料理すること

本題に入る前に、昨日のコメントに関して。

世の中には遅刻するのが絶対イヤだと言う人と、
平気で人を待たせる人が居る。

前者は仕事の出来る人。

今まで時間にルーズだが仕事は出来るという人に会ったことがない。
もし、居るならそれはほんとに天才だろう。(^^;

で、残念ながらワタクシ遅刻します。(>_<)

しようと思ってするわけじゃ無いけど、知らぬ間に遅刻になることがある。
勿論、連絡はします。黙って遅れるほどの大物でも無い。(^^;

結局、これも遺伝的形質でしょうな。
つまり、出来る出来ないも遺伝。
今更悩んでもどもならん。

ん？だれも悩んでないって！？(笑）

さて長い前置きをやめて、本題。(^^;

料理するってのは、誰かに美味しいものを食べさせたいというのが主題。
喜んで頂いてなんぼの世界なのである。

自分のために自分が作る料理ってどうしても手抜きになるもの。

だから、折角作った美味しいものを美味しいときに食べて貰えないと逆に腹が立つ。
この美味しいときに食べて、唸ってよぉ、と言うわけだ。（笑）

ところが、今日これだけは違うと思った。
カレーを作っていたのだ。

カレーだけは、自分が美味しいと思うように作っている。
全く自分好みに。(^^;

簡単な料理ではあるが、手の掛けようによって随分味が変わる。

たかがカレー、されドカレーなのだ。(^^;

本題の方が短いようだけど、それだけの話。ちゃんちゃん。(^^;

 

　　さてさて、本日の一枚は、冬に落ち葉と糠を混ぜて埋めてあったのを
　　掘り起こしたの図。　おわかりですね、何が出てくるか。ミミズです。(^^;

　　　　食事中の人のためにずっと下の方にＵＰしておきます。
　　　　岩魚は喜んで食べると思いますが、、。(^^;

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　　　ぎょえぇ～と言われるかも。が、実にいいミミズだ。(^^;