に読んだ作品なのでかな~りうろ覚えなんですが・・・・
一言で言えば、「葉山最高にカワイイぞー!!」(照)
 スミマセンこんなんで↓↓

プラチナ・ビーズの続編というか、シリーズというか。。。
 プラチナ・ビーズで出てきた洪敏成が主役のお話です。
ニキビ痕の童顔で、バイ・セクシャルでSM好きのジャーナリスト(爆)
目的の為ならどんなことでも手段を選ばないこの男。見かけによらず、かなりスゴイですぞ~!!
プラチナ・ビーズでは葉山をからかうのを最高の娯楽みたいにしながらも膨大な情報を持っている素っ頓狂な男として描かれていましたが、そんな彼の心の中にはこんなにも激しい情熱が隠れていたのか!!、と驚きました。多分東京タワーに匹敵するぐらいシャッポを脱ぎました。

洪敏成は本心を誰にも見せないので、何考えているのか全然分からないような男なんですけど、唯一弱みや本心を見せるのが、相棒のパク☆
歌舞伎町のウエイター兼用心棒で、無口でかなり怖いらしい。。この男も闇を抱えているっぽくて素敵(笑)

 洪敏成は、このパクを得意の観察眼で観察します(^^)で、手なづけようとするんですよ!!だけどなっかなか思い通りにならなくて苦心する洪敏成(笑)でも、手間がかかるほどカワイイっていうか、自分と正反対だからこそパクにすごく惹かれていきます。(キャーキャー!!)
もう、これは妄想しなくても文章に直接書いてあるのでガッツリご賞味ください(^皿^)
このパクっていのが滅多に感情を表さないし、言葉も発しないので洪はじれったいんですね~。だけどこのパクの側でなら安らげるし、彼が必要だと判断したとたん、絶対離さない!!という気力がすごい洪敏成っぽくて、ニヤリとしてしまいました(^^)

そうそう。相変わらず葉山をからかって楽しんでいるみたいです♪葉山自体はほとんど出てこないんですが、ごくたま~に出てくると、 「おぉ!!?」と思って本に食いついてしまう自分がちょっとウザイです(爆)
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平に平にご容赦を!!

2008-12-08 16:24:58 | Weblog
11月中に必ず書きます!とか宣言しておいて12月一週間過ぎてしまいました。

 そして仕事が猛烈に忙しくて、妄想の泉も濁りがちなのです(涙)

 あぁ~~!!ゆっくり妄想の世界に浸りたいよう(泣)


 これから年末にかけてさらに激務になってくる予感がしますが(怖)、ど~にか妄想しますので、もしどなたかここを楽しみにしてくださる方がいらしたら、
平に平にご容赦くださいまし!!!

 そして、今しばし更新までお待ちくださると助かります~~(><)
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むぅ!

2008-11-26 16:46:26 | Weblog
最近全然かけていないこのブログちゃん。

見ている方がいらしたら申し訳ありんせん!!

そしてちょびっと大変なのが、妄想の泉が枯れ気味なのです!!

こんなにも妄想が生き甲斐なのに何故なのーー!!
仕事が死ぬほど忙しいからでしょうか?
私仕事が忙しくなってしまうと残りの時間は全て睡眠に使ってしまうのです。


ということで、11月中には必ずブログ書きますので今しばしお待ちくだされ!
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左近の桜

2008-11-18 11:29:39 | 長野 まゆみ
人魚は空に還る長野 まゆみ著 (角川書店) 『左近の桜』 内容:武蔵野にたたずむ一軒家。じつは、男同士が忍び逢う宿屋である。この宿「左近」の長男で十六歳の桜蔵にはその気もないが、あやかしの者たちが現れては、交わりを求めてくる。そのたびに逃れようとする桜蔵だが…。著者のデビュー二十年を記念する新シリーズ第一作。
 
白昼堂々の凛一シリーズが終わってしょんぼり、他の長野氏の本を読んで こういうんじゃないんだよなぁ~、としっくりこなくてまたしょんぼり。。でしたが!!なにこれ!超面白いんですけど☆☆☆ 凛一じゃなかった、主人公の桜蔵(さくら)は十六歳。桜蔵は料理屋「左近」の長男。家族は女将の母と弟の千菊(ちあき)。たまに別の家庭を持っている医者の父親・柾(まさき)がたずねてくる。 桜蔵の生まれながらの気質から、この世のものではない(人間の男の姿はしているけど)が寄ってきて、桜蔵の体を奪おうとする-。 という鼻血もんの純和風のストーリーでございます。 あら?いきなり邪推が入っちゃったわ(恥)だけどこの長野氏のエロティックさってどうなの!!?ウットリしちゃいますって(●^3^●)
 桜蔵には読んでいても不思議な魅力を感じます。この世のものではものが手を伸ばしてきても、きっぱりと断れず流されて曖昧だし。(気づいたら裸なんですけど(笑)) 桜蔵は一環して自分は<男>だと言っているし、実際彼女もいてなんとなく「男」を強調しているのに、この世のものではないものからは<女>だと言われる。(父親の柾からも<女>だと言われるしね)。。 柾の学生時代からの友人(名前忘れた)からも「お前は本当にいい<女>になった」 とも言われてるしなぁ~。この小説の世界の全てが曖昧で、桜蔵の父親の柾が本当に自分の父親なのか、女将である母は明らかに実の母ではないことは判明してる(えぇ!!?)らしいんですよ。 ならば桜蔵は人間ってのは確かだよね!? とも思うけど、それすら最後の方では疑わしくなってくるし・・・
 

ここからは私の妄想の世界に入りますのでご注意ください

 まず、桜蔵と柾の関係からして桜蔵は父親の事を呼び捨てにしてるし、柾の友人(ていうか絶対肉体関係あるって)が、桜蔵に「本当にいい<女>になったな。やっぱり柾は名人だな」 とか言ってるんですよ!!これって、アレですよね?手塩に掛けたってやつですよね。言い換えれば手取足取り・・・(爆)
 この柾と友人の関係も謎でして、短編集の中に友人の自殺した従兄弟の話が出てくるのです。
 その従兄弟っていうのも<女>だったんだそうで、柾が桜蔵にその話しをします。 桜蔵が、
「その従兄弟のこと、柾も知ってたの?」と聞くと
 「あぁ。すみずみまでね」という答えが返ってくるんです!! すみずみって・・・しかも友人と従兄弟の間にも関係が明らかあったんだし。え~っと共有!? 共有してたんですかね!!?

 それから桜蔵は犯されすぎです(笑)しかも気を失って気づいたら素っ裸でベッドに寝ていたり、2人用の寝袋の中から外でタバコを吸っていた相手に洋服返せって抗議したり(爆)あぁもうダメ!早くシリーズ第2弾でないかな~ウキウキ♪♪
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人魚は空に還る

2008-11-10 14:39:28 | 三木 笙子
人魚は空に還る三木 笙子著 (東京創元社) 『人魚は空に還る』
 内容:「しずくは観覧車に乗りたい」富豪の夫人に売られてゆくことが決まり、最後の願いを口にした見世物小屋の人魚は、観覧車の客車から泡となって消えた。水神の怒りに触れて浅草は水中に沈んだのか。いや、地上という水底から人魚がその身を縛るもののない空へと還っていったのか―(表題作)。心優しき雑誌記者と超絶美形の天才絵師、ふたりの青年が贈る帝都探偵物語。明治の世に生きるふたりの青年の交流をあたたかに描いた、新鋭の人情味あふれるデビュー作品集。


 あ、、、危なかった!鼻血が(脳内で)ブーブー出過ぎて出血多量で昇天するところでした(爆)
 もうオイシイ関係ですっぱらしいっす!ナイス☆三木氏!!これからもどんどんお頼み申す!
 美貌の人気絵師、礼(わ・ふ・く!わ・ふ・く!!)と、礼が唯一表情を動かす相手、(不本意ながら)腕の立つ雑誌記者の高史!この二人のコンビがすっごく素敵なんですよ!

 しばらく高史が礼の家に来なくて、久しぶりに顔を出したら商売道具の絵筆を投げ捨ててまで「なんでもっと頻繁に来てくれないの?」的に超絶美貌で睨み付ける。その美貌にクラクラしながらも睨まれたことに対してたじろぐ高史。

 一応小説の中では高史が英語が堪能で、礼がファンのシャーロック・ホームズの小説を和訳してもらうのを楽しみにしているからっていう設定にはなっているのですが、、絶対嘘でしょそれ!!
 大好きな高史がしばらく顔見せてくれなかったから寂しかっただけでしょ!

 超プライドの高くて素直じゃない超絶美形の(受)と礼の機嫌が全ての心優しきヘタレ(攻)の会話がもう本当にクラクラするくらい(鼻血が出過ぎて貧血気味になりますぞ)妄想を掻き立てられるお話でござ~ますのよ奥様!!
  ・・・って私誰に向かってこんなに毎度力説してるんだ!? 誰でもよい!そんなの!!ココは私の心の叫び場なんですから☆ でも、どこかで誰かが同調してくださる方がいらっしゃれば嬉しい限りですのぅ♪♪

で、絶対作者だってそういう関係を想定して書いたんだと思うんですよ!だってさぁ、礼がどっかのの雑誌社に絵を依頼されたんだけど断ったと高史に報告する場面があるんですけど、、そこで高史は「なんで?」って礼に聞くんですよ! そしたら礼が、目を伏せて顔を背けて「気に入らない」ポソリと一言・・・   これを見た高史はこういう仕草もため息ものだ と思ってるんですよ~~~!!

 し・か・も! 礼の住んでいる場所は銀座の土蔵に住んでいるんです!これなら外に音が漏れる心配もないし、安心して行えるね(ナニが!!!?)

 あ~スミマセンやけに(!)が多いですね↓↓でも本当に久しぶりのモロなヒットだったんですもの。

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容疑者Xの献身

2008-11-07 15:52:00 | 東野 圭吾
天の邪鬼なので有名になってしまった本は買いたくても買えない・・・ 毎日本屋に寄るたびに歯ぎしりせんばかりに見つめていた小説だったのですが、最近姉が買ってきたので読みました(笑) 
容疑者Xの献身東野 圭吾 (文春文庫) 『容疑者Xの献身』 内容:天才数学者でありながら不遇な日日を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に秘かな想いを寄せていた。彼女たちが前夫を殺害したことを知った彼は、二人を救うため完全犯罪を企てる。だが皮肉にも、石神のかつての親友である物理学者の湯川学が、その謎に挑むことになる。ガリレオシリーズ初の長篇、直木賞受賞作。
ウッキッキ~(キモッ)☆☆ あ~ゴチソウサマデシタ ワタクシハシゴクマンゾクデゴザイマス♪ この本のどこが良かったかって、天才石神と昔からの親友草薙との間で湯川が揺れ動き、湯川を巡って、 俺はお前(湯川)の事こんだけ知っているし長い付き合いなんだぞ!だから俺の側にいろ!! という男達の奪い合いが素敵に光る一冊でした(爆)
 あ、スミマセン。でも正直いってそういう雰囲気の本なんですってば! 一応石神は、隣のアパートに住んでいる靖子に想いを寄せ、想いを寄せるあまりに靖子が殺してしまった元夫の完全犯罪に手を貸すことになるんですが・・・。
ストーリーの途中、電話口でモゴモゴしている靖子に 「この人は数学が苦手に違いない」と感じてしまった石神の靖子に対する想いはちょっと冷めて、やっぱり湯川みたいに頭脳明晰じゃないとなぁ~とか思っているんだと思うんですよね。
 学生時代からの親友で刑事の草薙は、なにかと湯川の大学の研究室に入り浸りで湯川独占状態だったのに、この事件のせいで湯川の視線は自分を逸れて湯川が唯一天才と認めた石神のことばっかりになっちゃうし、挙げ句の果てには 今から話すことを口外したら君との仲は終わりにする とか言われちゃうし!
 草薙ピンチだわ~(笑)その後の石神が完全犯罪にするために犯した罪にもトリックにもビックリした~~!まさかあそこまでするとは・・・(@o@;) ドラマや映画を観ていないのでよく分からないのですが、草薙ったらめっちゃ脇役ってハナシじゃないですか!!! 何故?別に花(女性)なんかなくたって充分に充分に色々オイシくて楽しめるお話なのにぃ~~~!! で、みなさんはどう思われますでしょうか?(一体誰に向かって話してるんだ私は・・・)
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暗礁

2008-11-04 15:13:23 | 黒川 博行
暗礁㊤暗礁㊦黒川 博行著 (幻冬舎文庫) 『暗礁㊤』内容:警察組織と暴力団の利権の草刈場と化していた奈良東西急便。その社屋放火事件の容疑者に仕立て上げられた二宮に、捜査の手が伸びる。起死回生を狙う桑原は、裏金を管理する男を追って二宮とともに沖縄へ飛ぶが、二人を追い込む網はそこでも四方八方に張り巡らされていた―。超弩級のエンターテインメント大作。想定外の興奮と結末。 黒川 博行著 (幻冬舎文庫) 『暗礁㊦』 内容:警察組織と暴力団の利権の草刈場と化していた奈良東西急便。その社屋放火事件の容疑者に仕立て上げられた二宮に、捜査の手が伸びる。起死回生を狙う桑原は、裏金を管理する男を追って二宮とともに沖縄へ飛ぶが、二人を追い込む網はそこでも四方八方に張り巡らされていた―。超弩級のエンターテインメント大作。想定外の興奮と結末。

桑原さんと二宮の会話が三巻目にして絶妙にかみ合ってきておぉ!!? というシーンが盛りだくさんでした! 国境では北朝鮮で暴れまくった二人でしたが、、 プププ。や~っぱり寂しくてつまんなくなったら電話かけて誘うのは桑原さんなんですね♪ や~一番始めから ムッキャー! と嬉しくなってしまいましたがな!! で、上巻は興奮しすぎてメモをとる間もなく読み終わってしまったので下巻からちょいと抜粋して妄想の翼を広げてみようと思います☆ 

ここからは私がツボだったものと、妄想の世界に入りますのでご注意ください

・暗礁 下 50~51の会話
「わしがいま、いちばん嫌いな人間、知ってるか」
「中川ですか」
「ちがう」
「森山さん?」ニ蝶会の組長だ。
「ちがうな」
「誰やろ……」
「おまえや」
「はいはい」
なんなんですか?このラブラブっぷりの会話は!!! なんかこういう桑原さんが二宮のことを構いたくて仕方がないところとか、それを二枚舌の二宮が軽くいなしつつ絶妙な惚けかたするのがなんとも私のツボに入りまくりました!!!
・247 後ろから4行目 桑原と二宮が時計についつ話してるとこ
「一体何本持ってるんです、時計」
「さぁな、15、6本はあるやろ」
「俺のと交換しますか。カシオのウィンテージです」
「交換なんぞせんでも、おまえにやる。わしが死んだらな。形見分けや」
「へーぇ、そら楽しみや」
「なにが楽しみや、こら」

あ・・・あれ?桑原さん・・形見分けですか?財産相続・・あ、そうか。二宮は桑原さんの内縁の妻だもんね~♪で、さり気なくプロポーズしたのに二宮がスコーンとボケの返答したからヘソ曲げちゃったんだよね~(^^)あー美味しすぎるわぁ~(壊)
・301
「わしが行くというたら、おまえも行くんや。」
・365
「君らはいったい、と゛ういう関係なんだ」
「梅に鶯、松に鶴、こいつとわしはいつでもワンセットなんや」
あぁ~もう桑原さん・・二宮への独占欲丸出しですね!多分外聞なんて関係ないんですよね~!二宮さんに近づく輩は片っ端から追い払わないとね(笑)
桑原に振り回され、ジャイアン理論で迷惑を被ってばっかりっぽい二宮の方が腹黒くて小悪魔的だと思うんですけど如何でしょう?? だってベソかきながらも隙あらば桑原を出し抜くつもりでいるし♪多分そういうすばしっこいところとか粘り強いところとかが桑原のお気に入りなところなんでしょうね~(^^) それに、この二宮・・振り回されているように見せかけて実は桑原のことを掌で転がしている感がありますもん♪ だからきっと恋愛上では立場は二宮の方が上だ。で、桑原がジャイアン的振る舞いをしても、 ホントにしょうがない子だねぇ 的にテキトウにいなしてベッドの中に引きずり込んでごまかしまくるんじゃないかな(笑)二宮は演技も上手そうだからきっと桑原の機嫌を直すベッドでの演技(!!?)もお手の物でしょう(^^;) あ~。この二人、末永くコンビでいて欲しいな~♪
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格闘する者に○

2008-10-29 15:54:01 | 三浦 しをん
格闘する者に○ 三浦 しをん著(新潮文庫) 『格闘する者に○』 内容:これからどうやって生きていこう?マイペースに過ごす女子大生可南子にしのびよる苛酷な就職戦線。漫画大好き→漫画雑誌の編集者になれたら…。いざ、活動を始めてみると思いもよらぬ世間の荒波が次々と襲いかかってくる。連戦連敗、いまだ内定ゼロ。呑気な友人たち、ワケありの家族、年の離れた書道家との恋。格闘する青春の日々を妄想力全開で描く、才気あふれる小説デビュー作。
 いきなりで悪いんですけど、私の好みは男くさくない無機質的な男の人が好きです。そう、例えるなら、ニホンザルよりチンパンジー、ライオンより象、肉食動物より草食動物。。ってなもんです(あ、全然意味分からないですね。スミマセン。。) で、三浦氏が書く無機質的な男の人はめっちゃ好みな訳です私(笑) 『月魚』の真志喜や、『風が強く吹いている』の神童やハイジや走。。でも一番もしかしたら好きなのは、この作品に出てくる二木君かもしれません!!!だってこの超マイペースぶり、無機質ぶり!大好きです!!!それからこのタイトルの秘密が隠されているそして私的ツボの会話がここです。・(新潮文庫)『格闘するものに○』P131~132から一部抜粋

 受験票と照らし合わせて、自分んも席を探すのも一苦労だ。もう名前の記入法などの説明に入っている。ちょっと焦って、キョロキョロと席を探した。すると、前方で説明していたK談社の男が
「カクトウするものに丸をしてください」
 と言った。なんのことだろうと思ったが、二木君がすかさずツッコミを入れた。
「ガイトウだろ」
 あぁ。「該当」のことかとわかって、なんだか力がぬけた。
K談社の男は、はるか彼方で「カクトウ、カクトウ」と繰り返している。
「これは僕たち、案外受かるかもしれないよ」
 二木君はいつも通りの二木君に戻って皮肉っぽく言うと、じゃあねと軽く手をあげて、見つけた自分の席へ向かっていった。


あと、二木君が可南子に向かって、「ぼく、ゲイかもしれない」と告白するところも、そんなんで二木ちゃん!君の魅力が半減する訳ないだろ!むしろオイシすぎるよ!!(爆)と、もう私ったらあやうく大気圏突破しちゃうところ(?)でした(笑) ていうか、その歳までポワ~ンとしていて、「女の子に性的なものを感じられないなぁ。変だなぁ
とは思ってたらしいんですけど、さすがだな!二木ちゃん!今頃気づくところが二木ちゃんっぽくて大好きだ! きっと助教授の彼への恋は成就すると思いますよ☆だって彼も意識しているんですもの(壊) その他にも西園寺さんとか、彼につれなくされればされるほど燃え上がる砂子の恋の行方や、情報君もスッゴク良い味だしていて本当に何回も読み返してしまいました~☆
あ、決して決してこんなコトして就職は決まりませんから、まだ就職していない学生の方はご注意くださいまし♪ 
----私が就職活動中にやらかした武勇伝をここでひとつ----
 私が受けた某企業で出題された筆記試験で、数学は証明が出たんです。原稿用紙の一行にも満たない出題文で、  問、○○○を証明せよ。   これだけしか書いてなく、後には果てしない回答スペースが裏まで続いていたのでした。
 困った私は考えました。 「このまま白紙で出すのはやはりマズイのではないか」と。
 私はペンを握り直しました。そしておもむろに書き始めたのです。

この証明問題は私の手に余るため、今私が学んでいる源氏物語の光源氏と関わった女性が何故みな出家してしまうのかを見解を含めて述べますと。
 も~それからは時間いっぱいまで使って自分の記憶する限りの文献と教授が話していたこと、原文で出家する前に女達が詠んだ詩なんかを総動員して書きまくりましたよ。途中監視の社員が私の前で立ち止まってましたけど、構わず書き続けました。

 その甲斐あってか(?)最終面接まで漕ぎ着け、社長さんとの面接でも「君が証明問題で源氏物語の熱弁ふるった女性だね(笑)」と言われてしまいました。多分、っていうか確実に創業以来の奇想天外な回答だったからでしょう(汗)
 蹴ってしまった内定でしたが私の個性が一番発揮できた企業だったなぁと思います(笑)

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リオ -警視庁強行犯係・樋口顕-

2008-10-27 15:56:48 | 今野 敏
リオ今野 敏著 (新潮文庫) 『リオ -警視庁強行犯係・樋口顕-』 内容:「彼女が容疑者だとは、思えない」警視庁捜査一課強行犯第三係を率いる樋口警部補は、荻窪で起きた殺人事件を追っていた。デートクラブオーナーが殺害され、現場から逃げ去る美少女が目撃される。第二、第三の殺人が都内で起こり、そこにも彼女の姿が。捜査本部は、少女=リオが犯人であろうという説に傾く。しかし、樋口の刑事の直感は、“否”と告げた。名手が描く本格警察小説。

給料日にお金を握りしめてルンルンで地元の本屋さんに行きましたけど、肝心の欲しい本リストを忘れて、本棚の前で地団駄踏みました!! でもまぁ本棚の下が平積みのスペースになっているんで、そこから順繰りに見て行って、しばらく離れていた今野敏氏のシリーズに手を出しました。分かっていたけど、、分かっていたんですけど!お も し ろ す ぎ!!!!ハマりましたよ!樋口顕シリーズ♪ さっすが今野氏!妄想のスペースがありすぎです(笑)安積さんみたいにみんなに超信頼されているのに、肝心の自分だけが自信がなくて常に不安なところとかオイシイところがいっぱいでした(爆) 夢中になりすぎてメモが滞りがちだったのがイタイんですけど、か~なり萌えポイント多しです!! 例えば、、
183ページ
「なあ、班長よ」
「何です?」
「ヒグっちゃんが戻ってくる。助けてやんなよ」
「彼はもう一人前ですよ」
「それでも、天童班長のさりげない援助があれば、心強いさ」
「わかっています。私はショムタンです。裏方ですからね。援護射撃は惜しみません」


 うんも~!警視庁捜査一課強行班の中で樋口さんたら信用されまくって頼りにされてるのに自分にイマイチ自信がもてないから不安定な感じがして、端からみていると危なっかしいっていうか歯がゆいっていうか、放っておけないんでしょうね(^^)いいなぁ~この無自覚愛されキャラ!!!大好きです!私の好みド真ん中です(壊)
 天童班長もいっつも樋口さんに向かって、自信もっていいんだぞ って声掛けたり、影から応援していたり、ピンチの時には盾になってくれたり(ウットリ)全身で樋口さんを守ってますよ!姫!姫だ樋口さんは!!!(危)
 あと、191ページの12行目で樋口さんが思うことに
 氏家と一緒に外に行きたいと思った というのがあります!どうです!?氏家!チャンスだぞ!!氏家さんっていうのは、生活安全課で独身、樋口さんより3つ年下だけど、考え方は樋口さんよりも老獪なところがあるので大丈夫だ(←何がだ)
 氏家さんは結構頻繁に樋口さんを口説いているんですよ!結婚するということは縛られるってことだから結婚なんてしない方が良かったのに~とか言って、独身に戻れば?的な誘いがたびたびあるし、リオが見つかって身柄確保されてから樋口さんがちょっとリオに興味示したからって色々とちょっかい出したり樋口さんの捜査に同行したりと樋口さんの側を離れようとしないところで、「樋口さん!天童さんって人がありながら(違)!氏家さんにまで狙われてるよ!気を付けて!!」とニヤリニヤ~リしちゃいました ウフフ まぁ基本マイホームパパなんで(しかもニブイ)から押し倒されてなおかつ●×■されちゃうまで相手の気持ちに気づかなそうだからなぁ樋口さんは・・・ そんで、そういうニブイところもキャワイイ★ と思っている警視庁捜査一課強行犯の仲間や氏家さんなんかはなかなか手がでないんだと思うな~♪ さぁって!だれが一番に手を出すかな~楽しみだな~ ウヒヒ

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