今

日曜日にやったライブの音源を自分のパソコンに取り入れ、少しでも聞きやすい音質にするべく音加工のソフトに手を出しています。

ソフトと言ってもとあるブツを買ったらオマケ程度についてきたものなのですが、これがなかなか奥が深く、加工するたびに変わる音と、その波形に一喜一憂しております。

波と言えば海、海と言ったらサーファーな訳で、波の変化を楽しんでいるとゆー観点から、僕もある意味サーファーになるんだろうか、と思ったが多分違うでしょう。どちらかとゆーと、現時点では苦しんでいるので、英語でゆーところのサファーの方がシックリ来てしまいそうだ。

ともかくベストな音質にするべく格闘中、旨くいけばネットにアップしますです！

そういえば

今、パソコンの電源を落とそうかと思っていたんだけど、突然頭の中にパッとある光景が浮かんだ。それは電車の中から見えた、東京駅のホームにあるベンチのある風景だ。

そのベンチは、駅によくあるものだと思うんだけど、問題はそのベンチの上だ。ここで言う『上』ってのは、人がベンチに座った時に後頭部に来る壁の部分、つまり広告スペースのことなんだけど、ここ何日か山手線で同じ場所に乗り続けていてそのベンチの上の広告を覚えていたんだと思う。とゆーか、最初に見たときは「おっ?!」って思ったくらいチョット興味を引かれたものだった。

それは、Zガンダムの映画だ。僕と同世代の男性だけでなく、むしろちょっと年上の方の方が熱狂的なファンの方が多いかもしれないが、自分は結構ガンダムシリーズの中ではZガンダムは好きだった。

思い返せば、ガンダムと一口に言っても、アムロ・レイが乗っていた初代ガンダムを始めとして色んなガンダムがいる。順不同であげていくと、ガンダムマーク２、Zガンダムにダブルゼータ、Sガンダムにνガンダム、サイコガンダム。ちょっとジャンル(?)は異なるけど他にも武者ガンダムなんてあったし、ナイトガンダムとかもあって、昔はせっせとプラモを作っていたなぁ（遠い目）

そんな男性の大半がプラモデルで作ったことがあるんじゃないかと思われるガンダムシリーズ。

そのガンダムの中でもZガンダムが突然劇場公開だ。


ふむ…。


………。



見たい！という気持ちがドンドン高まってきました。


が、しかし！←ギター侍の新ネタ(らしい)

これでまた１人で見に行くといったのはどうなんだろう？そこまでの強い欲もないような気がするし、ちょっと恥ずかしいと思ってしまう自分もいる。


とりあえずは、なぜ『ゼータ』と"Z"の一文字を読ませるのか？

今、ちょっと気になって電子辞書ながら英和で"Z"の一文字を調べてみたんだけど、『ゼータ』と読ませる発音は表記されていませんでした。

だとしたら、『ZZ』を『ダブルゼータ』と読んでいる現状はどうなんだろう？

…あぁ、わからない。日本語特有の『ナイター』とかと同じジャンルの言葉なんだろうか？

そんなふとした疑問に思考を巡らせて、みたい気持ちを逸らせつつ今夜は寝ようと思います。




が、しかし！←ギター侍の新ネタ(らしいよ、本当だってば)


誰かその理由を教えてくれたらスッキリだよ！

ライブ やりおさめ

とゆー訳で、ライブ、何とかやり切れました。

結局咳は収まらず、抑えて抑えて唄う事になった訳ですが、客席で初めて僕らを見る人達の温かさのお陰で一応唄い切れ一安心。

今日は音的に重たい(!?)バンドの方が多く、ちょっとウチラは場違いなんじゃないか、と途中で思ったりしたけれど、こーゆー組み合わせも全然楽しい。刺激になった。それに、2月でやった時に知り合ったHAGAREの面々との再会も嬉しかった。

しかしながらMDを今聞き返しているんだけど、MCが結構長めでビックリです。

来月入院すること、先月キャンセルしたこと、そして今週のダメっぷりな体調に関してツラツラと話したりしてた訳で。途中で客席から「大丈夫？」なんて言われて嬉しかったり、でも心配されるような状態でやる自分が情けなかったり。

それと、自分の声の質が何か違うように聞こえててちょっと戸惑ってます。何かいつもより高めな感じがします。喜んでいいんだかどうなんだろう。外のお客さんにもこう聞こえていたんだろうか、そんな疑問もチラホラ。

ともかく、終始一貫して、お客さんにいじってもらったりしつつ30分ちょっとのステージになったけど楽しかった、楽しめた自分がいた。最後には酸欠でクラクラしている自分がいた。体力、本当にないですね、自分。ザ・軟弱。しかも途中で声が死んでいたことに後で気づきました。ザ・ヘタレボイス！

…ってな具合で相変わらずな感じですが課題も修正して上に行きたいのに入院だ。残念無念。

でも今日は、こう言ったらなんだけどお店の人と良く喋れたのが嬉しかった。本当、良い人達です、ゆーことぴあの人達は。

果たして次のライブはいつになるやら…。早期復活をみんなも祈ってね！（アイドル風）

汚い話し

いやぁ～、久しぶりにやってきましたライブの日でございます。

前回、4月に自分自身の体調不良が原因でキャンセルした訳で、ぶっちゃけリベンジとも言えるようなこの日に備えて、僕は変わった。

まず、今までは家に帰って来てからもウガイなんてしていなかったのに自分のルーティンワークとして定着させた。無論、家だけではなく、会社でも自分専用のウガイ薬を買い、外に出て帰ってくる度にウガイをしていた。

その結果、今朝の僕の体調は万全…。

と、うまく行かなかった。

週頭の月曜から、「なんだかノドが痛い」に始まり、いつの間にか

「喋るとノドが痛い」

「のみこむと耳が痛い」

「夜、咳が酷くて目が覚める」

「鏡でノドを見たらタンがからんでいる現場を発見！」



…すっかり風邪だ。

結局、今朝も祈るような気持ちで起きたのだが、お小水をする前に自分の体からまず出て来たのは黄色い黄色いタン。そして、「ヤバい」という焦りの気持ち。

果たして今夜、まともにやり切れるのだろうか…。

そんな不安を抱えながらも、前日に携帯に入った友のメールを見返し、自分に気合いを入れ直す。

さぁ、弦を貼りかえよう。

どうも…

最近、自分が『ユルく』なってる気がする。

良い意味でもあるし、悪い意味でもあるし、お腹の調子でも『ユルく』なっている感が否めない。（とは言ってもお腹の調子はもとからだけど。ウッ…。）


まぁ『ユルく』なっているのはさておき、最近テレビの番組の間に流れる、とあるCMを見ていてつくづく思うことがある。

そのCMってのはVODAFONEのCMなんだけど、三浦大知が出ている奴だ。

『カエラはメールし放題』って奴ではない。


ちょっと説明すると、CMは粗いPV画像が流れているところから始まる。でも画像が汚いため、何人かが曲に合わせて踊っているのはわかるんだけど、顔とかがハッキリとわからない状態だ。

そんな画面の横からスッと現れて、「これが今までの僕」と言って、粗いPV画像の中の自分に手を置き、「これからは」みたいなことを言って、画面が一瞬にして綺麗な画像の状態になり、その状態で曲とダンスが再開するってCMだ。記憶にないだろうか？きっと普通の人だったらなんとなく見たかも、って思い出せる人もいるかもしれないし、興味がサラサラない人は何のことだかサッパリわからないと思う。そう、特別変わってる訳でもないし話題になってるCMでもないと自分でも思っている。ましてやFOMAを使っている自分としてはあまり気を使う必要もないのかもしれない。


でも、いかんせん、なんだか僕だけこのCMを見ると引っ掛かってしまうことがある。まるで魚を食べてる時に、骨をうっかり引っ掛けてしまった後のノドの状態、とでも言えばいいのだろうか？違和感とは言い過ぎだろうけど、その種の感情を抱いてしまう。

そうは言っても、僕個人の感情と言うのはあらかじめ言わせてもらいたい。

三浦大知のファンの人に失礼も承知であえてこっそりと言わせて貰いたいことがある。それは



「彼を見るとさかなクンを思い出すんですけど…。」


ってことだ…。



つまりぶっちゃけると、「似てない？」ってことだ。


彼似てない、似てない彼？

似てなくなくなく…なくSAY YEAH！



って思わずスチャダラ風に言ってみても、もといフローをかましたくなっても何も解決しないよね…ふふふ…。


乱筆御免！