楽しき日々

日常の日々を思いつくまま

木村拓哉のWhat's up SMAP 08/12/19

2008-12-20 12:50:52 | 木村君
又お悩み相談で、「X'mas直前今年最後のお悩み20代特集」略してクリオナ20代
いい事言っているんだけれどね、必ず照れ隠しにエロに走る。

誕生日プレゼントで貰ったサーフボードがとてもイイ、新しい相棒。
ライブ終了後も海に行きまくり。
他でも話していたけれど、本当にまだ海に行きまくりなんだ!
夏と違って目撃情報が殆どないのは、今の時期に波に乗りに行くのは本当の海好きで、木村君を目撃したといって、ワーワー騒ぐサーファーが少ないせいなんだ。
ライブ終わってすぐ次の日にも海に行って、去年ケーキを買ってきてくれた人と会ったら、海から上がったら又ケーキをごちそうになった。

最近地球にやさしくというフレーズをよく耳にするけれど違和感を感じる、何様っていう気がする、生い立ちから考えると逆に人間が地球に優しくしてもらうものじゃないかと思う。
海でピリッとする波に巻かれると、人が地球に優しくするなんて無理だと思う、自然のパワーには勝てない、人間は地球にやさしくではなく、どうしたら地球にやさしくしてもらえるかという風に考えた方がいいんじゃないかと思う。
地球が人間にきびしくしてくれているという現状も地球からの愛情という風に受け止めた方がいいのじゃないかと思う。やさしいだけが愛情ではなく、厳し~いっていうのも愛情じゃないか、地球が人間に対して厳しくしてくれているのじゃないかと思う。

まだ就職が決まっていない、自分の納得がいく仕事をじっくり探したいと思っている、出版の仕事をしたい。
出版の世界の仕事がしたいのなら、会社に入らなくても仕事はできる。
その会社に入らないと希望の仕事ができないのかな!?と思う。1番楽に希望の仕事ができるのは、その希望の会社に入る事かもしれないけれどそれができる道にはどういうものがあるのか考えた方がいいのじゃないか。やりたい事がぼんやりとあって、そのぼんやりと自分をつないでおいてくれる保険として、スタイリスト専門学校とか、ダンサー専門学校という印象をうける。
僕の知り合いでスタイリストさんがいて、ある仕事場でカメラマンさんにやられて、今まで積み上げてきたスタイリストの仕事の何もかもをアシスタントに引き継いで、次の週に心を打たれたフォトグラファーの所に「僕をアシスタントに入れて下さい」と言って、今現在アシスタントをやっています。
出版の仕事は会社に入らないとできないのか、いろいろなルートがあると思う。
なりたいなら自分なりのなり方を見つけろ!

さんタクではゴルフ対決と27時間TVの時のBIGINが作ってくれた♪笑顔のまんまを歌う。
俺とBIGINで出してぇなぁ
出して!
今年のさんタクはこの♪笑顔のまんまをとゴルフ対決とさんまさんがラジオで言っていた平泳ぎ対決かな。
さんまさんはラジオで、木村君はきっとコーチをつけて練習をしているって言っていたけれどコーチ云々は別として陰連は絶対にしていそう。
今年のさんタクのロケは目撃が少ない。去年の宮崎は表参道・飛行機・空港・宮崎と多かったのに、今年は本当に少ない。人目が少ない所でのロケなのかな!

今、就職が決まっている大学4年生。その会社は自分の希望の仕事ではない、本当は幼稚園の先生になりたいけれど、受かったのは福祉の会社の事務。
やりたい仕事じゃない仕事をこのままやっていくかどうか。
スタートラインはどうでもいい、大切なのはゴール。
いろんな事が分かった上で幼稚園の先生にゴールインする方法を見つければいい。
運で手に入れた幸せと努力で手に入れた幸せはどちらも同じ幸せだけれど、努力してゲットした幸せの方が楽しいと思う。
ゴールが見えていない人が多い中で、目指すものが見えているのはいい。
入り口で気持ちよくなくても、奥のいい所にうまく当たれば超気持ちいい。

広告代理店に入りました。業界っぽくて楽しそうだったから入った。
でも入ってみたらタレントさんとかに会えるわけでもなく、企画書をワープロでまとめたり、イベントの準備をしたりとかの地味な仕事ばかりで、イメージが全然違った。今転職を考えている。次はテレビの仕事とかがいいな!
仕事がないという時代に随分と優雅な悩み、はっきり言って「なめてねぇ、こいつ」、ちょっとカチーンときたところがあるんで、ふくらまして言う。
テレビの仕事をしている僕に向かって「テレビの仕事とかがいいな」ってとかはない。
始めてみたら思ったのと違ったという悩みはあるんだけれど、予想通りの事なんてたいていない。悪い方向でいう予想外というのは楽しくないかもしれないけれど、自分の予想通りに進まないから、ラッキーと思える人って少ないのかな、好きな仕事がないから会社を変わろうと考えるのはなんで?、好きな仕事ができる会社に自分が変えてやろうっていうのはないのかな、器を変えるんじゃなくて中味を変えればいい。
タレントさんに会いたいというのが目的だったら、テレビ局に入ってもダメかもしれない。テレビ局の仕事だってタレントさんに会えない仕事がある、殆ど会えないって言っていいくらい、正直言うと、うちの事務所に入ってもタレントに100%会えるとは限らない、僕に限って言うと、事務所の人間は8人くらいしか知らない。
小川君はなんでジャニーズに入ったの?、ジャニーさんが好き!?、ジャニーの仕事ぶり・感覚が凄いなと思って、この人の会社で働きたいと思って入った、前はコンサートなんかの警備さんだった。
こういうちゃんとした目線で向き合って下さい。洋服を変えても人間は変わりません、でも脱いだら変わるかも知れません、一旦裸になって何がしたいのかをちゃんと考えてほしい。

♪song of X'smap

ワッツを聞いて、テレビの仕事に就く夢を持ち、今夏から編集所で働き始めた。さんタクの編集もやっています。SMAPさんと仕事をしているスタッフさんとも沢山お会いしました。こんなに素敵な環境でも、自分の力不足を感じて弱きになる事がある、そんな時はワッツを聞いて、又頑張ろうと思っている、今年無理かも知れないけれど、来年・さ来年には腕をふるって編集してエンドロールに名前ものせたい。

悩んでいない人なんていない、そこで止まっちゃうか、前に進むかの二通りしかない。
同じ悩むんだったら、進まにゃ、損損。

さんタクの話題が出たワッツだつたけれど、今夜はさんすま。
昨日から予告お中居・慎吾の番宣スポットが流れている。
これって他のメンバーのもあるっていう事だと思い、ひたすら日テレ系のベタ録りをするけれど、今の所ない。けさのズムサタも慎吾だった。
木村君のverもあるのかなぁ。










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