あの曲のあとは

あたしねぇ

『Hearts』のあとには『星屑のスパンコール』が聴きたくなるのよねぇ
流れだよね。サガだねぇ


『NO WORDS…』の方はとっくに始まっちゃいましたね。
来週参戦予定ですが、なんか…いまいちテンション上がらない
田口君のファンの子が戸惑ってるって。
ヒガシのファンの子？はどうなんだい？
ミシマダブルで斗真君のファンの子がかなり戸惑ってたのを思い出すね。
あれはアタシもだいぶ戸惑ったけどね。
セリフ多かったよね～。
で。今回のはセリフないんだよね～。極端だね～。
『英国王…』はわかりやすくてよかったよね～
セリフ多すぎても理解するの大変だけど、全くないのもどうなんだろうね。
ついていけるかな。。いけないと思うタブン

青山劇場

関東地方すごいです。深々と降っています。
おかげで家から一歩も出ずにコタツに入って調子の悪いＰＣに向かっています

ドリジャン東京公演、早くも終わりましたね。
９日マチネに行ってきました。以下感想です―

まず。
かっちゃんがちゃんとやってた！（上から目線ですみません。）
Ｊ軍団から抜けるとかっちゃんも引き立ちますね。オーラがありましたウンウン
美声も健在だったし踊りも殺陣もカッコ良かった

客席のアウェイ感は覚悟してた通りでした。Ｊチケ持ってる人もかなりいたように思ったけど。
でもなんだか全体的には楽しかったみたいで？
客席は錦織先生も羨むような笑いがどっかんどっかん起こっていました。
私もそこそこ楽しめたんだけど“わかる人にしかわからないネタ”が結構あったので（コレ錦織先生にありがち）、
いまいちついていけなかった私はなかなか大爆笑とまではいきませんでしたが。
でもね。
休憩時間にも抽選会があったり、出演者全員が同じジャージを来て行うレビューがあったり、
お客さんを楽しませる仕掛けがいっぱいあって、
終わってみれば細かいことは気にならずあ～楽しかったという幸せな気持ちになりました。
左とん平さんのお芝居はさすがでそこでキュッと締まっていたし、
小豆洗い役の佐藤貴史さんはめちゃめちゃ面白かったし、
鳥居みゆきさんは期待を裏切らないし。
しかし紫吹さんのえんじのジャージに黒ヒールはものすごく似合わなかったぞ!!
紫吹さんと言えば何かのインタビューで、今回みたいに若いイケメンに囲まれての舞台は初めて。
みたいなことをおっしゃってましたが、そうですかぁ？
レビューが聴きなれた曲ばかりだったというのも良かったです～。

さて青山劇場ですが。行ったのは確か０９夏以来。
あと２年でなくなるんだなぁと思って見ると、何かもう別の場所に見えてしまいました。
かっちゃんが青山劇場の舞台機構は隅から隅までわかってるし楽しみ！なんて言ってたけど、
今回は内容柄かその舞台機構もあまり有効利用されていなかったし、
XA列からあったせいかステージも狭く見えたし、
どこからでもよく見える青山劇場だと思っていたけど今回の席が前方上手の一番端だったからか
上手側や舞台奥の方は全然見えなくてっ
ふかふかで気持ちいいと思っていた客席ソファもなんだか古ぼけて見え、
ずっと座ってたら“おしり痛～い”と思っちゃったり。←周りの人も言ってました。
極めつけは、今回の席だけに良く見えてしまった（正しくはもう終わりかと思って薄暗い中で敢えて見回した）のだけど、壁の上方に埃がかなりついていて幻滅。
そういえばロビーも狭いし、トイレも未だに和式が多いし。
今後使っていくならリフォーム時ですよね。
だけどこれからの２年間はこんな感じで行くんだろうなぁと思うと本当に残念で寂しくなりました。

そういえば。玄関前のあの円柱っていつから楕円だったぁ？

年末年始

あけまして早５日。明日はもうドリジャン初日ですね！
今年もぼちぼちよろしくお願いします

カウコン。今年は全く期待をせずに、でもちゃんと観ていたのですが、
あまりにも中途半端すぎて完全に不完全燃焼でした。
う～ん表現が難しいっ。だいたいどうして１人だけ出るなんてことになるのかねぇ。窓口云々と言われてもねぇ。
“そこはかっちゃんに歌わせろっ”とか叫んでいたりしたので、
ヒガシが歌詞を間違えたことなんて全然気づかなかったよ。
昨年はテンションがだっただけに今年は「つまんない」を連発してしまいました。
他のＪメンに責任があるわけではないので悪いけど。

年が明けて―
久しぶりに夜な夜な初詣＠日枝神社に行ってきたんですが。
カウコンがあまりにも不完全燃焼だったので、
行き帰りの電車の中では自作のプレゾン０８サントラをガンガン聴きながら、
マスクで隠した口を大きく開けて歌ってやりました。もちろん声は出してないよ
お陰で、どこかで年を越した若者達が眠たそうにしている淀んだ空気の電車の中でも全然眠くならず、
私にとってはまだまだ彼らの力はすごいパワーだなぁと実感しました。
元日の未明から少年隊を熱唱している人が日本に何人いるだろう？とふと思ったりもしたけどね。

３日―
年賀状に混ざって演出家錦織先生の会報＆会費振り込め用紙が届き、
『たまむすび』を録音しながらリアルタイムで聴いてゲラゲラ笑い、
ちょっと情けなくなるようなくだりもなかったではないがそれは“余裕”ってことにしておこ。

“今年は滝沢革命がありません。俺はどうすれば―”
と言ってる場合ではなく私たちはどうすれば歌って踊る錦織に会えるのかな。