今日は交流G1の川崎記念。いやぁ~勝ったヴァーミリアン強かった!
それにしても川崎競馬の場内実況って面白いですね。
例えば本馬場入場の際のアナウンス。
JRAの競馬場の場内に流れる、いわゆるオフィシャル放送では、
馬番・馬名・馬体重・騎手名・負担重量を順番に実況していくのが基本形で、
テレビの中継では、それらに加えて馬や騎手に対してのメッセージ、
一言キャッチフレーズ等をアナウンサーのかたが喋ることもありますよね?
『前走で見せたスピードをこのG1の舞台でも・・・』とか、
『わずか4戦のキャリアもここまで負けナシ・・・』とか、
『2歳チャンピオンがようやく復活!』とか・・・・・。
バックで流れる、G1レースの本馬場入場曲の効果もあって、
ああいう実況を聞くと盛り上がるじゃないですか。
でも、今日はオフィシャル実況を聞きながらの観戦だったので、
そのあたりは何も考えずに見ていたのですが、
なにやらそれらしいコメントつきの本馬場入場紹介に。
ふと、気付いた時には数頭の紹介が終わったあとだったので、
詳しくは覚えていないのですが、⑬ドンクール&祐一騎手の
紹介では、なんとも衝撃的な(笑)紹介コメントが!
実況アナ『⑬はJRAから参戦、ドンクール。馬体重は・・・』そのあとです。
実況アナ『鞍上は、JRAのナイスガイ!福永祐一! 』
久々に聞きました、Nice Guy(笑)。
レース後の表彰式では、インタビュー役のアナウンサーさんが、
(たぶんレース実況と違う人)勝利ジョッキーがルメールということで、
ものすごい英語を連発されていました!
テンションがあがりきっているのか、はたまた英語も喋れるんですよ的な
アピールなのかはわかりませんが、そのプロフェッショナルなサービス精神には
感服いたしました。競馬場の雰囲気も手伝って、交流G1ならではの
ほのぼの感が満載でした。こういうG1もいいですね。
それにしても川崎競馬の場内実況って面白いですね。
例えば本馬場入場の際のアナウンス。
JRAの競馬場の場内に流れる、いわゆるオフィシャル放送では、
馬番・馬名・馬体重・騎手名・負担重量を順番に実況していくのが基本形で、
テレビの中継では、それらに加えて馬や騎手に対してのメッセージ、
一言キャッチフレーズ等をアナウンサーのかたが喋ることもありますよね?
『前走で見せたスピードをこのG1の舞台でも・・・』とか、
『わずか4戦のキャリアもここまで負けナシ・・・』とか、
『2歳チャンピオンがようやく復活!』とか・・・・・。
バックで流れる、G1レースの本馬場入場曲の効果もあって、
ああいう実況を聞くと盛り上がるじゃないですか。
でも、今日はオフィシャル実況を聞きながらの観戦だったので、
そのあたりは何も考えずに見ていたのですが、
なにやらそれらしいコメントつきの本馬場入場紹介に。
ふと、気付いた時には数頭の紹介が終わったあとだったので、
詳しくは覚えていないのですが、⑬ドンクール&祐一騎手の
紹介では、なんとも衝撃的な(笑)紹介コメントが!
実況アナ『⑬はJRAから参戦、ドンクール。馬体重は・・・』そのあとです。
実況アナ『鞍上は、JRAのナイスガイ!福永祐一! 』
久々に聞きました、Nice Guy(笑)。
レース後の表彰式では、インタビュー役のアナウンサーさんが、
(たぶんレース実況と違う人)勝利ジョッキーがルメールということで、
ものすごい英語を連発されていました!
テンションがあがりきっているのか、はたまた英語も喋れるんですよ的な
アピールなのかはわかりませんが、そのプロフェッショナルなサービス精神には
感服いたしました。競馬場の雰囲気も手伝って、交流G1ならではの
ほのぼの感が満載でした。こういうG1もいいですね。