日々の細道

手持ちの回数券が一枚また一枚、残り少なくなっていく老いの日々、どう生きていくか?

WBC終わっても、まだ余韻が・・・

2009年03月27日 | Weblog

WBCが終わっても、連日、熱戦ハイライトが、繰り返し放映されている。

実況の時のように、ハラハラどきどきせずに、あの感動が再現される。

期待通りに活躍、結果を残した選手も立派だったが、

その選手を存分に活躍させた、監督、コーチら首脳陣の手腕、采配も見事。

さらに、選手をサポート、表からは見えない、裏方さんの貢献にも拍手。

みんな良かった。一時でも、憂さを吹き飛ばせ、元気になれた。感謝!

WBCで盛り上がった日本のプロ野球、間もなくシーズン開幕。

チームに戻った侍たちの活躍を期待し、応援したい。

ただ、例年にない、早いウォームアップで、連覇達成。

侍たちも人の子、故障や燃え尽き症候が心配。
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京都「大谷本廟」彼岸参拝(1)参道

2009年03月25日 | Weblog
大谷本廟参道脇の白もくれん。清楚で艶やか・・・。
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京都「大谷本廟」彼岸参拝(1)さくら(2)

2009年03月25日 | Weblog
総門に彩りを添えていたヒカンサクラ。
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京都「大谷本廟」彼岸参拝(1)さくら

2009年03月25日 | Weblog
大谷本廟の境内のさくらは咲いていませんでしたが、総門脇のヒカンザクラは満開でした。
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京都「大谷本廟」彼岸参拝(1)名著堂(3)「佛地」

2009年03月25日 | Weblog
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京都「大谷本廟」彼岸参拝(1)名著堂(2)「樹心」

2009年03月25日 | Weblog
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京都「大谷本廟」彼岸参拝(1)名著堂(1)

2009年03月25日 | Weblog
納骨所を出て、名著堂に参拝しました。

今日は、朝から体調がすぐれず、参拝するかどうか、迷っていました。

明日以降天候不順の予報もあり、家内に従って出発。

この日は、ポカポカ陽気。

肌着はTシャツ1枚にしていたのですが、歩くうちに、汗だくだく。

それでも、無事参拝を終えることが出来ました。

仏のもとへ、引き寄せられる、不思議な力を感じた一日でした。
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京都「大谷本廟」彼岸参拝(1)無量寿堂

2009年03月25日 | Weblog
 春の彼岸、21日の午後、家内と二人、京都五条坂、大谷本廟に参拝しました。

第2無量寿堂納骨所で、読経のもと、焼香、回向、父母を偲びました。

納骨所を離れる時、いつも、思い浮かぶのは、再びお詣りすることが出来るだろうかということ。

無量寿堂入り口に、

「大谷本廟親鸞聖人750回大遠忌法要」

「2009(平成21)年10月12日(月)~16日(金)」

横断幕が掲げられていました。

母の永代経法要、大谷本廟納骨総追弔法要、戦没者追弔法要、お盆、父の永代経法要、

秋の彼岸、大谷本廟とのご縁は続きます。
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祝!侍ジャパンWBC連覇達成

2009年03月24日 | Weblog
侍ジャパンWBC連覇、延長の死闘制す…韓国に5-3(読売新聞) - goo ニュース

 WBC決勝、侍ジャパンは今大会5度目の対戦となった韓国を、延長10回、イチローの2点タイムリーで、

5-3で破り、見事連覇達成。アッパレ!

侍ジャパンのみなさんありがとう!

 それにしても韓国のしぶとい粘りには感服。

 侍ジャパンは、再三再四、塁上に走者を出し、優位に試合展開しながら、

韓国の好守に阻まれ、リードを拡げることが出来ませんでした。

 逆に、8回、韓国に1点差とされ、9回裏の土壇場、遂に、3ー3の同点、

しかも、あわやサヨナラの局面まで追い詰められた。

一瞬、悪夢が脳裏を過ぎり、祈る気持ちで見ていました。

 だが、ピンチの後にはチャンスあり。

 延長10回、真打ち登場、イチローがやってくれました。

今大会なかなか結果が出ず、さすがのイチローも、相当のプレッシャーが覆い被さっていただろうに。

これをはねのけて、最後の大一番での大仕事、さすが世界のイチロー。イチローの凄さを感じた。

 ダルビッシュも剣が峰で良く踏ん張ってくれた。

 先発、8回途中まで力投した岩隈の活躍は立派。

MVPは3勝した、強運松坂に譲ったが、侍ジャパン連覇達成の功労者、松坂に勝るとも劣らない活躍だった。

 侍ジャパンのメンバーは、一人一人、自分の仕事を確実にこなしていた。

 チームワークも良かった。ベンチのムードも良かった。

試合中、勝利への執念もうかがわれた。

 原監督、各コーチら首脳陣の采配も見事だった。

闘う侍ジャパンのチームを作り上げ、連覇達成。

 北京五輪日本代表チームの教訓が生かされたのだろうか?
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