木戸佑兒グッホー日記

小豆島愚放塾の暮らし・・・感じるままに、心のままに、生きるがままに

俳優として「間」を体験したとき

2016-04-24 20:59:34 | 演劇教育
「間」のとり方は難しいものです。そもそも「間」は日常ではつかみどころのないものとして、悩ましくもあり、疎ましくもあったりします。ところが、非日常性の空間では、稀に「姿」を現すことがあります。形こそ見せませんが、鋭敏な感覚を伴って降りてきます。【続きのブログには、ここからお入りください】