Rins Days

明日もいいことがありますように☆

蘇るブログ

2008年03月10日 | おー!
いやいや、そもそも閉鎖してないからね。
みんなの中で「あの人は今?」を通り越して
「あの人は誰?」になってないか不安で夜も眠れません。

元気してますか?
オレは静岡のおおらかな雰囲気に
ほれながら、元気にやってます。
ホントに最高の住みやすさです。

夜明け前の出勤が多くて、
朝起きて空が暗いと
ナチュラルに萎えます。

冬の空気はホントにピリッとしてるなー、と思う瞬間もあるのですが、
そういうときは大抵
指先がホントにピリッと切れていたりします。

いててて。

最近はちょっとだけ忙しかった時期があって
仕事の期限ギリギリで「ヤバイヤバイマジヤバイ」と思うあまり
アゴが震えたりしたのですが、
なんとか一段落して今は精神的に楽です。

東京に行って飲み会にも出たりしたいのですが、
どうも予定が合わなくてちょっと残念です。

久しぶりの日記すぎて、なんというか
何を書いたらよいのやら分かりません。終わります。

グッバイ・トーキョー2

2007年10月30日 | おー!
静岡に行くことになりました! 

半年で3ヶ所目の勤務地です。
組織に振り回されるというのもめんどいものですね。

住む場所とかどこなのか、よくわかってないのですが
とりあえず仕事は明日からなので
ひとまず行ってみようと思います。

引っ越しする時間がなくて、
5時間くらいで適当に荷物をまとめたので
忘れ物がないか心配です。まぁいいか。

じゃあ行ってきます。

ぼくらの男スイッチ

2007年10月21日 | うー。。
みなさん、元気してますか?

オレはなんかここ1カ月くらいノドが白く膿みつづけています。
・・・いや、性病じゃないから。

もはや痛みとかはなくて、
異物と共存している感じです。

大丈夫なんでしょうか。
分かりません。
最近休みも少なくて、気にするのもめんどくさい感じです。

あと、今月末に東京を去ることになりそうです。
どこに行くのか、それはまだ分かりません。
いつ決まるのか、それもよく分かりません。

世の中わかんないことだらけですね。

そんな今も、
明日の朝までにパワポ10枚とワード6枚で資料を
作らなければなりません。

この追い詰められた状況が自分でもよく分かりません。

学生時代みたいにヤッツケでやるわけにもいかず、
かなり危険な状況です。

こういう追い詰められてるときに限って
ブログを書きたくなってしまうんですね、人って。

テスト前だけ部屋を掃除しちゃう中学生かオレは。

オレも働きマン風に男スイッチをオンしたいのですが、
男が「男スイッチON」してしまうと
それはそれで非常に危険です。

「仕事モードオン。男スイッチ入ります」

・・・ほら、なんか聞き方によっては下ネタに聞こえてしまうよね。
おぃおぃ、ON状態の男スイッチでどんな一仕事をする気なんだぃ? みたいな。

・・・ひどいな。

さて、仕事しよ。男スイッチ、OFF! 終わります。

フンバリスト・リン

2007年09月26日 | うー。。
もう9月も終わりですね。
まだまだ暑いけど。

だんだん、慣れてきました。

オレが必死になって特殊な環境ライフに慣れる間に、
世の中いろいろありました。

日本一の権力者がものすごいタイミングで
スネてしまって伝説の男になったり、
日本一の相撲家がストライカーになろうとして
モンゴルに帰ってしまったり、
「ええ!?」みたいな出来事が多いですね。

オレも「もうボク知らない!何も知らないもん!」って言って
仕事をサボってみたいです。

ただ、もう仕事前に吐き気が止まらんくなることもないし、
夜中にガバッと起きてしまう回数も減ったし、
本気で世の中楽しいこと何もないな、と思うこともなくなったし
徐々に本来のオレに戻りつつあります。

・・・危なかった。マジで。
7~8月はかなりキツかったです。

精神的にも自分まだまだだなーと思いました。

さて、社会人1年目といえば、挨拶なわけです。
特に、ちょっと風変わりの超体育会系の職場とあらば、
あいさつできぬ者は人にあらず。

職場を歩くときは、
「おつかれさまです!」を3秒おきに大音量でいうことはもちろん、
「お待たせしました!」「お茶いれましょうか?」
「本日お世話になります!」「ありがとうございました!」
「申し訳ありません!」「僕がやります!」など、
録音して流しっぱなしにしておきたいワードが目白押しです。

通り道にドアを見つけたら、ダッシュしていって
ドアを開け、「どうぞ!!」

いや、ネタじゃなくて。

ただ、そんな挨拶の日々に慣れてきた今でも
どんな挨拶をしたらいいのか、迷うタイミングというのはあります。

そうです、トイレで誰かに会ったとき。

誰かに会ったときは
「おつかれさまです!」が基本なのですが、トイレで会ったときに
おつかれさま、っていうとなんかアレですよね、
まるで放尿や排便によって疲れたみたいになってしまいます。

お互いに、そんなに疲れるほど勢いよく出してないのに!
出したら疲れてしまうモノも出してな・・・うぉい。

誰かが個室から出てきたところに出くわしたりしようものなら、
ハードルはさらに上がってしまいます。

この場合、「おつかれさまです!」って言ったら
そこはかとなくアウトですよね。

「疲れるほどに私の便が大きかったと言いたいのか?」
みたいな感じになってしまいます。

「最近、調子はどうですか?」とか聞こうものなら、
「(便秘の)調子はどうですか?」と受け止められてしまう可能性があります。

イギリス人風に「いい天気ですね~」とか言うフリをしてさりげなく
「いい便器ですね~」とか言ったらいいんでしょうか。

いまだに答えが出ないため、トイレでのオレの挨拶は
「○※♀〒♂…●ッス!」みたいな
カツゼツの悪い子になってしまっています。

みなさんは、トイレ直後に人と会ったら、何と言われたいですか?
オレは別にそっとしておいて欲しいです。終わります。

オッサンナイズ・ミー

2007年07月12日 | えぇ~
もうすぐ夏ですね。

オレは仲間由紀恵の夏っぽいauのポスターシリーズが
かなり好きなんですけど、
オレの周りでは評判があまり良くなくて
もどかしさを感じる今日この頃です。

22歳の夏はもう二度と来ないというのに、
オレはオッサン化が進むばかりです。

まず、この2ヶ月で6キロ太りました。

前年度比10パーセント増。
BRICsもびっくりの成長率です。

最近、偽物のお肉がブームですが、
「あ、オレの脂肪も偽物だったわ~テヘッ」みたいな
感じになって欲しいものです。

体重とか別に気にしたことなかったのですが、
今回ばかりはなんかヤバイ気がします。

「1キロ太っちゃったぁー」とか「全然やせぬぁーい」とか
言ってる女子高生たちが
そんなにかわいくないのにかわいく見えます。

ただ、そんな女子高生たちとオレが共通しているのは、
「ヤバイとは思っているけどやせる気はゼロ」ということです。

やべーよー。
何がヤバイってなんかプヨプヨの腹を受け入れ始めている
オレの姿勢がやべーよー。

もはやこの脂肪もオレの一部であり宇宙の一部であるのだから
その存在を疑うことなく受け入れなければならない、
むしろ愛しさを感じるべき存在である、という境地にたどり着きつつあります。

毛根の弱体化も徐々にオレをむしばんでおり、
生え際はもはや瀬戸際です。

将来はもうアレか、ハゲデバビデブーな
オッサンになってしまうのでしょうか。

なんかうっすら見えますもん。絵が。
そんなオッサンになってる自分の絵が。

まぁそんなオッサンになっても
頭皮も心も明るく生きていたいです。

なんかこういうオッサン化のネタも多いのですが、
ぶっちゃけネタではなくガチ事実です。終わります。

コニチワ・トウキョー

2007年06月16日 | えぇ~
みなさん、元気してますか?
オレは熱がいきなり38.7度出たりして
ビックリしながらも元気にやってます。

なんか結構多くの人に
「配属は大阪だぜ」とほざいた記憶があるのですが、
東京で働いております。

予想GUYです。
・・・古いか。

最近テレビもネットもない中で生きているので、
完全に浦島太郎です。

予想GUYがいつのまにか消えていたり、
「どんだけ~」という使い勝手のよさげな
ツッコミワードが広まっていたり、
宮崎あおいが結婚していたり、
マジで世の中、予想GUYです。

なんというか、あまりに久々の日記すぎて、
どんなテンションで書いていたのか
自分でも思い出せません。
ただ一つ言えることは、
ちょっと前に書いた
東京に別れを告げる的な日記を
今読み返すとかなりこっ恥ずかしい、
ということです。

「東京を去ります」って
書いといて2ヶ月後に帰ってくるんかい、みたいな。
さらに、アメリカから半年で帰ってきた赤西くんを
軽くネタにしてしまっていた日記もあったのですが、
あの日記を書いた頃の自分を叩き潰したいです。

おまえ、半年どころか2ヶ月だから、みたいな。

なんか日記の反省会になってきているのですが
東京近辺にいる人たち、
遊んでください!終わります。

なんだかヤバ毛ブー

2007年05月09日 | えぇ~
世の中はゴールデンウィーク終わったんですね。

みなさん、いかがお過ごしですか?
オレのこと、覚えてますか?

オレも今週はちょっと遅めのゴールデンウィークです。
今週の月~金は、仕事・休・仕事・休・仕事。

・・・えぇ~。。
なんというか、飛び飛び休日だとゴールデンな感じがしないですね。
まぁいいか。

社会人になって1ヶ月が経ちました。
朝、6時台(55分だけど)には起きてます。
夜、1時には確実に寝てます。
人間、変われば変わるものですね。

てか、先週は鼻毛がよく抜けたんですよ。
まぁ抜けるっていうか自分で抜くんですけど、
すげー簡単に抜けるんです。

これまでは鼻毛を抜こうとしても穴ごと引っ張られて
「いててててて!」という感じになり、
もういいや、痛いしなかなか抜けないから引っ込めてしまおう、
という流れになる確率90パーセントだったのです。
しかし、最近のオレ(の鼻毛)は違います。

一昨日とか10本くらいプチプチ抜いてしまって、
「オレの毛根もいよいよヤバイんじゃないか」と思い悩んだのですが、
悩むことでさらに毛根が弱体化するのではないか
という新たな悩みが生まれてしまい、
もうどうしたらいいのやら分かりませんでした。

そんなことを悩んでいた昨日、鼻血がブーしました。
あんなにブーしたのは久しぶりだったので
ちょっと興奮してしまい、
さらにブーが止まらなくなってしまった気がします。

それ以来、鼻の穴が非常に繊細で
2日間で4回鼻血ブーしています。

がんばれオレの血小板! 終わります。

かえってきたA

2007年04月20日 | おー!
ふー。
金曜日って素晴らしいですね。

みなさん、元気してますか?

最近、市長殺しやら銃乱射やら立てこもりやら誘拐やら、
意味の分からん物騒なニュースが多いですね。
なんだか嫌な気分にもなりますが、
たまには癒されるニュースもあります。

・・・そうです、帰ってきた赤西くん。

恐れ入りますが、
何しにアメリカに行かれたのでしょうか。

さんきゅー! くらいアメリカ行かなくても言えるYO!

別にいいのですが、
あんなに引退だの休養だの大騒ぎしていったのに、
こうホトボリの冷めない頃に帰ってこられると
休養というか急用レベルな気がします。

オレ的には
KAT-TUNの「A」には
アルシンドが入り、
インパクト勝負の新生KAT-TUNが
キックオフを迎えると夢見ていたのですが、
その夢もたった半年でついえてしまいました。

KAT-TUNが熱唱している中、
アルシンドが一人だけハードロック風に髪を振り乱して踊っていたら
オレは抱腹絶倒する自信があります。

アルシンドがあの頭をシェイクしたら
きっと桜が散るようなイメージで毛が舞い落ち、
ギリギリでいつも生きていたい感じが伝わってきて
いいなぁと思ったのですが、
ジャニーズ事務所にこの想いは届かなかったようですね。

赤西くんとアルシンドの今後の活躍に期待です。終わります。

ジャイアン的鼻毛

2007年04月08日 | いぃ
ひ、ひ、ふー。
ひ、ひ、ふー。

生まれそうです。
社会人なオレが。

環境の変化への適応は得意なほうだと思っていたのですが、
学生と社会人の差はホントにでかいなぁと実感しています。

当たり前のことを当たり前にやる、というのは難しいものですね。

自立から自律へ、
まだまだ努力が足りないです。

今まではまぁ自分にいろんな理由をつけて
ちょっと具合悪いから今日は休もう、とか、
気分が乗らないから明日がんばろう、とか思っても全然オッケーだったのですが、
今は、毎日確実にサービスを必要とされる方が何万人もいて
オレが疲れようが気分が乗らなかろうが
やらなきゃならないことをやってる人たちがいるわけで、
そんな中で自分が逃げてるわけにはいかないなぁと思います。

そんな感じで、この1週間の自分の大きな変化としては、
鼻毛がまったく出なくなりました。
これまでは毎朝、穴からお毛毛がコンニチワしていたのに
この1週間、まったく姿を見せません。

人は気合で鼻毛を克服できるものなのですね。

毎朝出ていた頃は、この鼻毛うざいなぁと思っていたのに、
出なくなったらそれはそれでなんだか物足りないものですね。
オレにとっての鼻毛は、
のび太にとってのジャイアンと同じような存在だったみたいです。

まぁ、新しい環境でも相変わらず笑顔でやってます。

どこで何をやっていてもオレはオレだと思うので、
楽しみながら生きていきたいです。
まずは自分に厳しいジェントルメ~ンになろうと思います。

鼻毛の出てるジェントルマンと、
鼻毛の出てないジェントルマン。出てない方がいいですよね。終わります。

ベン・ジョンソンの来襲

2007年03月30日 | えぇ~
東京のみんなに「行ってきます」と言って
社会人になるべく実家に帰ってきたら、ちょっと前に受けた
簿記の結果が返ってきていました。
3級100点、2級98点! おー! よかったです。

さて、ちょっと前の話なのですが、
街に繰り出して本屋に行きました。

突然ですが、本屋にいるとトイレに行きたくならないですか?

・・・あ、なりますか?
うん、いっといれー。

・・・うそうそごめん、そんないたたまれない空気にならないでください。

もう社会人になると言うのに、まさかのダジャレに
ドン引きされてしまってオレも悲しいです。

で、今日デパートの本屋にいるときにトイレに行きたくなったわけです。

ちょっとトイレが遠くて、
一度トイレに行ってまた戻ってくるのがめんどかったので、
我慢しながらもう少し本を見て、
帰りがけにトイレに寄ってやろう。という綿密かつ甘美なる作戦を立てました。

まぁその時点で、ぶっちゃけオレとしては余裕だったわけです。

オレに襲い来る便意のスピードも
まぁ赤子のハイハイくらいのレベルで、
軽くヒネれると思っていたわけです。

しばらく本を立ち読みしているうちに、
「アレ~そろそろトイレ行ったほうがリアルにいいんじゃね?」
という原始的な自分と
「もうちょっと本を読みたいなー」
という理知的な自分の
2人があらわれてきました。

オレは知的なので、
とりあえず便意を押し殺すことにし、立ち読みを続けました。

しかし、数分前までは
赤子のハイハイにすぎなかった便意は脅威的な勢いで
力を増していたのです。

あーもうそろそろ真剣にヤバイな、
とオレが気づいたとき、
もはや便意の迫り来るスピードは
ベン・ジョンソンのダッシュを凌ぐほどになっていました。

猛スピードのベン・ジョンソンが迫って来ます。もぅすぐそこに。
オレは焦りました。
ベンに追いつかれたら便が出てしまう。
一刻も早くトイレット・フォー・ジェントルメンに行かなければ。

なんというか、全力で急いでいるんだけど
走りたくても走れない、走ったらすべてが終わるあの感覚で、
オレはトイレを目指しました。

便は走れないので、自分が走ったら
便が取り残される形で出てしまうんですね。
コレを慣性の法則と呼びます。

もうこの時点で、便意の迫り来るスピードは
ベン・ジョンソンがフェラーリに乗って追いかけてくるレベルに
達しており、
一刻の猶予もありませんでした。

ギリギリ。
ギリギリで、オレはトイレに飛び込みました。

まぁ無事にミッションを済ませ、至福のときを迎えたオレは、
後始末をするため
安堵のため息をつきながら
右手をトイレットペーパーに伸ばしました。

・・・か。紙がない。

マ、マジでか~

予備のペーパーもなかったので、もう泣きそうでした。
マンガレベルの展開に、真剣に泣きそうでした。

ふんだりけったり。

学生生活の最後に最低な超大作かよ、という空気になっている
ところで終わります。普通に実話です。

ご利用は計画的に――トイレット――

社会人生活、頑張ります!