和田アキ子、33年5ヵ月ぶりシングルトップ10入り (サンケイスポーツ) - goo ニュース
「えっ、まさか~」
この見出しを読んで驚いたが、「m-floとコラボレートしたから」という真相を読んで納得。とはいえ、33年ぶりチャートトップ10入りというのは大きなニュースだろう。まず和田アキ子がそんな昔から歌を歌っていたのかというのを改めて認識。芸能界の「ドン」なんて言われるのもわかる。逆に、考えれば、
「22歳の時以来、トップ10入りしていないんだ」
というのもちょっと驚いた。「あの鐘を鳴らすのはあなた」とか、ヒット曲いくつかあったと思っていたし。
とはいえ、売上とは関係なく心に残っていて長く歌い継がれている曲があるというのは【誇り】なんじゃないかな~って思う。一曲だけ【大ヒット】して、その後泣かず飛ばずで消えてしまう「一発屋」は数多い。連発するに越したことはないがそれを成し遂げられるアーティストはほんの一握りなわけで。
「一発屋」という言い方は自分としては、あんまり好きじゃない。一発も売れずに消えていくアーティストの方が圧倒的に多いわけだし、逆に「○○と言えば、××!!」という認識も強いから実は記憶に鮮明に残っていたりする。価値観・トレンドの変化のスピードを考えれば、(「ヒット」の基準は低くなるにせよ)こうした「一発屋」と呼ばれるアーティストは今後も増えてくるだろう。音楽シーンをけん引するのはこうした「一発屋」なのかもしれない。


「えっ、まさか~」
この見出しを読んで驚いたが、「m-floとコラボレートしたから」という真相を読んで納得。とはいえ、33年ぶりチャートトップ10入りというのは大きなニュースだろう。まず和田アキ子がそんな昔から歌を歌っていたのかというのを改めて認識。芸能界の「ドン」なんて言われるのもわかる。逆に、考えれば、
「22歳の時以来、トップ10入りしていないんだ」
というのもちょっと驚いた。「あの鐘を鳴らすのはあなた」とか、ヒット曲いくつかあったと思っていたし。
とはいえ、売上とは関係なく心に残っていて長く歌い継がれている曲があるというのは【誇り】なんじゃないかな~って思う。一曲だけ【大ヒット】して、その後泣かず飛ばずで消えてしまう「一発屋」は数多い。連発するに越したことはないがそれを成し遂げられるアーティストはほんの一握りなわけで。
「一発屋」という言い方は自分としては、あんまり好きじゃない。一発も売れずに消えていくアーティストの方が圧倒的に多いわけだし、逆に「○○と言えば、××!!」という認識も強いから実は記憶に鮮明に残っていたりする。価値観・トレンドの変化のスピードを考えれば、(「ヒット」の基準は低くなるにせよ)こうした「一発屋」と呼ばれるアーティストは今後も増えてくるだろう。音楽シーンをけん引するのはこうした「一発屋」なのかもしれない。



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