最近自分用にPLATINUMの万年筆を買った。
自分に投資することで今日まできた。このペンもその一つである。
作家が書いて疲れない極上のペンにこだわって、書き物をしていることを記事で読んだことがある。いつか自分もそんなペンを持ちたいとずっと思っていた。
わたしの大好きなブルーのこのペンはなんと書きやすいことか。最初にペンを紙に置いた途端に、インクが程よく出て来た。かすれることなくすらすら書ける。ボールペンのようにペン先が細くないので、おおらかな字が書ける。
私は字が上手ではない、が、書くことは好きである。これまで筆記用具を替える度に字が変わっており、どれが自分の字かわからないできた。これからはこの万年筆を使いこなして、読みやすい字を書いていくつもりである。
これまで乱雑に書き留めてきたエッセイを、このペンで清書した。
15枚くらいは書いただろうか。
ペンだこが出来ることもなく、サラサラかける。アイディアもその内サラサラ出で来ることを願って今日も書いてみる。
書くことの楽しさをこのペンは教えてくれている。
自分に投資することで今日まできた。このペンもその一つである。
作家が書いて疲れない極上のペンにこだわって、書き物をしていることを記事で読んだことがある。いつか自分もそんなペンを持ちたいとずっと思っていた。
わたしの大好きなブルーのこのペンはなんと書きやすいことか。最初にペンを紙に置いた途端に、インクが程よく出て来た。かすれることなくすらすら書ける。ボールペンのようにペン先が細くないので、おおらかな字が書ける。
私は字が上手ではない、が、書くことは好きである。これまで筆記用具を替える度に字が変わっており、どれが自分の字かわからないできた。これからはこの万年筆を使いこなして、読みやすい字を書いていくつもりである。
これまで乱雑に書き留めてきたエッセイを、このペンで清書した。
15枚くらいは書いただろうか。
ペンだこが出来ることもなく、サラサラかける。アイディアもその内サラサラ出で来ることを願って今日も書いてみる。
書くことの楽しさをこのペンは教えてくれている。