なんかこんなんが出るみたい
Seymour Duncan から新しいピックアップ The 59/Custom Hybrid が登場!!
この写真じゃどれも同じに見えますわな
発売は4月上旬を予定しているとのこと。
型番は、レスポール等、トレモロレスギター用のSH-16 とFRT やシンクロトレモロFenderブリッジタイプ用の TB-16 が用意され、ボビンのカラーはブラック、ゼブラの2種類。
また、ESP のサイトによりますと
このモデルは二つの異なるコイルを組み合わせた、新しいスタイルのハムバッカーです。アジャスタブル・ポールピース側(マイナスネジのボビン)に'59 model、ノンアジャスタブル・ポールピース側にDuncan Customのコイルを採用しています。異なるワイヤーゲージを持つこれらのコイルにアルニコ5マグネットを組み合わせることで、クリアな高域と十分な低域、唸る様なミッドレンジが得られました。
えーがなえーがな!!ほんで?
シリーズ配線時の直流抵抗値は約11kΩと、これまでセイモアダンカンのハムバッカー・ラインナップにはなかった、ヴィンテージ・ハムバッカーとハイアウトプット・ハムバッカーの中間に位置します。JB Model、 Duncan Custom、 Custom Custom、 Custom 5では出力が高過ぎ、'59 Model、 Screamin' Demonでは物足りないというプレイヤーにとってこの"59/Custom Hybrid"は打って付けと言えます。80's ハードロック、クラシックメタルはもちろん、様々なジャンルにお薦めです。
興味あるなぁーーー!!でも中途半端やなぁ~にならんかったらえ~んやが
いつもフロントPUに'59(SH-1)にリアがカスタム(SH-5)乗っけてレスポールカスタム使ってるんですが、フロントは最高!!なんですがいかんせんリアがイマイチ
交換したいがSH-4は音が硬い、'59じゃ物足りない
で、SH-5カスタムを使ってるんですが、今度発売するこのピックアップは興味津々丸です
ではデモ演奏を見てみましょう・・・
アーハン ンーフン イエ~スイエ~ス オールライト アーハン ライツアウト ハーハン イエスイエス
って 英語わかりましたか?
わたす、じぇんじぇんわかりません!!日本の文科省教育の賜物、英語教育、中高と6年間勉強してもわかりません 日本の文科省の英語教育は日本人に英語がわからんようにするためになんか企んでるんすかね?自称先進国の日本みたいに教育が行き届いてても英語がしゃべれない国民がほとんどってのは稀ですよ
ま、たぶん彼の話を聞いた限りでは最初のレスポールのリアピックアップがSH-1の'59みたい、んでテレキャスターのコピーモデルにSH-4のJB、最後の訳わからんギターについてるのがどうも新しいピックアップ、SH-16 The 59/Custom Hybrid のデモ演奏サウンドみたいですね(英語わかる方!!間違ってたらご指摘下さい。お願いします)
個人的な感想ですが、1番目のギターの音はハイがきっちりと出てる割に歪がちょっと控え目な軽いサウンドで自然な音ですね。2番目のギターはミドルが出てて粘りながらもバリバリッと歪んでてちょっと押し付けがましいかな?最後のギターの音、ええ音してますやん!自然な感じの歪みで物足りなさもなく、かといって押し付けがましくない。発売されたら買って交換しよう!!しかし'59とカスタムのボビンを逆にしたらどないなんねやろ?