夏休みの計画

明日から八月ですね。人生で最後の夏休みになるといいのですが。

最近の夏休みは、ハロプロイベントの遠征を目的として、全国鉄道の旅をするのが恒例となっていますが、今年もそうなりそうです。

今年は、イベントプラス、研究発表での旅行もあるので、こまごまといろんなところへ行く予定だ。

去年は、稚内まで行ったから、まあ、もうそれほど大規模な旅はするつもりはない。てか、最近、体力が失くなってきた。朝早く行動すると、夜まで体力が続かない。やばい。おじいちゃんだよ。

なので、一日、フルに活動できる程度の体力を付けようと、体力作りを最近しています。このままじゃ、旅の途中で力尽きるから。

高松〓のみ

夏のキュートイベントの抽選結果が出た。

名古屋２、高松２、広島昼〓、夜〓を申し込んだのだが、当選は、高松〓のみ。。。

予想としては、すべて当たって、外れ券が少なくて、キュートの日イベントが微妙だなあ、と思っていたんだが、全然甘かった。

狼みてると、今回は結構厳しかったようだ。一つでも当たったらＯＫという感じだ。キュートイベントで、全国各地旅行しようだなんて、夢物語だったな。会場のキャパが小さすぎ。

でもよかったわ。１番行きたかった高松が当たって。今回の目的は、イベントよりも、旅行の方が大きいわけで、下手に名古屋とか当たってくれるよりも、はるかに楽しめる。

これで、楽しい予定が組めそうだ。まだ、一回も四国行ったことないし。

あとはその日に、ほか事が入らないことを望むばかりだ。

しかし、ＣＤを買った枚数だけ握手出来た去年がなつかしい。たった一年で大きくなったものだ。

ヲタ集積場

ハロコンへ行ってきた。昼夜２連戦。

なんでか今回はセンチュリー。夏ハロはレインボーと決まっとるだろう。レインボーのあの開放的な空間が楽しいのに、ホールコンにしてしまうとは、何にもわかっとらんな。

それだけで、楽しみ半減なんだが、内容の方はどうだったかというと。

なんか、余分なゲストとかいう、全く歓迎されないメンバーばっかり目立って、ベリキューがいた？状態だったのが、実に気に食わない。せめて一回くらにＭＣに出せや。

まあ、セットリスト的には、盛り上がる曲が多くて、時間も長いので、体力さえ続けば、なかなか楽しめたのだが、推しメンを見に行くという観点からは、あまり楽しめないコンサだった。

やっぱ夏ハロはレインボーだよな。雰囲気が大事なんで。炎天下の下、一時間くらい、グッズ列並ぶのが、風物詩だったのに。

今回行ったのが二日目だったからなのか、グッズ売り場ガラガラだったからな。なんか寂しいもんだわ。

しかし、昼夜の間の待ち時間、ロビーで休んでたら、アフォークに ここは休憩場所じゃないので立ち退いて下さい と、ゴミの様に扱われたのはムカついたね。

まあ、イベントホールがヲタ集積場になっているので、そこへ行けということなんだが、なんかねえ。

多分、一時期、ハロプロ関係はセンチュリー使えなくなった事があったけど、それと絡んでるんだろうな。

昼夜の間、ヲタを集積場に隔離するという条件で使わせてもらってるんだろう。

にしてもなあ。なら、なおさらレインボー使えや。

ベリイベ参戦

ベリの噴水広場イベントが当たったので、横浜まで行ってきた。

昼〓夜〓で申し込んだのだが、夜が当選した。狼みてると、何十枚も投資して、外れたやつか、いるとか、いないとかなので、まあ、運はよかったかな。

横浜までの移動手段は、18切符期間ではないので、行きは高速バス、帰りは新幹線にした。ちょうど今日から、N700系が運転されるので、初乗りしてきた。

夜だけのために、交通費一万超を払うのは、ちとコストパフォーマンスが悪いが、最近遠征していないので、まあ、よしとした。

イベントの感想はというと、メンバーがイベントに大分慣れてきたという感じだった。要所要所に冴えたコメント、リアクションをしていた。でもそのなかでもやっぱり桃子は図抜けているね。桃子ヲタでよかったわ。イベント中になんど萌え死にそうになったか。

しかし、自分の席が２階席となんともくじ運がわるいこと。今回のイベントは、一階中列までの通路席が神席だな。メンバーがあんな笑顔で手を振りながら、目の前に来てくれるのだから、想像しただけで、悶える。

今回改めて感じたが、ヲタ年齢層高いね。やっぱCDを大人買いしなきゃ当たらないようなイベントには、よりすぐりのヲタしかいないね。僕より年下のヲタはほとんどいなかっただろう。まあ、今に始まった事ではないが、なんか今日は特にそう感じた。

あと、握手会はいつも、ヲタは悪者扱いされる訳だが、ホントに一部の数人の頭のおかしいヲタが、なんか悪さをしでかすんだろうな。

まあ、世の中、100人いれば1人くらい訳のわからんやつは存在するよな。そういう奴らをどのように取り締まっていくのか。それがイベント警備のメインなんだろう。

はあ、このような厳重警備のなかのメンバーにがっつくのはいつまで続くんだろうか。あくまでヲタは、向こう側に飼い馴らされてるだけ。あらかじめ想定された枠の中を行動するだけ。ここまで触れ合いさせてやるかという向こう側の許可制。アイドルとはそういうものだからそれを超えようとは、決して思わない。

でも、自分は、現在若者の身として、いくらでも、他に可能性はあるのに、そんな許可制の世界にだけにどっぷり浸かっている。

自分なら、もっと別な楽しみ方をみつけれる気がするが、今は、そっちからは逃げてる。