久留米市東町の整体院・しんぶせいたい手技院

心身が喜ぶ・整体ブログ!!
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しんぶせいたい手技院・整體道

手を差し伸ばしたら助けてくれる人

2016-11-27 17:43:51 | 勇気が出る話



手を差し伸ば
したら助けてくれる人

手を差し伸ばしたら
助けてくれる 
確率の高い人

家族皆んなだよ!!

勇気を出して、

恥ずかしながらずに

手を差し
伸ばして見ようよ!!

助けてくれる

確率は高いよ!!



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手を差し伸ばしたら助けてくれる人

2016-10-30 17:52:50 | 勇気が出る話



手を差し伸ばしたら助けてくれる人

手を差し伸ばしたら助けてくれる 確率の高い人

家族皆んなだよ!!

勇気を出して、恥ずかしながらずに

手を差し伸ばして見よう よ!!




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生きて 行く ・ ヒント ・ 生きているだけで、命あるだけ丸儲け ! 経 験者は 語る!

2016-10-28 18:59:04 | 勇気が出る話


生きて 行く ・ ヒント ・ 
生きているだけで、 

 命あるだけ丸儲け !
 経験者は 、 語る! 

うつ病 も・ひきこもり も・ 
いじめ も・あらゆる困難も・ 

差別偏見も、感謝と受け止め、 
プラスに受け止め、光と受け止め、
未来への投資と受け止め、
 
反面教師になって貰ったと 

嫌でも、良き方向へ受け止めて、

乗り越えたら必ず、ご褒美が貰える。

身の丈に応じたご褒美が、勲章が、 

色々な賞を必ず貰える。



 よく頑張ったで賞・

ご苦労されたで賞・ 
 
ホラネ!生きてて良かったで賞・ 

許せたで賞・ 

許して貰えたで賞・ 

認め たで賞・ 


認めて貰えたで賞・ 


感謝できたで賞・ 

感謝され たで賞・ 


ありがとうが言えたで賞・ 

ありがとう御座いますと 
言って貰え たで賞・ 


御免なさいが言えたで賞・ 

ごめんなさいって言って 
貰えたで賞など



この世に生まれてきたら

どの様な境遇であろうとも

難ありても幸せに生きて行く

宿命終るまで幸せに 

生きて行く権利がある 

決して自ら
去ってはいけない事

時来たれば、 

必ず去る

去る事は免れられない 

遅かれ早かれ 
時来たれば 

この世を去る

自然の法則・宿命。


生きていたら 
必ず光が当たる

輝く時が来る


輝く時が来た時に 

今までの全身全霊

での出来事がさらに 

輝かしてくれる

今の現状が嫌なら

今の現状から

逃れても恥ではない

賢いやり方だ。


頑張りは楽しむ為にある

楽しむには頑張りが必要である


愉しみながら頑張って

頑張りながら楽しんで


ありがとうございました
と言って頂き

ありがとうございましたと 
言わせて頂く

日々を追い求めて行けば

必ず、報われる

自信と信頼と幸を得る 
事が出来ると!!

われ、
何時もその様に想っている。






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おむすび ・ころりん

2016-10-18 08:16:01 | 勇気が出る話

おむすび・ ころりん





しょうじき じいさん




ある日、正直、爺さんが 

山へ芝刈りに行って

お昼になったので・ 

婆さんから 

作ってもらった 

弁当をひろげた 

そのとたんに

おむすびが

一つ下り坂方向へ

コロコロと
ころがって行き、
途中にあった、

穴の中にストンと 

おむすびが 

転げ落ちました。

『正直、爺さん 
があぁぁぁぁぁ・・
もってぇねぇなぁ~あ』

おらの為に、ばあさんが 

せっかくこしらえてくれた

むすびが

穴の中に転げ落ち込んだ・
もっていねぇ~え 
事したな~あ

爺さんは、がっかりしながら、
おむすびが、
転げ落ちた、穴の中を

のぞきこんだら、

かわいい声で
唄っているのが
聴こえてきた。

おむすび 
コロリンスットントン・・

もう一つ,おむすびが
食べたいな~あ

おむすび 
コロリンスットントン





あまりにも、
かわいい唄声なので、
爺さんが

もう一つ おむすびを、
穴の中に入れてやりました。

すると、今度は、もっと
可愛らしい声で
唄いはじめました。

おむすび 
コロリンスットントン・

もっと、おむすび
食べたいな・

おむすび 
コロリンスットントン

今度は、持っている、
おむすびを全部、

穴の中へ入れてやりました。

すると 
穴の中から 

なんと 
ネズミが出てきました。

ネズミたちの 
可愛らしい唄声
だったのです・

ネズミたちが、おむすびを 
ほしがっていたのです。

ネズミが爺さんに 
お礼を言いました

おいしい 
おいしい 
おむすび
を頂まして

ありがとう 
ございました。

今度は、わたしたちに 
お礼をさせて下さい, 

おいしいおいしい 
おむすびを
頂いたお礼を

お爺さん、わたくしたち、
ネズミの国へ
ご招待したいので、

是非、来てください。

するとお爺さんは、
ありがとう、ありがとう、
でもな~ぁあ、 

この穴が小さすぎて、

わしは、入れないな~ぁあ。

そしたら、ネズミが 
ご心配要りません。

爺さんのその首に
巻いてる・てぬぐいを

お貸しください。

(爺さん) 

うんん、このてぬぐいとな・・

(ネズミ) 

はい、そうです。

でも、爺さん、お願いがございます。

(爺さん)お願いとな・・・
うんうん分かった分かった、

そのお願いとはなんじゃ。

(ネズミ)

ハイ、爺さん

お願いとは、決して、
猫の話しは、
一切しないでくださいませ。

わたしたち 
ネズミは 
猫が一番苦手で 
恐いのです。



猫と言っただけで恐いのです。



(爺さん)

そうか、そうか、ならば、
猫に関しての事は、
絶対にいわんから安心しろや



(ネズミ)

安心しました、
ありがとう御座います 

其れでは、わたくしたちの
ネズミの国に

ご招待させていただきます。

お互い(お爺さんとネズミ)
てぬぐいのはしとはしをにぎりしめ、

チュウチュウのチュウで小さな穴を 

(ネズミとお爺さん)は、
潜り抜け、ネズミの国へ着きました。

着いたら大勢のネズミたちが、
お爺さんを大歓迎しました。

ネズミたち大勢で、
お爺さん・お爺さんが

ネズミの国へ来てくれて
嬉しいな嬉しいなと

言いながら唄へや
踊れやのドンチャン騒ぎ。



楽しい時間が経ち、

(お爺さん)もうそろそろ帰るか、
婆さんが待っているからのう。

世話になったのう、
楽しませて くれて 

ありがとうよ、ありがとうよ。

すると(ネズミたちが)

いえいえ、こちらこそ、
お爺さんに楽しませて
いただきました。

ありがとう御座いました。
お爺さん、お土産に

これを持って行って下さい。
私共の、感謝の印で御座います。



(お爺さん)

お土産を良く見てみると、

箱の中には

大判、小判のお土産であった。
そのほかに、持ちきれないほどの

手土産を貰って、お爺さんは、
お婆さんの入る家へ帰った。



戻って、婆さんに、ネズミの
国へ行った話しをした。

楽しかった出来事など
を話して聞かせた。

婆さんや、ネズミたちはのう、

猫が苦手で、

恐いんじゃと、恐くい
恐くて仕方がないんじゃよと 

話して聞かせました。

すると、その話しを、隣りに 
住んでいる 

欲張りなお爺さんが 

一部始終・盗み聞きしていました。

欲張りで有名な 
お爺さん、周りのみんなは、

その爺さんを 
欲張り爺さん
と呼んでいました。







いじわる じいさん


ネズミの国の話しと 
大判、小判などのお土産を

一部始終、盗み聞きした、

欲張り爺さん

ウッヒッヒッヒーーイ・・
良い話を聞いたぞ、

さっそくわしも、おにぎりを 

もってネズミの国へ行く

穴におにぎりを 
転がし落とそう



大判、小判のお土産だけに

目がくらんだ、欲張り爺さん。

・・・



(欲張り爺さん)


おむすびを持って、
目の色変えて



・・ネズミの国
へ行く為、山へ走る。

ここじゃ ここじゃ、良し・・

まとめて3個入れて遣れと、

ネズミの国へ行く事の
出来る穴に
おにぎり・3個投げ入れました。

すると可愛らしい
唄声が聞こえてきました。

おむすびコロリンスットントン-・
美味しい美味しいスットントン。



(欲張り爺さん)


唄声が聞こえてきよったぞ・・・
ならば、ドンドンおにぎりを

投げ入れてやるそして、
お礼に、ネズミの国へ
連れて行けネズミども。

それそれもっと
食べろ、そして、おいらを

ネズミの国へ
連れて行け、ウッヒッヒーイ・

笑いながら持ってきた、
おむすびを

全部 、穴の中へ入れ

込んだ。すると穴から
ネズミが出てきて

(お爺さん、お爺さん、
おむすびありがとう
御座いました。

お礼にわたくしたちの 

ネズミの国へ
ご招待させていただきます。

是非、来てください。

すると(欲張り爺さん)

良かろう良かろう、
その様に言うなら、
行ってやろう、
忙しい身であるが

「心の中では、しめしめ・
やっと現れよった・ハヨこんかい。」



すると(ネズミ)が

お爺さん、わたしたちの 
ネズミの国へ着きましたら

絶対に、この事を
言わないで下さい・
話さないで下さい。



すると(欲張り爺さん)

分かった・分かった・
絶対に言わぬ安心しろ、


それで、何を言ってはいけないのだ。
(心の中では、猫の事だろうが)

(ネズミ)

私たちは、猫が恐いのです。
猫が居る・来た・猫の鳴き声がしたと

言うだけで逃げ出します。
それだけ恐いのです猫が

だから絶対に言わないで下さい。
お願いしますお爺さん。

(欲張り爺さん)

うんうん分かった 
絶対に言わんから安心しろ。


ありがとう御座います.では、

わたしのシッポを握って

目をつむって

くださいませ。

チュウチュのチュウで

私たちのネズミの国へ

着きますので

(欲張り爺さん ) 

うん・うん 分かった・分かった。

(ネズミ)

お爺さん、目を開けてください・
もう着きましたから


(欲張り爺さん)

目をあけたら、

大勢のネズミたちが大歓迎。

美味しい美味しい 
おにぎりを分け
てくださりまして

ありがとう御座いました。
大勢で爺さんを持て成しました。

飲めや唄へや踊れやの
ドンチャンさわぎ



時間が経つに連れ 
欲張り爺さんの

お腹も満腹、 

欲張り爺さん、心の中で

そろそろ帰るか

お土産を 貰って 

大判、小判のお土産を貰って。

ネズミにおいおい、
もうわしは家に帰るぞ、
世話になったな、

楽しかった、また
来るぞ、ありがとうよ。



(ネズミ)もう、帰られますか、
淋しくなりますね、また
遊びに来てくださいね。


(欲張り爺さん) 


心の中で、早くよこせ、
大判、小判のお土産を
するとネズミがこれは、

気持ばかりのお土産
ですがお持ち帰りください。



(欲張り爺さん)
 

待ってました。
大判、小判のお土産。

すると、ネズミたちが、
おじいさんの前に、

大判、小判の入った
箱を3つ置きました。

すると欲張り爺さんは、
心の中で不満げに

なんだ、たった

3箱か、まだ
沢山あるんだろう、

ケチケチスルナ
馬鹿ネズミ度もが
と思いました。

後、7箱ぐらい
欲しいな、
何とかならんもんかのう

そうだ、猫だ・
猫の鳴き声
にゃーご・にゃーご・

猫が居るぞ 
と言えば、ここに
居るネズミどもが

全部逃げ去る、

その間に、全ての宝物・
お土産品・大判小判を

盗んで行こうと言う 
悪知恵・考えを思いだした。



よし遣ってみるか

欲張り爺さん、おいおい
ネズミたちよ、
わしの所に集まってくれや。

するとネズミたちは 
欲張り爺さんの言うとおりに

欲張り爺さんの所ヘ詰まった。

すると欲張り爺さんが

おい、ネズミたち、良く聴けよ。

(ネズミたち)

なんですか、お爺さん。



欲張り爺さん)


ネズミとの約束を破り



大きな声で、猫・猫が居るぞ

・にゃーご・にゃーごと
鳴いているぞ

その瞬間に、大勢の
ネズミたちが、逃げ回り、
居なくなりました。

そして、ネズミの
国も消えて無くなりました。

気がつけば、欲張り爺さんは、

一人、土の中に居ました・
閉じ込められていました。



助けてくれ助けてくれと
大きな声で叫んでも

誰も助けに来ません。
誰も気づきません

村中の人たちが、
欲張り爺さんを
探しましたが

ネズミの国へ行く穴も、
欲張り爺さんも、

見当たりません・
どこへ行ったか分かりません



欲張り爺さん、音信不通・・・・・




罰当たりの欲張り爺さん

・・・・わがまま欲張り爺さん

・・・・腹黒配り爺さん

・・・・感謝できない欲張り爺さん

・・・・認める事が出来ない欲張り爺さん

・・・・許す事が出来ない欲張り爺さん

・・・・ごめんねが言えない欲張り爺さん・・



こんなジジイになら
無い様に致しましょう。

どうせジジイに
なるならば
正直爺さんになりましょう。

おむすびころりんは、

良いジジイになるバイブルだ。


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うさぎとかめのお話!!

2016-10-17 07:35:00 | 勇気が出る話

うさぎ 
 
かめ 
のお話 !!


走るのが得意・
誰にも負けない・
自信満々・自慢げに言う

俺と競争したい奴が居たら 
いつでも 
相手になってやるぞと

威張って言う、
上から目線の 
( うさぎ )が居た。



そしたら、
俺と競争しないかと
言う者が居た。

それは、
( カメ ) だった。


誰が見たって、
あの 
うさぎに勝てる 
わけが無いと 

その周りに居た、
他の動物たちは、思った。

すると、
うさぎがカメを
見て笑った冗談を言うなよ

お前が俺に勝つわけが 
無いだろう。誰が見たっても 

そう思うぞ・・・
ワッハッハ-と(笑う)

(カメ) 
遣ってみないと
分からないだろう

(うさぎ) 
じゃ~ぁ 
遣ってやるかと言いました。






走る道を決めて・
コールまで決めて。

(うさぎ) 
と 
(カメ)は、ヨーイドン。



うさぎは、
あっという間に、
見えなくなった。

カメは、マイペース・
自分を信じて・
自分を良く理解して


最後まで 
走りぬく 
思いで、この競争に 

望んだ。

(うさぎ)は、
走るスピードをゆるめ、
後ろを振り向いた、

カメは、見えない。



この分じゃ 
楽勝・楽勝・・
チョッと
一休みしても大丈夫。と 

(うさぎ)が 
思って、一休みをとった。

心地よい日差しに
包まれて、
横になって居睡りをした。



しばらくして、

(カメ)は要約、
うさぎに近づきはじめた。

(うさぎ)が居睡りしている
姿を見て

(カメ)は、
ヨイショ・
ヨイショと
自分のペースで、

休む事無く、

居睡りしている 

(うさぎ)を 
走り抜けて行った。


しばらくして、
(うさぎ)が目を覚まして、
周りを見渡すと

(カメ)は、
ゴールにに近づいていた。

それを見た

(うさぎ)が
シマッタと思い慌てて
追いかけて走った。


とうとう  

うさぎは、
(カメ)を追い抜く
事は出来ませんでした。

(うさぎ) 
は、
(カメ)に負けました。


勝った ( カメ )は、

みんなの前で

負けた ( うさぎ )に 
言いました。


走るのが遅くても、
自分を信じて・自分を認めて

一生懸命前向きに
頑張って行けば、
カケッコにも勝てるものさ。

周りに居た動物たちが勝った 
(カメ)に拍手を送った。

おめでとう・
おめでとう・パチパチパチ。



うさぎ 
と 
カメのお話は、

人間関係の大切さ・
日本人の美徳(謙虚)

人間形成に
役立つと言っても過言ではない。

(うさぎの様な生き方・
考え方などをしていると)


(かなりの確率で当てはまる)

特徴・結果・人間性などを 

馬鹿にして
( 差別偏見 して )

上から 見下ろす 
( 上から目線 )


自分がされたら
嫌な事を平気でする

生意気な態度を取る 

負け犬・井の中の蛙

心の狭い人間

器の小さい人間・

自己中心人物・自信過剰

頑固者・わがまま放題・

言いたい放題の愚か者

気づいたら、自分の周りには
誰も居ない、見向きもされない。

孤独・責任転換・うつ病・
自律神経失調症・肋間神経痛・
動悸息切れ・パニック症候群・
被害妄想・イライラ・
めまい吐き気・自律神経の乱れ・
など


うさぎ 
と 
カメのお話しを 

日々の生活の中に
取り入れて活かされている。

気づかされる。
得るもの多し、ありがたきお話し。



日々感謝・日々用心 
日々謙虚を忘れたら

気がついたら誰も
自分の周りには
誰も居なくなっている。

手を差し伸べて
くれていた人間・
優しくしてくれていた人間たちが。

自分なりに・
自分を信じて・
自分を認めて前向きに
頑張っていれば

必ず良い方向へ
進んで行く・
実ると教えてくれる。




うさぎとカメのお話しの 

うさぎ 
と 
カメの良い所を 



自分の生活の中に、
仕事の中に、
生き方の中に取り入れる。


今日は、
うさぎ で行こう・・

今日は、明日は、
ここ一週間は、カメで行こう・・


( うさぎ ) 
急いで、素早く仕事を終わらせる、

( カメ ) 
ゆっくのこつこつと
仕事をこなす終わらせる。



◆ 
( うさぎ ) 
と 
( カメ )を 

上手く、使い分けて

生活している。

ピンピン跳ねている時は、
カメの如く

ゆっくりと 地べたに 
根ずき 生きる・動く。

ゆっくりしすぎたら、
うさぎの如く

急ぐ、ゆとりをもって、
生活が出来る様に、
仕事が出きる様に

【このことわざが浮ぶ】

急がば回れ

残り物に福がある

実るほど頭をたれる稲穂かな

【恩師の教えにも言える】

良い時ほど用心

忙しい時ほど丁寧に

最初の話と最後の話が

ずれている時、要注意




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