(ブログ目次へ)
石筆橋の南から入る太尾西ルート、水越峠から入る太尾東ルートは自家用車で来る人も、青崩道、ダイトレなどメジャーなコースと組み合わせて元へ戻ってこれる少し山道っぽい雰囲気が味わえるコースです。
山地図にも昔から紹介され続けているコースですが、西尾根、東尾根それぞれの表現が難しくラフに描かれてきたのでもうちょっと何とかしたいと思ってきました。
東コースの前半1/3くらいはまだ検証要ですが、西コースの誤差は大きくないと思えるようになりましたので書いてみました。
太尾塞跡コース全体図
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/eb/27cc124f2ee97d05d51eeab225ba8ab8.jpg)
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地図画像)、数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平18総使、第9号)」
太尾塞コース部分図
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/4a/11014c3b2df305372822d01b9a7ad18b.jpg)
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地図画像)、数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平18総使、第9号)」
西コースは最初の部分を除けば東コース合流する迄は山腹ルートです。市販地図を見ながら初めて登ると尾根の筈なので不安感を持ってしまいます。下りに間違いやすい枝尾根も含め、分かるように書いてみました。
Copyright (C) 2005 gouyuukai ALL Rights Reserved 金剛山剛友会
石筆橋の南から入る太尾西ルート、水越峠から入る太尾東ルートは自家用車で来る人も、青崩道、ダイトレなどメジャーなコースと組み合わせて元へ戻ってこれる少し山道っぽい雰囲気が味わえるコースです。
山地図にも昔から紹介され続けているコースですが、西尾根、東尾根それぞれの表現が難しくラフに描かれてきたのでもうちょっと何とかしたいと思ってきました。
東コースの前半1/3くらいはまだ検証要ですが、西コースの誤差は大きくないと思えるようになりましたので書いてみました。
太尾塞跡コース全体図
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/eb/27cc124f2ee97d05d51eeab225ba8ab8.jpg)
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地図画像)、数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平18総使、第9号)」
太尾塞コース部分図
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/4a/11014c3b2df305372822d01b9a7ad18b.jpg)
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地図画像)、数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平18総使、第9号)」
西コースは最初の部分を除けば東コース合流する迄は山腹ルートです。市販地図を見ながら初めて登ると尾根の筈なので不安感を持ってしまいます。下りに間違いやすい枝尾根も含め、分かるように書いてみました。
Copyright (C) 2005 gouyuukai ALL Rights Reserved 金剛山剛友会
以前下山に西ルートを初めて利用した際、明らかに尾根から外れていくし、別の尾根に誘い込まれそうになるし、あまりの地図との違いに戸惑いました。