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薬や手術は病気を治すことはない ◆『葬られた第二のマクガバン報告』上 はじめに――「新たな発見」

2015-11-08 15:44:24 | 読むとためになるもの
史上最大の研究結果がここに!

葬られた「第二のマクガバン報告」(上巻)
動物タンパク神話の崩壊とチャイナ・プロジェクト



 はじめに――「新たな発見」がもたらす、すばらしき人生 33P



 「真実」は有害情報の山の中に隠されている

学究生活のすべてを「栄養と健康に関する研究」に捧げてきた私でさえも、今日、人々が栄養情報を求める熱意には驚くばかりである。

ダイエット本は絶え間なくベストセラーに名を連ねているし、大衆雑誌を開けば、どれも栄養のアドバイスを特集している。
新聞にはいつも健康関連記事が掲載されているし、テレビやラジオでは、必ずダイエットと健康関連の番組が放送されている。

しかし、こうした大量の情報を手に入れることで、はたして健康改善のためになすべきことを理解した、と確信できるのだろうか。
例えば、次のような問題について、あなたはどう判断するだろうか。


・農薬を取り込まないために、オーガニックのものを買うべきだろうか。
・環境化学物質はガンの根本原因だろうか。あるいは、健康は生まれたときに受け継いでくる遺伝子によって、あらかじめ決められてしまっているものだろうか。
・炭水化物は本当に太る原因なのだろうか。
・脂肪の摂取量について、もっと気をつけるべきなのだろうか。あるいは、飽和脂肪とトランス脂肪の摂取だけに気をつければ大丈夫なのだろうか。
・ビタミン剤をとるとしたら、どのビタミンをとるべきなのか。
・食物繊維を追加した強化食品を購入すべきだろうか。
・魚は食べるべきか。もしそうだとしたら、どのくらいの量を食べればいいのだろうか。
・大豆食品を食べると、心臓病を予防できるのだろうか。


あなたはおそらく、こうした疑問への回等にあまり確信が持てないのではないか、と私は思う。
しかし、そうであったとしても、それはあなた一人だけではない。
いくら情報が洪水のようにあふれていても、健康向上のために何をすべきか、本当に分かっている人はごくわずかしかいないのだ。

その理由は、研究が行われてこなかったからではない。
研究は行われてきている。
我々科学者は、「栄養と健康の相関性」について、膨大な情報を持っている。
しかし、科学が解明した「真の情報」は、不適切で有害といっていい情報の山に埋もれてしまっているのである。
すなわち、論理的根拠の乏しいジャンク・サイエンスや一時的なダイエット法、食品業界の宣伝、といった価値のないものの下に隠されてしまっているのだ。
私は、この状況を変えていきたい、と切に願っている。
私は本書の中で、「栄養と健康についての新しい考え方」をみなさんに提供するつもりだ。
それは迷いをなくし、病気を予防・改善し、今よりもっと充実した人生を送るのにきっと役立つはずだ。



 本書が提示する「真実」

私はこの「栄養と健康」についての研究組織に五十年近く在籍している。
しかもその上層部にいて、大きなプロジェクトを企画・指揮したり、研究が資金援助を受けられるかどうかを検討したり、また膨大な量の科学的調査をまとめ、全米専門委員会に報告するといった仕事をこなしてきた。

研究といった分野で長年経験を積んできた私は、今なぜ、アメリカ国民が健康に関して悩んでいるのか、その理由がよく理解できる。
国民には、自国研究費や健康政策費を負担している一納税者として、「食べ物、健康、そして病気に関してこれまで聞かされてきた考え方は間違っている」という証拠を知る権利がある。
本書の核ともいえる「真実」は、次のとおりだ。


・環境や食品の中の科学合成物質は、たとえどんなに問題があったとしても、ガン発症の主たる原因ではない。
・両親から受け継いだ遺伝子は、病気の犠牲になるかどうかを決定する最も重要な要素ではない。
・「やがては遺伝子研究の成果が薬による治癒を可能にするだろう」といった期待は、今すぐ可能で強力な解決策を無視したものだ。
・炭水化物、脂肪、コレステロール、オメガ3脂肪酸などの栄養摂取をうまくコントロールしても、それは長期にわたる健康にはつながらない。
・ビタミン剤や栄養剤のサプリメントは、長期にわたる病気予防の効果を与えてはくれない。
・薬や手術は、アメリカ人を死に追いやるほとんどの病気を治すことはない。
・あなたの主治医は「あなたが最も健康になるために必要なこと」を、おそらく知らないだろう。



 身を守るための最も強力な武器

私は、「人が体にとって良い栄養だと思っているものは何か」をもう一度考えてみようと提案しているにほかならない。

有名な資金提供機関からの援助を受け、二七年の間に築いた研究の成果をはじめ、私の四十年以上にわたる研究の結果が答えになるだろう。
今までの生物医学の研究に対して物議をかもし出すような結果だが、間違いなく「正しく食べることこそが、あなたの命を救う」ことを証明している。

書き方にある種の工夫をこらす著者もいるようだが、私は個人的な意見に基づいた結論を読者に信じてもらえるような書き方をするつもりは毛頭ない。
本書には七五〇余りの参考文献が用いられている。

しかもこれらの大半は、私以外の研究者によるガンや心臓病、脳卒中、肥満、糖尿病、自己免疫疾患、骨粗鬆症、アルツハイマー病、腎臓結石、失明などに関する情報である。
科学雑誌、とりわけ病気を減らす方法を提示している何百もの情報源である一流科学雑誌に掲載された研究結果の中には、次のようなものがある。


・糖尿病患者は食習慣を変えれば、薬をやめることができる。
・心臓病は食習慣だけで回復させることができる。
・乳ガンは、食べるものによって決まる「血中女性ホルモンのレベル」と関係している。
・乳製品の摂取は、前立腺ガンのリスクを高める。
・果物や野菜に含まれる抗酸化物質は、高齢者の知的能力の維持と関係している。
・腎臓結石は、ヘルシーな食習慣で予防できる。
・子供にとって最悪な病気の一つであるI型糖尿病は、間違いなく授乳週間と関連している。


こうした研究結果は、「より良い食習慣こそが、さまざまな病気から身を守る最も強力な武器である」ことを立証している」

したがって、この科学的証拠を認知することは、健康改善のために重要であるばかりか、私たちの社会全体にとっても、大変深い意味がある。

なぜ誤った情報が広く蔓延し続けているのか、そして、「食習慣と病気に関する調査方法」「健康状態を向上させる方法」「病気の治療法」などが皆、誤った方法であるのはなぜなのか、ということを、私たちはきちんと知っておくべきなのだ。

知ってる人は知っています(^o^)
子供たちは何を食べればいいのか 子供のからだは家族が守る!

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