素直に、ありがとう、
ごめんなさい、許す、
認める、感謝する事が
出来るから始まり
相手からも、
素直に、ありがとう、
ごめんなさい、許す、
認める、感謝する事
を言って頂くに、終わる。
礼に始まり、礼に終わる。
がこの世での
吾が魂の修行。
カルマの清算と
強く、認識す。
この綺麗事の有言実行が
心身の闇を心身の光に
返って来る確率が高し
善の生き方の道を
歩みゆくが
この世の
課題なり修行なり。
● ことば
しゃべる事が出来ない・
話す事が出来ない・困難
相手と話す・愛する者たちと話す・
愛するわが子と話す・父親・
母親・兄弟・姉妹・動物・植物・
この世にある全てのものと
話す事が出来ない・困難。
話す・言い伝える・説得する・
自己表現する・アピール
する事が困難。
全身全霊で身体で
表現して、生きて行く
難あっても、乗越えて、
懸命に 生きて行く。
不平不満を言う者
ほど心身が病み行く
今の自分に対し・
感謝し・許し・認め・
ありがとうを
言える自分を持つ
光の道へ自然と進み
行く確率高し。
見える・聞こえる・腕が
自由自在に
動かす事が出来る
話す事が出来る・
歩く事が出来るの
であるから
日々、感謝して生きて
行かなければ
ならないのである。
自立する事が
可能・困難を乗越えて
生きて行く事が
可能。である事に
日々、感謝して生きて
行かなければ
ならないのである。
ハンディー・難を持ち
この世の修行
をする為、降りて
来られた人たちは、
差別・偏見・笑われる、
いじめられる為に
降りて来られ
たのではない。
愛と勇気と
慈悲の心を持てと
全ての人たちに
全身全霊で
教える為に
降りて来られた人たち
なのである。
難を持って
いる人間が
いる家族
みんな、心優しい・
思いやりの
ある善の心持ち
主が多い
魂レベルは、
光り輝いている。
高い位置に
存在して
いるのである。
難あって受け
止めて乗越えて
生きている
人ほど、心・魂は、
光り輝いている
人である。
存在である。
その様な
存在である事を
知らずして、
差別偏見・いじめ・
邪気の心を
持ち続けていけば、
心身が病み（闇）
自分で自分の
首を絞める
意識となって行く・・
他人を愛せなくして、
自分を愛せない。
目・耳・言葉・身体
自由自在に動く・
何不自由無く
使いこなしている事
だけでも、
ありがたく思えよ。
甘ったれるな・
定められた命ある
限り生き抜け、生き貫け。
上見たら 限りなし
下見たら 限りなし
今の位置で日々感謝し
生きて行く念を
貫いていたら必ずや
身の丈に応じたご利益、
ご褒美を頂くことが出来る。
心身健康のご利益・
ご褒美などその他にも
たくさん頂ける。
病院がよい
自分だけが何故・・・
いつも、病院通いし
なければならないんだろう？
何で ? ・何で? ・・・畜生！
自分だけじゃないよ
だって、いつも病院で・
待合室などで
たくさんの人と
出会っているよね。
顔なじみもいるだろう。
その中で自分よりもっと
痛み苦しんで居る人が
居るだろう
上を見れば
限りなし
下を見れば
限りなし
無い物ねだり
今、現状で
位置で
感謝・ありがとう・
認める・許す・
御免なさい
を言える
人間になる
修行をしていなさい。
時期、来たれば
苦労が、実る・
開花する・報われる。
病気も痛みも
人間形成・魂磨きに
必要な物。
今、辛い? 苦しい? 悲しい?
乗越えたらね ご褒美が
貰えるよそのご褒美
とはね
家族のありがたさ、
人の優しさ、
健康のありがたさ、
人に優しくなれる、
経験者は語るで
同じく辛い・苦しい・
悲しい人の
カウンセラーに
なれる必要とされる。
痛み苦しみ悲しみは、
明日を生きる為に、
未来に生きる為に、
光り輝く世界へ行く為に
必要なもの・
自分磨き・悟りへの道へ
行くのに大切なもの
痛み苦しみ悲しみは
未来への投資
自分だけが
苦しんだり
痛んだりして
いるんじゃないよ
病院の経営
貴方だけの
苦しみや痛みだけでは
運営が成り立たない
直ぐ倒産してしまう
医学の発展も
殆どなしと言っても
過言ではない
数え切れないほどの
あなたと同じ苦しみ、
痛みを持った人が
居るから病院の運営が
成り立ち医学の発展、
進歩もある至る町並みに
病院がたくさんあるよね
ね! 自分だけじゃないだろ!
この地球に生きる
条件として生きている
すべてのものに
与えられている
痛み、苦しみ・
そこで、何を
学ぶか、得るか
不幸続き、不平不満、
被害妄想・・闇を学ぶか、
痛み苦しみの中で
感謝・ありがとう・許す・
認める・ありがとうの
大切さ・・・光を学ぶか
