Guitar Blueのドコそこで

Guitar blueの真面目なことから萌え~なことも書きまくり!
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リモコンはどこ?

2004-05-31 14:11:04 | Weblog
話は日曜の朝からそのまま続く~

結局、俺は11時過ぎから18時近くまでリビングのソファでなんとか眠りについた。途中、親がリモコンを消したり愛犬の思わぬ攻撃で眠りが妨げられるものの、自分の部屋で汗をかいて眠れないよりもマシだった。

18時に起きてはみたものの、結局眠い。人間不思議なもので、同じ睡眠時間でも昼間に寝るのと夜中に寝るのとでは随分と違うもので、なんだか頭がふらふらしていた。

で、結局夜までの間になんとかボーっとしている体を無理矢理動かしてリモコンの"再"捜索をしたものの、やはり見つからず。ただ単純に捜索するのも芸がないように思え、少し散らかった部屋を片付けると同時に行っていたものの、やはり見つからなかった。いよいよもってリモコンを捨ててしまったのではないかと自責の念が募る。

"再"捜索にかなり力を入れすぎたのか、はたまた寝た時間が悪かったのかはわからないが、襲いくる睡魔に勝てず就寝した…今度は寝室、リビングとは別の部屋のソファで…。

この2,3日、なんだか背骨が痛いのは気のせいじゃないと思われる。

リモコンを探せ!

2004-05-30 14:15:20 | Weblog
最近蒸し暑い日が続いている。
もうある程度の家庭ではエアコンをつけて涼しい空気を楽しんでいるのではないだろうか?もとい、企業や電車の中ではすでにエアコンガンガンだったりする可能性も十二分に考えられる。

そういえば思い返してみると、スタジオに入ると必ずと言って良いほどエアコンのスイッチを入れている。効きが弱ければ

「本当にエアコン入ってるの?」とか、

「もっと強く出来ないかな?」

なんて言っている。最早日本ではエアコンなしでは生きていくことは不可能かもしれない。

さて、話は土曜の夜のことからになる。

この日、22時からスタジオ入りし、いつも通り練習をすませ近況報告もしながらも家に帰って来たのは朝の5時頃だった。とりあえずなんだかんだと寝ようとしたのだが…とにかく暑い。なぜだか俺の寝る部屋だけいつも蒸している。結局、寝ようとするものの、

暑い→起きる→台所へいき喉を潤す→ついでにタバコを吸う→再び床へ→暑い→…

こんなサイクルを何度もやっているウチにいつの間にかすっかりと日は昇りきり、早朝ならぬ"朝"のお時間。9時頃まで延々と繰り返していた。アホである。

実は、この時、エアコンのスイッチを入れようと思ったのだが、部屋の中で行方不明になってしまっていたのだ。もう布団の上だからかわからないけど、ただ寝ているだけで汗がジンワリと出て来て最悪である。

頑張ってリモコンを探して、何としてでも冷たい空気を手に入れようとするも見つからない。それこそ布団を引っくり返したり、パソコンの下にあるのではないかと探したり、部屋の至る所を探す。そうこうしている内に、探す前よりも汗をかいている自分に気づく。ウンザリである。

そうやって汗をかいている内に時計は9時。もう諦めて布団から降り、親のいるリビングへ。

「昨日は帰ってくるの早かったんだ?」
…すっかり俺が寝ていないで今に至るとは思ってもいなかったようで、ことの次第を説明すると、

「リモコン捨てちまったんじゃないの?」

そんな一言を投げかけられ、探しても探しても見つからない事実から、もしかしたらそうなのかと一瞬自分を呪い、このリモコンがないとゆー運命を神に逆恨みする。

結局、11時過ぎになりリビングのソファでエアコンの恩恵を受け寝る。背骨が痛い。

あぁ~俺のリモコンは一体どこへ行ってしまったのか?!リモコン、カムバーック!!

ここが変だよ男塾!

2004-05-29 14:19:39 | Weblog
今日の日記はかなりマニアックで申し訳ないが、すごく個人的なことである。

タイトルの"男塾"とは勿論、数年前に週刊少年ジャンプで連載されていた『魁!!男塾』(!は二つが正式である)のことです。最近読み返してて変だと思った所を単純に箇条書きのように書いていこうと思います。

まずその前に、どこからか
「漫画なんだからそうゆーこと言ったらキリないじゃ~ん!!」
って声が聞こえてきそうだが、そんなことは百も承知です。勿論、アラを探そうと思えば他の漫画でもいくらでもあるし、こうやってやると嫌いなのかと思われそうだが、まぁ深く考えずに読んでくれれば幸いです。ちなみに話が豪学連とのバトルくらいからです。我ながら細かいです。

■総長だった時の伊達がまだ顔が不明の時に、どうみても坊主だったと思われる箇所あり(男塾学怨祭に乗り込みをかけるときくらいの話を参照)

■続いて伊達ネタで、どうみても顔に傷がついてないと思われるコマあり

■雷電、飛燕の顔がかなり悪人面っぽい。

■月光、絶対盲目ってことはないだろ?!

■富樫ってケンカだけで憲法に勝てる…凄過ぎでしょ?!

■みんなどう考えても死んでるよ…なぜ後で生きて出てくる?蝋燭はインチキ??生存率は限りなくゼロに近いと言ってたのに…。

■独眼鉄ってなんで眼帯になったか全く謎だ

■邪気の体が異様にでかい。その後縮小??

■王大人、最初出て来た時は台詞が漢文ぽかったのはなぜ?

■人間って一体どれくらいの高さまでなら、落ちても死なないの?しょっちゅ色んな人が落ちてるけど…

■飛燕って溶岩落ちたよね?独眼鉄、センクウも??

■伊達。のちに狐陸闘の証があるとゆーけど、どうみても綺麗な手首が露出してる箇所がたくさんあるんですが…。

■影鷹、旋風掌を胸に穴があくくらい食らってるように見えるけど生きてる…。

■江田島。サマン島で戦闘機から食らった銃撃のあとが初期にはない。しかも後で消えてる。

■邪鬼。最後、自分の旋風掌で骨まで見えてるのに他の作品で潜水艦の艦長になってた!(『天より高く』参照)嬉しい反面、かなりショックだ。


…。なんか夢がないなぁ~。まだ一杯あるけどとりあえずここまで。
いつかほとぼりが冷めたら漫画のコマの画像と合わせてアップしたいなぁ。

ちなみに、これに怒りの投書しないでください。一読者のつぶやきと受け止めてくれたら幸いです。万が一、作者の宮下あきら先生が見ませんように…。

大安吉日

2004-05-26 14:25:38 | Weblog
今日、新橋から有楽町へ歩いて行った。俗にいう銀座エリア、もしくは"ザギン"とでも申しましょうか、徘徊しつつ歩いてみました。が、特にこれと言って興味を引くような店もないので、新橋から有楽町へ歩いていったのは無意味だったのかとゆーとそうでもない。

有楽町の駅へとぼとぼと歩いていると、何だか騒がしい宣伝のような声が聞こえて来た。

駅の切符売り場に到着するや否や、その声の正体はあっさりわかった。宝くじの宣伝で、売り場の窓の横に、少しだけ小高くなった台が設置されていて、その上にキャンペーンガールが拡声器を持って一生懸命に宝くじを買ってくれるように声を張り上げていたのだ。

全身、赤を基調としたコスチュームに身を包んでいるその女性は、しきりに同じような内容を言葉を変えて、あの手この手で宣伝している。

『本日は大安吉日。』
『過去に当選者を連続出した、ここ大黒天様の売り場でぜひお買い求めください。』

『いつも買わないそこの貴方!宝くじは買わなきゃ当たりません!』


ひたすら笑顔で見知らぬ人に声をかける。少し膝だけが短く設定されて、肌の露出が多くなっているコスチュームは、さながら女の武器とでも言おうか、何たるかが強調されていた。

果たして、その女の武器の兵力か、もしくは大黒天様の力なのか、はたまた過去の実績なのか、さらには大安吉日だからだったのか、平日の15時半くらいだとゆーのにも関わらず売り場には一定の列が出来上がっていた。

仕事しろよ!と思いつつも…なぜだか自分もその列に並んでいた。いや、"なぜだか"とゆーのはちょっと違うな。

もともと、ギャンブルはそんなに好きではないんだけど、ごくたま~にやりたくなる性(さが)を僕は持っている。その"ごくたまに"の性が、結構大きい散財の理由になっていたりすることには大きく目をつぶり、いつも「たまにだからいっか!」とガツンと奮発してしまう。

そして、売り場の列に並んだ俺はとゆーと…。



さようならアストリア………は、THE ATARISの歌詞(知らない人ゴメン)。



さようなら福沢君。

夏目君もお元気で。

君たち最後に一言あるよ。



…………増えて帰って来い!


「ドリームジャンボ」って直訳すると"夢でっかい!"で変な英語だなと思った大安吉日でした

体内時計を戻したい

2004-05-23 01:05:25 | Weblog
最近、本当に中途半端に昼夜が逆転した生活を送っている。

大体寝るのが朝方、空が明るくなって来た頃。

で、起きるのは大体14時か15時である。そして目覚めてから最初の食事と言えば、一緒に食卓を囲む人が"夕食"と呼ぶものである。自分にとっては朝食としていきなり肉や焼き魚、サラダやみそ汁が羅列する、とんでもない朝食である。

ん~~~~……。


…このままじゃイカン!

そう、世の中は俺がグ~スカ寝ている間に目まぐるしく動いている訳で、俺が起きて元気になりだした頃にはもう、落ち着き始めている感じがする。とは言っても、やっぱり夜型の方が何かと都合がよろしい訳で、いかんせん体内時計を戻せないのが事実である。

まず夜型の生活の何が魅力かといえば、やはり夜の静けさじゃないだろうか?

昼は何かとやかましいイメージがあるけれど、夜はシ~ンとしている。車の数だって少ないし、ドライブするには最適だ!夜のガラガラドライブを体験してしまうと、どうも昼の道は混んでいるとゆーイメージも拭えないし、実際に混んでいるから車の中で"ふぅ~"とアンニュイなため息の一つや二つついてしまい、タバコの本数も1本2本といつもより多くなる。

それにテレビ!これはやっぱり深夜の方が面白いものが多い!!大人のディープなお話とかは青少年には刺激が強いからと、普通の夜の番組ではどこかおとなしい感じがするのだが、深夜はちょうど良い。まだ売れていない若手芸人とかが必死になってゴールデン進出を目指しているからか面白いコントや企画がテンコ盛りな感じがするし、ネタの内容も時には過激で楽しめる。この前は全裸になって犯人を説得するなんて誰かのコントがあって、一人爆笑してしまった。

と、まぁザッと夜の魅力を語ってしまった。今日のこの日記をつけ始めてまだ5分足らず。こんなにスラスラ書けるほど夜にはまってしまっている俺は、本当に普通の体内時計を手に入れることが出来るのだろうか?!