久しぶりのヨガの練習の話

すごく久しぶりにヨガの練習の話です。

今のスタジオに通い始めて、ちょうど1年。時の流れは速い。
すごく雰囲気のいいスタジオで、いまんとこ長く通えそうな場所だなーと思ってます。

ポーズはだいぶ進んで、サードシリーズに入りました。


　　　　

サードシリーズ辛いっす。怒涛のLBHシリーズで、肩首痛い。なぜか腰も若干痛く、カポタも辛い。ああ満身創痍…。

ポーズは進んでも、最初のバシスターサナとかできてるわけじゃないんです。ま、ぼちぼち。毎日やってりゃいつかできるようになるでしょー。

それにしても、TT受けたいなー。時間ないなー。

ものすごく久しぶりにヨガの話

ここでは全然書かなくなったヨガの話ですが、ほぼ毎朝練習には行ってます。
今日セカンドシリーズへスプリットするように指示されたので、記念と記録にこっちでも書いておこうかと。
アシュタンガヨガをやってない人は全然わからないだろうから、スルーしてくださいまし。


さて、セカンドシリーズのポーズがここんとこガンガン与えられていて、昨日、ピンチャマユラーサナが来た。




ここまで練習すると、ダッシュでやって1時間半はかかる。
いい加減時間的に厳しい、と思っていたら、先生が「今日からスプリットしていい」と。
スプリットしてみて感じたのは、思ったよりは体の負担も少なく、集中力が高まっていいなということ。
プライマリーまでやると、とにかく早く済まさなきゃって思っちゃうから、難関アサナ（カポタ、バカーサナ、エカパダ、ドウィパダ、ティッティバーサナ）以外はいい加減になってた。
それを、一つ一つ集中して、きちんとやることができるのは、すごく良かった。
ここからセカンドシリーズの練習が始まるんだなって思った。
時間も今までから30分も短縮して、1時間で終わるようになった。

ただ、先述のピンチャマユラーサナ。
怖くて怖くて、「壁使って練習していいっすか」と聞いたら「No, you don't need wall」と断られた。えええー。

こんな年で、朝っぱらから、逆立ちの練習するとは思わなんだ。
人生って分かんないねー。

断乳中のアシュタンガヨガ・プラクティス

一昨日から、みーこに授乳をしていない。
寝る前の授乳をミルクにしたら、それで満足なようでほしがらない。
卒乳目指して夜中もあげないように頑張っていて、それは今のところうまく行っている。
それはとても喜ばしいことなのだけど、胸が張りまくりでパンパン。
左体側が数日前から結構痛くてヨガの練習にもさし障っていたんだけど、それが気にならないくらいの胸の張り。


「断乳中や卒乳直後のプラクティスってやっていいのかな？」って思って、日本語英語でググってみたけど、それらしい情報は見つけられなかった。
ムーンデイ明けの今日、じゃあとりあえず練習してみようと、とあるマイソールクラスに行ってきた。


で、結論。




断乳中のパンパンのおっぱいで
アシュタンガヨガなんかやるもんじゃない。（なんとなく分かっていたことだけど）


左体側が痛くてねじりができないのもあるんだけど、それに加えて、パリヴリッタ・パールスヴァコナーサナは胸が当たって痛いし、パールスヴァダニュラーサナなんか、最初に右に転がったら、右胸が床に当たって圧迫されて激痛（；´Д｀）
ほかのアーサナも、胸の張りと左側の痛みが気になってぐだぐだな上、全然気持ち良くなかった…。



ちょっとこのおっぱいの張りがおさまるまで、練習はお休みします。
休息もかねて、来週実家に帰る予定。
早く普通のヒトの体に戻りたい…。

アシュタンガ代々木＠表参道

バリー先生の新スタジオがついにオープン！
明日からの練習開始を前に、今日オープニングセレモニーがあったので、みーこと参加してきた。
新スタジオは、表参道駅からすぐ近く。明るくてきれいで、ものっすごく通いたい場所だった。

さて、オープニングセレモニーではバリー先生がプジャ（礼拝、祈り）を執り行いました。
プジャっていうものには初めて参加したけど、なんだかとても厳か。
そんな中でもみーこはお構いなしでわあわあ騒いでおりましたが^^;
皆さん嫌な顔一つしないで、可愛がってくださってありがとうございました。

いっちょまえに参加してるちびっこ。





供物がささげられた祭壇。


バリー先生と一緒にみんなでチャンティング。



その後は、とーっても美味しいチャイやマフィン、ご飯をいただいた。
今はアシュタンガ代々木に通ってないのに、なんだか申し訳なかった…。
みーこはあっちこっちちょろちょろして追いかけまわすのに疲れたけど、皆さんとっても構ってくれてうれしかった。

人見知りしないみーこが、なぜかバリー先生にだけ拒否反応。
抱っこしようとすると泣くので、しばらく距離を取らせていたんだけど、無理やりツーショット。
ものすごく嫌そうだけど、アナタ、お腹の中にいた時は毎日声を聞いていたんだから、思い出しなさいね。



久しぶりに行ったアシュタンガ代々木は、場所は違えど今までと同じ空気が流れていた。
これってバリー先生と練習生が作り出してる空気なんだろうなあ。
近いうちに一度練習に行ってみよう。

久しぶりのネガティブ・ヨガネタです

９月にダンナがひざの手術をして以来、ずっとおうちで練習をしてきた。
１０月に入って、やっとスタジオ復帰できる状況が整ったので、早速通っている。

嬉しいはずなのに、でもちょっと悶々としている。

だってカポタが全然良くならないどころか、退化している。
また寒くなってきて、体が固いんだ、これが。
もう毎日一緒だから「今週のカポタ」シリーズもしりすぼみですよ。
今日も「苦手意識とプチパニック。せめて呼吸しなさい」って言われちゃったよ…（爆）
そしてカポタができないのに、先に進むことがなんとなく嫌なんです。
アジャストでどうこうできるレベルでもないし。なんかもう、恐怖心との戦いと慣れな気がする。
だったら宅練続けてても変わんないんじゃん？って。週１くらいで見てもらえばいいような気も。

でもスタジオに行って練習できる環境があるのは幸せだって分かってる。
だから一応置きマットスペースも確保してしまったので、行こうとは思う。
でもこの悶々とした感じは続くんだろうなあ。

アシュタンガ練習してて、こんな大きな壁にぶち当たったのは初めてな気がする。
なんかもう、練習自体から逃げたい気分。
だれかカポタの取り組み方、教えてくださいー。